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今度はサッカー界から。先日のCLセルティックvミランの一戦で、セルティックが決勝ゴールを決めた際、セルティックサポーター一人が乱入。そこまではよくある話なのだが、あろうことかミランのGKジダに張り手を一発。ジダはピッチに倒れ、その後交代した。明かにセルティックサポーターが悪い。誰もがそう思った。しかし、それは間違いであることがVTRにより判明。張り手はジダの頬をかすっただけで痛くも痒くもないはずなのだ。そのことを知ってか知らずか、ミラン側は試合後セルティックへの処分を求めなかった。これが功を奏したのか、UEFAは非紳士的行為をとったジダに2試合の出場停止処分という軽い罰を与えることとなった。ちなみにセルティックは罰金処分。また、セルティックが乱入サポーターに下した処分は永久追放(スタジアム入場禁止)という重い処分。何ともイギリスのクラブらしい判断だ。それにしても、亀田大毅同様、ジダの行為には共感できない。両者とも大舞台での失態だけに今後も批判されることは間違いなさそうだ。
スポーツ界ではこういった茶番劇がしばしば見られる。はっきり言って、腹立たしい話である。白黒つける勝負に茶番はいらない。おふざけは試合後にしてもらいたい。選手達がイライラや悔しさから適当でない行為に出てしまうことは理解できる部分もある。僕もサッカーをやっている身として経験したこともある。ただ、彼らはアマチュアではない。また数多くのサポーターの期待を背負っている。もう少し責任感を持ち戦ってもらいたい。今回はちょっと怒りのブログになってしまいました。
「参考画像:gettyimages」