折々に思う

折々に思う

2018.01.29
XML
カテゴリ: 日誌
今社会で「優しさ」は?

思うに、

「優しさ」は情緒的なものだけでなく、

実存的に考えれば、

自分を変える力になる。


子どもの優しさが通らないのは

社会に罪がある。

例えば、

子どもが全ての存在は



生活の中に優しさを取り込んでいこうとするが、

不平等さに気づき、

優しさが歪んだ社会では

辛抱強さも必要になる。


子どもの本来の姿が

そのまま通らない社会は間違っている。

IMG_8355.JPG





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018.01.29 16:50:08
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: