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2020.05.29
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テーマ: 自作キット(245)
カテゴリ: 趣味・ロマン
 絶賛好評の自作キーボードシリーズですが、今回のお話は、自作PCや自作PCBについてのお話。
 自作キーボードには、PCBが使われます。それは、基盤と呼ばれ多くのちっちゃいパーツや抵抗が乗せられ、キーボードとして動作しています。
 Rキーを押せば、Rが押されたことを認識して、パソコンへ伝えます。その道中にBluetoothをかませれば、無線でパソコンと通信することになります。
 何気なく行われているこのシステムですが、今では普通。しかし、数十年前はUSBすらありませんでした。では、その当時はどうしてた?
 それは、今、液晶モニターをつないでいるような、多くのピンが生えたもので通信を行います。まして、この当時は、パソコンを使う業種が少なかったということもあり、一般がこうしてパソコンを持つ時代なんて、考えられない時代でした。
 それが、いま。こうして、日記を書いているのもパソコンですから……いい時代になりました。
 そんなパソコンにも、キーボードにも、基盤が入っていないものはないくらいに、多くのものに基盤が入っています。
 では、オリジナリティーとは。
 基盤やキースイッチなどは、汎用性が高く作られていて、自作が簡単にできます。そこに関しては、オリジナリティーを出すことは難しくなっています。ではどこを?
 そこで出てくるのは、自作PCBだったり、自作のケースだったりと、外側のケースを自分でデザインするという方法がありますね。
 昨今では、オープンソース(無料)で提供されるものも多くなってきています。それらをかけ合わせれば、サポートを必要としない、自作厨には、もってこいの環境がそろってきています。
 3Dプリンターもあればスライサーもある、木材工具もとなれば、必要な材料をそろえれば、すべて自分で作ることが可能です。
 いい時代になりました。
 何せ、性能にこだわらないのであれば、ほとんどを自分で作れるのですから。





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最終更新日  2020.05.29 14:23:24 コメントを書く


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