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2020.05.27
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テーマ: 小説(1479)
カテゴリ: 普段話
今日の普段話は、よく、その場の雰囲気を感じたときに、使う言葉。『察し』です。
 比喩や、その場の空気を濁すときに使われる“察し”これは、人同士の関係を豊かにする潤滑剤の言葉で、良くも悪くもなる中間的な言葉です。
 普段話の中にもあった、言霊の影響を受け、自在に変化をする言葉で、この言葉をいい意味で使えば、相手を楽しい気持ちに。悪い意味合いに感じ取った場合には、とてもブルーな気持ちになります。
 声のトーンや口調、その当時の感情から、声に思いが乗り相手に伝わります。その感情の影響を受け、相手の感情も揺れ動きます。
 対面したり、今はネット環境で会話しながら、相手の声を聴きながら、意思の疎通を図るのが当たり前です。
 それを繰り返し、日々の生活を送っている私たちは、ごく自然にできている。間の取り方にも関わってきます。
 最初こそ、手探りで深く踏み込み過ぎてしまうこともありますが、そんな関係を繰り返しながら、“察し”ていくことになります。
 この相手との距離感を察するこの行為は、言葉を介す介さないを関係なく考えれば、ほ乳類全般に見られる光景ですが、言葉を介したうえでの察する行為は、人間にしかできません。
 昨今。物理的距離を撮りすぎて、精神的距離までもが皆無になりかけています。うまく相手のことを察してあげれるようになりたいものです。

 お知らせ。お題箱には、アズレンSSのネタが絶賛寄せられています。ありがとうございます。普段話の聞いてみたいもの、取り上げてほしいものなど、も募集したいと思います。よろしくお願いします|ω・`)ノ





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最終更新日  2020.05.27 12:59:56
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