おしゃべりママの日記帳

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りんりん5421

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September 11, 2006
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カテゴリ: 小学生のぼく・・
毎日の雨と 未だ行われている 文作成の宿題に 親子関係悪化のストレスを感じながらも


昨日 久しぶりに おおきなかぶ・・一年生の国語音読 暗記の課題をやらせてみようと
思った。
本来なら 毎日の音読の宿題であり いずれ暗記できるようにとの課題。

しかし 家ではそれ以外の宿題に手間取り それどころではなかったし 私自身 
あまり暗記というものに意味がないようなきがしていたので 失礼ながら軽視していた。

でも宿題は宿題なので 時間があるときくらいは やらせてみた。
しかし 暗記となると 覚える為の作業が必要だろうし 今の状況では 


でも 内心授業で多少読んでいるだろうし 部分部分くらいは記憶していると思ったので
ちょっと試してみた。ウィンク


「出来なくてもいいから どのくらい覚えている?ちょっと始めだけでいいから 言ってみて」

「おおきなかぶ・・・おじいさんが株の種をうえました・・(こうだったかな?母は記憶力ゼロ)

うんうん あってる・・それから・・
あってるじゃん。。
まだ覚えてるの??
・・そのつぎは・・・・・・・・・・あってる。ウィンク

うっそ!!!!

この教材は 案外長い・・

しばらく黙って 見比べた。


息子は かぶを引っ張った順番や 話の展開を間違えずに すらすら最後まで言った。


びっくり おどろき・・なんで なんで???

「どうしてこれ 覚えているの??宿題で覚えるはずだったけど 暗記練習なんかしなかったし
音読は少ししたけど 良く覚えたね・・すごいじゃん」

「しらないいうちに 覚えたよ」・・「そうなの・・ そっか授業で 何度もみんなで読みあっこしたでしょ?


「べつに・・そうだったかな??いやしてないよ」・・
そうだよね 今は作文作成の授業と平行してるしな・・そうそう毎回してないよね

「じゃあ あんたはすごいね・・でもさ ママなら 株をひっぱる人や動物の順番間違えて
言っちゃいそうだけど・・」

「これはね おじいさん おばあさんから 段々小さい順でしょ?孫 犬・・・・でしょ
そうすれば 判るでしょ」


なるほど!!!!!。丸暗記ではなく 多少考えながら暗記していたのね・・よかった。



でも それほど 簡単に出来るものかと 私も記憶しつつ言って見るが すでに 
老化した脳では 殆どいえなかった。


こう思うと 本当に 幼児期や低年齢の脳ってすごい。
でも 怖い。たいして何もしてないのに 覚える低年齢の脳・・

そういえば どんぐり倶楽部の 糸山先生論をふと思い出した。

前から 知ってはいたけど このお考えは 私のなかでは いまいち判らない部分と
なるほどという部分があり それ以前に 内容が難しくて 最近たいして
関心をよせていなかった。


でも わが子の暗記 記憶力で少々気になって もう一度HPを開いてみた。
改めて 色々じっくり拝見していると 怖いなって思うことが多い内容だ。

暗記についても 熟読してみたが とっても難しい内容なので
解釈しきれていない部分があるのですが 私なりにこう 解釈してみた。

人は12歳までに 思考回路の形成が終了する。そして考える力は9歳くらいまでに
育てる必要がある
遊び 体験などを通じて沢山の思考力を養う必要がある。
そうしないと その後 考える力・・・思考力は育たないので結果学力にも限界がでてくる。
人は考える 脳をつくらないとどうしようもない。
繰り返しの詰め込み勉強 暗記などは 一瞬親としては 良く出来たように感じるが
それは 理解した事にはならず ただ覚えただけ・・考えた脳ではない。
いずれ 考えられない脳をつくってしまう。

特に幼児期は 誰でも ものすごい記憶力があるという。
その頃に 九九や 計算などの反復による学習をし 出来たことによって
 親は子供を天才なのではと つい思い 喜びがちだが それは誰でもやろうと思えば
できる事であるのが 幼児期の脳。

しかし そのように 使われた脳は 今後大変なことになる。
その頃の記憶力は  思考力回路などを育てる為のあって 反復などによって使うのもではない。
間違った使い方である。

また いくら覚えたとしてもそれは永遠に残る記憶ではない。(計算や高度な学習)

と 大体こんなかんじかしら??
解釈が 違っているかもしれませんが・・・

で なるほどと思った。

たしかに 世間でも 幼い子がびっくりするような事を記憶し話題になったり わが子でも
手を掛けたわけでもないのに なにかしら すぐに覚えてしまうなって思ったことはあった。

だから 低年齢の子供の記憶力っていうのはある程度優れたものだろうとは思っていた。

でも 糸山先生の話を伺うと 間違った使い方をしてはいけないとあるわけで・・

ちょうど私も 前から 比較的何でも暗記させる今のうちの小学校の方針には 
ちょっとうんざりしていた。息子は丸暗記の作業を意識してやらせるのは 苦手。
でも 私は高評価をもらう為に 怒鳴り散らして やらせなくてはいけなかった。
それが 面倒で 苦痛であったし そこまで嫌な思いをしてまですることに 
意味がない野ではないかとさえ思えてきていた。

だから 夏の宿題・・計算カードも毎日してきた子が多かったらしいが 私は納得した上で
あまりさせなかったので 評価カードには「もっとがんばろう・」という 最低シールが
しっかり 貼り付けてあった。でも 気にならなかった。

そんなわけだから  今も次々来る課題を暗記できなくても 叱ってまで家でしなくても
いいやって思ってた。
(まあ 又評価は 最悪でしょうが・・・)



一年生の記憶力・・息子は特別早期教育をしたわけではなく せいぜい しまじろう程度の
事をしてきて位。
今も特別 家庭学習をものすごく こなしているわけでもなく 普通の子です。
ただ 良くしゃべる子どもです。

そんなごくありふれた息子でも 何の努力もなして 記憶できる おおきなかぶ。


喜ぶべき??でも その奥には 怖いものもある。

今回息子の評価は 満点だろうか??
いやいやどの子も 普通に記憶できる脳が あるのだから 特別ではないはず。

何だか 今の教育って 昔の普通の教育をうけた私には さっぱりわからない。

同じ教科書の一年生ママ 暗記教育が無くても ちょっと言わせてみてみてください。?
意外なほど 記憶しているかもしれません。
喜ばしいか 恐ろしいかは それぞれ違うと思いますが・・・

私は 両手を上げて 喜べないのでした。


追伸・・
今 色々な教育論が支持されている中 強烈な印象を残す 糸山先生の本。 絶対学力 子育てと教育の大原則

ホームページは読むのに眼底疲労が出るからちょっと 購入してみようかな??





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Last updated  September 15, 2006 01:08:41 PM
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