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これは地元の祭り。福岡の山笠にも行きたいなぁ。
2026.07.19
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3人で福岡を満喫する。姫菜は2人を好きな場所にと案内する。夜になり、2人と別れて家に戻った。その頃、ミユとナミは姫菜の家の周辺を歩いていた。ドアノブに袋を掛けた犯人を仕留める為だ。その時、2人の前をどこかで見かけた事のある若い男性が通ったりではないか!手にはレジ袋を持っている。もしやーと2人は目を疑った。(ナミさんは動画を撮影して下さい。ミユは尾行するんで)小声でミユは指示を出し、その男性(人力車の車夫だと後で気付いた)に尾行する。するとーヒカルが姫菜の家のドアノブに袋を掛けようとしているではないか!一部始終を見逃さなかったミユは思わず、ヒカルの腕を掴んでいた。「あの…変な事しないでくれますか?」ミユの怖い剣幕にヒカルはオドオドするばかりだ。「ナミさん、証拠撮りましたよね?」ナミは器用に機会を使いこなす。「佐藤さんに見せるわ!」「あの…僕はただ、ヒナさんが心配で…」「私達、佐藤さんの友達で相談を受けていたんですよ。困っているんで、止めて貰えませんか?」果たして、姫菜に対する行為はなくなるのだろうか?
2026.05.13
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今日はナミとミユが宮崎から来てくれる日。姫菜は朝からソワソワして落ち着かなかった。やっと2人に会える!一緒にバレーボールをした仲間であり、共に青春を過ごした(ナミはミユと姫菜より2つ上)。夜遅くまでのLINEトークや通話が止まらなくて、夜中回りそうになった。朝7時過ぎ、2人からLINEが入る。「今、延岡出たよ!」車輪が回り出したら、旅が始まるんだー某アイドルの歌の歌詞にもあったっけ、な。それまで部屋でぐーたらし、ゴロゴロして時間を潰す。ふとー隣の家の鍵が開いた様だ。姫菜は起き上がって、穴から外を覗く。あの男性(名前は知らない)がどこかへ行く様だ。私服はなかなかイケてる。時刻はまだ9時前。もうそろそろ大分の乗り換えの駅に着く頃か?するとーグループLINEが動く。ナミとミユのツーショットだ!「乗り換えた!!まだまだ長いね」姫菜は準備をし、外出する時間を待つ。10時が過ぎー姫菜は家の鍵を閉め、歩いて博多駅方面へと向かう。商店街を歩いていた時ー人力車(京都で2回乗った事があるが、福岡では初めて見た)とぶつかりそうになったではないか!「大丈夫ですか?」姫菜は声のした方を振り向いた。目の前には、姫菜の隣に住むあの男性ではないか!「大丈夫です。それじゃ」と姫菜が去ろうとした時ー「どこかへ行かれるのですか?行先言えば、乗せて行きますよ」「大丈夫ですから」姫菜は頑なに断るが、隣人の男性(名前はまだ知らない)は引かずにー「さぁ、乗って!僕はあなたみたいな可愛い方に乗って貰いたいんですよ」隣人の男性(ここではいけめん君としておこう)は姫菜からバッグを奪い取り、人力車を下ろした。「博多駅までお願いします」姫菜はポーカーフェイスのまま、呟く様に言う。京都で乗った以来の人力車ー男性嫌いの姫菜は一瞬でそのいけめん君に惚れ込んだのだ。「宮崎から友達が来るんですよ。到着はええと…11時半前ですかね?」いけめん君は姫菜の顔を真っ直ぐに見つめる。「僕、ヒカルって言います。あなたは?」「佐藤…姫菜です」ヒカルと名乗ったいけめん君は2年位前に東京から福岡に来て、仕事を探していたのだそう。出身地は東北地方で、人と接するのが好きだと話してくれた。最初は警戒していた姫菜も次第に緊張が溶け、話をする事が出来た。時刻は10時を回った頃ーヒカルが好きな場所へと連れて行くと言ってくれた。博多にも神社やお寺があるー。姫菜は延岡にいた頃、仏閣めぐりや参拝、定例行事に参加したりした。般若心経は1年掛けて暗記した。暇さえあれば、自然と唱える位だ。話しているうちに博多駅に着いた。グループLINEにメッセージを入れ、2人の到着を待った。「博多駅なう!」というメッセージとヒカルとのツーショットを添えて。お金を払い終えても、ヒカルは2人が来るのを待ってくれていた。「「ヒナーー!」」と聞き覚えのある声がした。そこにはーキャリーバッグを持ったナミとミユがいるではないか!「やっと会えた!」3人でハグをし合い、顔を見やった。青春が蘇ってきた。「何もされちょらん?」突然のミユの問いに、帰ろうとしたヒカルが「?」と首を傾げるのをナミは見逃さなかった。「何か、家んドアに袋が掛かっちょって、怖いって言っちょったやん」あー、あれか…。「ウチらがホテル抜けて見張っちょこか?。そして、犯人をとっちめる!」ミユは最強だ。何度も姫菜を助けてくれたからだ。2人が来てくれた。果たして、その犯人を捕まえる事は出来るのだろうか?
2026.05.10
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一時はドアノブに袋が掛かっている事がなくなり、姫菜はホッとして普段の生活に戻った。仕事からの帰り道、姫菜のスマホ(iPhone)に着信が入る。相手はー宮崎の友達であるナミからだった。「こん日に福岡行くっちゃけど、いー?」友からの電話は自然と宮崎弁が出る。ずっと方言を聞いていなかった姫菜にとっては、心が落ち着く。時期は5月。もうすぐGWが近い。幸い、姫菜が勤めている会社はGWが休みだ。「ミユも行くよー?」酔っているのか、ミユがテンションがやたらと高い。「来ね来ねー!!待っちょるよ」家の近くになっても、通話が続く。その場面を隣人の男性が見ていたとも知らずにー。宮崎から福岡に福岡行くとすれば、マイカーを借りるか、電車(大分で乗り換え)、高速バスの3つ。2人が福岡に来る…。姫菜はウキウキな気分になりつつ、仕事に励むのだった。
2026.05.09
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今日も仕事を終えて帰ってきた姫菜。ふと、ドアノブを見るとーレジ袋が掛かってあるではないか!何だろう?。姫菜は袋を手に取り、家の中に入る。袋の中にはスーパーの惣菜が入っているではないか!これから夕飯という時、姫菜には有難かった。けど、誰からだろう??そんなこんなで1日が終わった。あくる日も、またあくる日もー姫菜の家のドアノブに袋が掛かっている。中身は食べ物。そんなに飢えていないぞ!?その様な事が続いたある日ー姫菜は宮崎にいる友達に相談した。「それ、ストーカーじゃね?」「警察に相談した方がいいよ」宮崎の友達のナミとミユは同じ返事を返してきた。取り敢えず、様子見と。そのうち事は去るだろうーと姫菜へ気にも止めないでいた。
2026.05.08
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妃菜が福岡に住み始めて数日が過ぎた。この日は寝過ごしてしまい、慌てて準備をして家を出た。中学時代以来の朝寝坊。家の鍵を閉めた時、たまたま隣に住んでいた人が出てきた。きっとこの方も寝坊したかなにかか?姫菜は仕事中も隣人(?)が気になって仕方がなかったのだった。つか、隣に人いたんや!? 今まで気付かずに生活していた。次の日も更に次の日も、姫菜が家を出るタイミングでその隣人は同じタイミングで出てくる。何?グーゼン??隣人は姫菜より少し年が上(見た目で判断するなよ)位の男性で、背の高い標準体型。この隣人との出会いが姫菜の人生を変えるとも知らずに…。
2026.05.06
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数日後、姫菜は仕事を見つけて働き出した。ずっとやりたかった県外での生活。仕事にはまだまだ慣れないが、充実してきたなーと思った。土日祝、GW、年末年始は休み。お金に余裕はまだない。姫菜は福岡での幸せな生活を夢見ながら生活をしていくのだった。
2026.05.05
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4月下旬。ここは福岡・博多。キャリーバッグを持った1人の女性が電車から降り立った。彼女の名前は妃菜。宮崎北部から仕事を求めてやってきた。年齢は20代そこらだろうか?。姫菜は今日から福岡県民になる。タクシーで自宅となる物件へと向かった。今から起こる出会いに姫菜は想像出来なかった。
2026.05.04
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今日から博多どんたく祭りらしいですね。いつかは好きな人と行ってみたいなぁ💜つか、福岡に住みたい。会社の営業所を作ったらそっちに転勤しようかと思う。
2026.05.03
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