カッシーの今日の心模様

カッシーの今日の心模様

May 6, 2006
XML
カテゴリ: 少子高齢化問題
 合計特殊出生率1,29。日本国は、少子高齢化社会を迎えようとしている。最近、テレビなどメディアで少子化を問題化するものが増えてきている。先日、NHKの論点視点でも「少子社会、私の提言」というテーマで4回に渡って特集されていた。原因は「負担と不安」である。もともと人間なんてろくな生き物ではないので、数が減ってなんで問題になるのだ?何が悪いというのだ?と思ったりなんかしてみたものの、ミクロな個人的な希望や感覚の問題というよりもっとマクロな国の政治経済の見通しの問題らしい。つまり、国の労働力不足の到来が苦慮されているのだ。所謂古きよき時代の貧しい肉体
労働者(特に農業家庭)の家族思想を持ち込んで、子供を労働力としか思えない親になんかは絶対になりたくない。そのような関係は母親にとっても子供にとっても気の毒なものである。もしも「苦労の再生産」でしかなかったとしたら、人間は、歴史に学んで生活を向上しようという知恵を持つことができない愚か者になってしまったのか。
 民間のテレビ放送で、「生まない理由」を書いたエッセイリストの葉石かおりさんがゲストとしでていた。執筆のための取材を通して、産まない女性の意外な事実に驚いたそうだ。とても若い年代(2代前半という早い時点での意識の持ち方)から産まない人生を歩むことを決意していたり、その数も3割近くだったそうだ。子供の存在によって、奪われるもの(自分の自由な時間、キャア?という人もいる)もあれば、与えられるものもある(あどけない子供から得られる癒し)。今の時代(ある意味、豊かな時代)は、昔のように「子はかすがい」という概念が通用しなくなってしまったらしい。つまり、子供が夫婦の中を取りなすために役に立つ時代はもう古いと。良い悪いは別にして、20世紀にかすがいにされた子供は、かわいそうだった。(拒食症や過食症など、貧しく国ではあり得ない思春期の文明病が流行ったものだ。)母原病という言葉も流行った。新興宗教にはまるエリートの若者達がいた。人間とは何か?よりよく生きるとはいかなることか?という根本を問い直さざるえない、そんな時代を生き抜いた。前例を見て、若者は悩むのだ。産みたいのもよし、産みたくないのもよし、結婚したいのもよし、結婚したくないのもよし。どのような選択を希望するにせよ、自分の選択に責任を持たざる得ないというのは共通である。
女性向け避妊用コンドーム!WO+MAN フェミドーム(Femidom)3個入 女性向け避妊用コンドーム!WO+MAN フェミドーム(Femidom)3個入





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 11, 2006 10:12:15 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: