PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
27年前の「一美さん銃撃事件」で殺人罪に問われ無期懲役の判決をうけ、その後最高裁で逆転無罪を勝ち取ったM氏を「22日午後、渡米先の米自冶領サイパン島で逮捕した」という記事を読んで「パチパチ」と思わず手を叩いたのは、私ぐらいのものだろうか。これはあくまでも被害者の母親の気持ちになってのことだけれど…。
27年前と言えば私も若かったなー。(いえ、これはどうでも良いのだけれど)私が思うのは、あくまでも「黒」に近い状況証拠が揃っていても「確かな証拠は見つからない」ということで「無罪」となった経緯である。いくら冗談(M氏が言ったそうだ)でも、自分の妻を「1500万円の分け前と結婚を条件に保険金目当てで殺してくれ!と人に頼み、ロス行きの60万とハンマーまで」渡すバカが何処にいるだろうか。ということである。
また、いくら証拠が無いと言ってもM氏は、ロス殴打・銃撃事件、動産詐欺、窃盗と疑惑が多すぎる。かといって「えん罪」であってはならないのだけれど…。同じように娘を持つ母親となった今、思えばやりきれない事件であった。だからこそ今回のことで「何か光りがさしたのかな!期待してね」と亡き娘に語りかけた母親の気持ちは痛いほど分かる。日本と米国との司法の違いをしみじみ思うが、どうかとことん調べて欲しいと願わずにはいられない!
