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リチャード1世

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2019.08.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
言葉も通じない異国で留学生活を送るのは試練の連続である。本国では不自由を感じなかったのが、留学先では思うに任せない。きこえない、話せないというヘレンケラー寸前の状態にある。これを克服するのはそれぞれの留学生の考えである。赤ん坊は自然に任せて言葉を少しずつ獲得してゆく。とりわけ母親との伝えたいという意志と生きたいという赤ん坊の意志の辛抱強い交換によって形成されていくのだ。
留学生も同様な辛抱強い支援者の存在があって初めてカルチャーショックを乗り越えられる。これは一朝一夕でできることではないので、時間薬という側面がある。その時間が待てずに帰国するものも多い。
そこで、我々ができることは、学生が考える戦略に支援をすることしかできない。母親ではないし、扶養義務もない。しかし、支援のやり方はいろいろあることも継続しているとわかってくる。留学生と同様の立場にあるのは留学を考えている学生であり、これらの学生たちとの交換・交流の機会を持つことなどが考えられる。いろんな交換をしているうちに時間は経過し、言葉の形成が追いつき、基本的なコミュニケーションができるようになる。そうすると飛躍的に世界が広がり、一年間の期間が終了するころには、帰国したくないほどの愛着が生まれてくる。この時間の経過を信じて中途帰国を性急に決めないことが重要だ。





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Last updated  2019.08.05 17:09:14
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