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さて、今年の移籍市場は活発だ。中でもバイエルンは大型補強を続けている。先日遂にクローゼまで獲得した。トニ、ポドルスキ、マカーイ、サンタクルスなど数多くのFWを抱えているだけに何故獲ったのかは不明だ…恐らく、マカーイの放出は決定的だろう。プレーに衰えが見られてきたとは言え、チームに欠かせないエースだったはず…こんなに簡単に出していいものだろうか?恐らく、新シーズンはトニ、クローゼの2トップで臨むだろう。ただ、クローゼが今シーズンのようなパフォーマンスに終始するようならば、ポドルスキがスタメンに名を連ねるに違いない。中盤の選手を補強すべきだったとシーズンが始まってから気づくことになるだろう。来シーズンはCLに出場しないため、リーグ戦に集中できる。優勝がノルマだ。大型補強を敢行したバイエルンはとにかく要注目!!
先日取り上げた“スアソ事件”は本人が臨んでいたインテル加入という形で決着が着いた。得点能力が高い選手だけに貴重なバックアッパーとして活躍することは間違いないだろう。ただ、これにより、仕事人であるクルスが移籍する可能性が高くなった。僕に言わせれば、毎シーズン彼が一番チームに貢献している。放出するべきではないと思うが…タレント好きのモラッティ会長だけに地味な仕事しかしないクルスは必要ないのかもしれない。同じアルゼンチン人のテベスに、どうやら興味津々のようだ。テベスもインテルに一番行きたいようで、相思相愛という構図になっている。後はチーム同士の交渉だけといったところか…
移籍するのは選手だけではない。監督だって同じだ。前イングランド代表監督エリクソンがシティの監督に就任した。タイのタクシン前首相がチームを買収し、莫大な資金を獲得したことが大きな要因だろう。選手獲得リストにはオーウェンが挙がっている。大型補強を行う可能性大だ。期待しよう。逆にレアルのカペッロの退任が発表された。優勝を成し遂げただけに残念だ。しかし、今シーズンの彼の起用法は首を傾げざる負えないことが多かった。勝利とスペクタクルが絶対のレアルにおいて、彼は必要ないだろう。噂になっているシュスターが監督に就任することになるはずだ。ヘタフェ躍進の立役者と言っていい手腕は称賛に値する。こちらも期待しよう。
そんなこんなでこの辺で…明日は3週間ぶりの休みです。ゆっくりしないと。ウィンブルドンでも見ないとな!!では…
「参考画像:gettyimages」
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拝啓アブラモビッチ様 Jan 21, 2009