PR
Calendar
Freepage List
Keyword Search
今日は僕の注目チームを取り上げよう。今シーズンオフは各クラブ積極的な補強を行っている。その中でも、強豪クラブに負けないほどの大型補強をしているのが、マンチェスター・シティだ。日本ではあまり人気のないクラブだが、マンチェスターでの人気は絶大だ。僕が今年の初めにマンチェスターに行った時、街中がシティだらけだったのを覚えている。また、ロックバンド「オアシス」のギャラガー兄弟が熱狂的なサポーターであることであまりにも有名だ。レコード会社と契約の際、ユナイテッドのシャツを着ていた重役に「そのシャツを着ている限り契約は結ばない。」と言い放ったエピソードがあるほど。そんな人気クラブでありながら、常にユナイテッドの影に隠れ、リーグ下位を彷徨っているのが近年の状況だ。毎試合4万人以上のサポーターがスタジアムに足を運んでくれているのに、あの戦いぶりでは…先が思いやられる…
だが、新シーズンは強いクラブに生まれ変わっているかもしれない。まずクラブをタクシン前タイ首相が買収。これにより豊富な資金源が出来た。そして、エリクソンを監督に迎え、強豪クラブへの第一歩、いや…ユナイテッドを倒す第一歩を踏み出した。肝心の選手補強はレッジーナでブレイクしたビアンキを獲得。また、スイスの新星ジェルソン・フェルナンデス、元バルサのアタッカー、ジオバンニを獲得した。まずまずの補強と言っていいのではないだろうか。昨シーズンのシティの決定力は呆れるほどに悪かった。なので前線の選手中心の補強になって当然だ。エリクソンは同胞のイブラヒモビッチとアーセナルでスタメンが危うくなってきたリュングベリに興味を示しているようだ。果たしてどうなるのだろうか…一説では、ベッカムをレンタルで獲得し、オーウェンも狙っているとか…とにかく、今度はマスコミの作戦に引っかからないでね。エリクソンさん!!
このシティのように近年クラブの買収劇が目立っている。良いことなのか、悪いことなのかは賛否両論ある。僕はクラブの発展を考えるのであればいいことだと思う。ただしお金を使うのであれば、サポーターのこともしっかり考えなければならない。エリクソンは「いつかチェルシーのように…」とコメントしていた。強くなりたいと言いたかったのだろう。ただ、チェルシーは金儲けだけを考えているように思えてしまうクラブだ。それを象徴しているのがチケット代である。アブラモビッチがオーナーに就任し、チケット代を上げた。これではファンも減っていくだろう。ミーハーなサポーターが増えるだけだ。こうなってしまっては、魅力的なクラブにはならない。見習うのはチーム作りだけにしてもらいたい。
長々と述べてしまいました。何か暑くていい文章が書けないな。僕は今夏…冷房のスイッチに触れないことを決めました。環境のためにね。今にも押してしまいそうですが…では、熱帯夜を楽しみましょう!!
「参考画像:gettyimages」
さすらいのキーン Feb 4, 2009
愛すべきエル・ニーニョ Feb 2, 2009
拝啓アブラモビッチ様 Jan 21, 2009