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リチャード1世

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2020.08.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
歴史は教科書だけでは語れない。教科書の歴史は試験に出るだけであり、記憶力テストの一環とみておくものだろう。また、論争のあるような点は試験には出ない。このような論争のあるようなところこそ重要である。シニアは自身の信念で論争のあるようなポイントこそ子や孫に語り聞かせるべきだろう。
実の父は病弱で従軍経験はない。家内の父は従軍経験があり、インパール作戦の生き残りであった。激戦を戦った経験を生前聞く機会があったが、敵と遭遇しても銃を地面に向けて撃っていると相手にも伝わる。戦争で殺し合いをするというが殆ど殺し合いをしたいと思っている兵隊はいない。イギリス軍でも将校は後方にいて、前線にいるのは傭兵であり、聞き手返ってこその給料なのだろう。確かにフィリピンでの戦いでも米軍は意外に弱く、投降して驚くほど多くの捕虜が出て、日本軍は捕虜を支えきれなかったという話もある。
歴史は勝者がいかに勇敢に戦ったかを記録に残し、戦後有利な地位を築くかに焦点があてられるので、多くの歪曲や誇張を含んでいる。これをうのみにしていると子や孫は判断を誤るかもしれない。現場の見聞を大切にして子や孫が判断を誤らないように話すことは大事なことである。アジテーションに乗ってはならないし、乗らせないような努力が必要である。





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Last updated  2020.08.02 01:36:01
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