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Nov 23, 2007
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カテゴリ: サッカー
 昨夜はオリンピック出場決定のニュースに沸いた日本。強敵サウジ相手にスコアレスドローを演じた。相変わらずの決定力不足にオシムが観戦していたら叱られていたところだろう。ただ、この一戦は勝ち点を獲得することが大事であったためほっと一安心と言ったところだろうか。しかし北京への切符を得て満足している場合ではない。出場するからにはメダル獲得が目標になることを忘れてはいけないということだ。オーバーエイジ枠の採用も考えなければならないだろう。守備陣は安定しているため、問題となるのはパスを供給できる人材、決定力がある人材の確保。また精神的支柱になるべき選手も必要だ。僕は啓太、遠藤、高原を希望する。3選手ともオリンピックへの思いは強いだけに、大会参加を要請すれば喜んでチームに合流するはず。ただ、所属クラブが協力してくれるかは微妙だ。とにかく北京までにチームを更に強化する必要があることは間違いない。

 さて、日本人ならばオリンピック出場に集中していれば良いのだが、僕はイングランドの血も流れているため(嘘)EURO予選が非常に気になっていた。試合展開を映像で見ていないため何とも言えないが、結果は最悪な形となった。ホームにも関わらずクロアチアに競り負け、本大会への道が絶たれたのだ。がっくり。今更だが、何故マクラーレンをここまで引っ張ったのか。彼自身を非難している訳ではない。FAを含むイングランドフットボール関係者に言いたいのだ。予選通過が決まっているクロアチアに負けるなんてどうかしている。悔しくてしょうがない。イングランドだけでなくイギリス圏の国が1つも出場しない大会を見るのは苦痛以外の何ものでもない。ただこの敗退を機にイングランドのフットボールは大きく姿を変えるかもしれない。プレミアに外国人枠を設け、自国選手の成長に努めようというものだ。賛否両論あり、イングランド人選手が少ないアーセナルのヴェンゲルは激しく反論している。僕も実は反対だ。アーセナルのような多国籍のクラブにも魅力はあると感じるからだ。確かにクラブの中心が他国の選手ではうまくいかないだろうが。生え抜きの選手はもう少し増やすべきかもしれない。要は生え抜き選手の起用をルール化したらよいのではないだろうか。ただ、どんな新しいルールを作っても、数多くの反論はあるだろう。人気のあるリーグだけに数多くのファンがおり、それぞれに考えがある。そのことを肝に銘じ、将来を見据え、しっかりと時間を設け吟味する必要があるだろう。

 早くも11月も終わり、サンタがやって来て、あっという間に今年が終わる。今年も早かったな。ようやく厄年が終わる。来年は今まで以上に気持ちを新たに数多くの壁にぶち当たっていきたい。では!!

「Photo:gettyimages」





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Last updated  Nov 23, 2007 12:24:59 PM
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