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海外に目を向けると、日本以上に生え抜きの選手がいない。もちろん全くいないわけではない。生え抜きの鑑と言える選手を紹介していこう。
まずは、レアルの至宝ラウルだ。デビューより現在まで期待を裏切らないパフォーマンスを続けている。昨シーズン、調子が上がらない時期に移籍が噂された。しかし、ラウルは当然のように残留した。そして今シーズンは本来の輝きを放っている。これから先も活躍してくれるに違いない。ラウルと言えば、98年W杯ナイジェリア戦でのボレーだろう。綺麗なシュートだった。あの時のラウルはかっこよかったな。ちなみに、この大会を友達と予想していたのですが、僕の得点王予想はラウルだった。スペインは予選落ちでしたが…
もう一人…ローマの王子様、トッティだ。彼は毎年のように移籍の噂がある。あれだけの選手ならば当然のことだろう。だが、毎回彼は残留する。移籍すれば、もっと数多くの名声を得ることができるはずなのに…ローマへの愛情が感じられるな。今シーズンは1トップを務め、その期待に12ゴールという成績で応えている。トッティと言えば、やはり華麗なループかな?あんなにプレーが力強くもあり、ファンタジーを感じる選手はなかなかいないだろう。怪我で本来の力が発揮できなかった今年のW杯。ユーロでは是非暴れてもらいたい。
移籍市場が活発になった近年。1チームに長年いる選手はごくわずかになった。今後もこのような傾向が続くだろう。そんな中、愛するチームのために頑張る一途な選手たち。これからもそんな選手たちには人一倍声援が送られるだろう。もちろん、僕も声援を送るサポーターの一人だ。生え抜きの選手で構成されたチームが数多く出てくる時代になってほしいな。まあ、多国籍チームも違った魅力がありますけどね…今年の冬の移籍市場ではどんなドラマが待っているのだろう…銀河系の方、あんまり他チームの生え抜きを引き抜かないでね!!
「参考画像:gettyimages」
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