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エル・ニーニョがやってるかもしれない。エル・ニーニョとは神の子という意味だ。別に気象現象を取り上げたいのではない…この言葉をニックネームにされている一人の選手がアンフィールドにやって来る可能性が高くなったことを伝えたいのだ。そう、フェルナンド・トーレスがリバプール入りが濃厚になった。この報道は今日、イングランド・ミラー紙が伝えたものだ。記事によれば、ベニテスが獲得を熱望…一時はフロントと意見の相違から衝突したようだが、彼の熱意に折れ、獲得を決めた模様だ。移籍金は59億円になる見通し。23歳の若者に投資する額ではないかもしれないが、若くからアトレティコのキャプテンを務め、代表のエースとしても活躍してきた。決して獲得して損はしない選手だ。心配なのはモリエンテスのように馴染めないまま終わらないか…同胞の選手がたくさんいるだけに大丈夫だとは思うが…とにかく、リバプールの新エースとして頑張ってもらいたい。
これで、懸念されていた決定力不足は解消されるのではないだろうか。カイトとの2トップが有力。これでベラミの放出は決定的。少し寂しいが、戦力を考えると必要性がない上、他チームから人気なだけに高額の移籍金を得ることができる。やっぱり、放出だな…クラウチはチーム愛があり、いい男だ。イングランド人を確保しておきたい点からも残留することになるだろう。来年は分からないが…とにかく中盤はタレントが多いだけに、トーレスの獲得は最後のピースを埋めたような感じだ。楽しみだな。ただし、決定事項ではありませんので、悪しからず…
さて、今回の移籍市場はなかなか活発なものになっている。バルサ加入が濃厚だと言われていたアンリだが、今度はインテル加入と報道された。どちらの信憑性が高いのか…バルサだと思うが、現在のところ残留する可能性が高いだろう。やるべきことが残っているはずだからだ。ベンゲルもいるしな…確執が伝えられたが、恩師には変わりないからな。アンリのためにも、現在交渉を進めているトレゼゲの獲得が状況を左右するだろう。今後どうなるのだろうか。静かに見守ろう。まだまだあと1ヶ月以上ある移籍市場…各チームがどんな姿に生まれ変わるのか、本当に楽しみだ。では、明日も仕事なので、この辺で!!
「参考画像:gettyimages」
さすらいのキーン Feb 4, 2009
愛すべきエル・ニーニョ Feb 2, 2009
拝啓アブラモビッチ様 Jan 21, 2009