PR
Calendar
Freepage List
Keyword Search
昨夜、EURO予選が欧州各国で行われた。どれも興味深い試合になったが、僕はいつもの事ながらイングランドの試合を取り上げたい。強豪国がまずまずの順位につける中(スペインは微妙な状況だが…)、イングランドはグループEの4位。このままでは本戦出場は厳しい状況だ。昨夜の試合(vエストニア)は格下とは言え、とても大切な試合となった。先日代表に復帰したベッカム、オーウェンが揃って先発出場。前半から有利に試合を進め、J・コール、クラウチがゴール。そして、ダメ押し点はこの男たちから生まれた。右サイドのベッカムが完璧なクロス…これをオーウェンが合わせ、勝利を決定付けた。イングランドにとっては勢いが出る素晴らしい夜になった。また、マクラーレンも更迭されずに、ホッとしたことだろう。まだ、ランパードにこだわっていることに、僕は納得がいかないが…まあ、イングランドファンにとっては、一安心ってとこだろう。
先程少し話題に挙げたスペイン代表にも目を向けよう。イングランド同様、調子の出ていなかったが、昨夜の試合はビジャのオーバーヘッドなど2ゴールの活躍で、勝利を収め、グループFの2位に浮上した。しかし、一つの論争が今巻き起こっている。2日に行われたリヒテンシュタイン戦におけるシャビのソックスの履き方だ。カタルーニャ人のシャビ、プジョルはソックスの折り返し部分にあるスペイン国旗の模様を見せずにプレーしたのだ。この行為がスペイン中で論争の的になっている。当の本人はそんな意味でやったのではないと否定しているが、何とも後味の悪い話題になりそうだ。今後、代表チームに影響が出なければいいが…
それにしても、欧州は予選を勝ち上がるだけで相当な苦労を要する。見ている側にとってはとても魅力的だが、代表チームへのプレッシャーは相当なものだろう。日本のアジア予選なんて屁の様なものだ。幸せに思って、W杯等の大会にはしっかり勝ち上がって出場してもらいたいものだ。ね、オシムさん…
「参考画像:gettyimages」

さすらいのキーン Feb 4, 2009
愛すべきエル・ニーニョ Feb 2, 2009
拝啓アブラモビッチ様 Jan 21, 2009