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今夜のスーパーサッカーは稲本の特集だった。ちょうど僕が特集を組もうといていた矢先だった。今シーズンよりフランクフルトに加入し充実したシーズンを送っていた。その要因は高原という頼もしい同胞の存在があったからだろう。しかし、高原は浦和への移籍が濃厚となった。そんな高原に日本のメディアは注目しているが、磐田を捨て浦和に加入する男に僕は興味がない。むしろまた孤独な戦いを強いられることになる稲本に注目するべきではないだろうか。別に高原が嫌いなわけではありません。ただ、フランクフルトに留まりたい、Jに戻るなら磐田と言っていたにも関わらず今回のような決断をしたことに僕は少し失望感を味わった。浦和は確かに魅力的なチームではあるが、磐田に戻ってもう一度黄金期を築いてもらいたかった。せっかく昨シーズン、見事な成績を残したのに何だかな…
さて稲本の話に戻ろう。スーパーサッカーのように完璧に彼の実績を振り返ることは出来ないが、一つ言えることは茨木市民は誰もが彼の大ファンであること。そして僕の親父が稲本のお姉さんと同僚だということぐらいか。大型新人として現れ、いきなりゴールを決め、各カテゴリーの代表に常に選出され続けてきているエリートだ。そんな彼もここ数シーズンは挫折を味わっているように見える。フランクフルトに来て、本来の輝きを取り戻しつつあるがまだまだ。代表のためにも茨木のためにも頑張ってもらいたい。2010年は稲本に期待だ。2002年のような衝撃をもう一度僕らに与えてくれ。今度はゴールではなく献身的な守備で。彼の一番の特徴は強靭なフィジカルと豪快な展開力ですからね。ゴールもいいがチームの勝利に繋がるプレーを。ウィンターブレイク明けは寂しさを乗り越えてピッチを駆け回ってくれ。
深夜だからダラダラ話してしまいましたね。僕の今の気持ちをぶつけたつもりです。高原は少し残念だな。磐田でやるものだと思ってましたから。稲本はガンバに帰って来てくれると思います。大阪はいい所ですからね。それにしてもガンバは移籍市場苦戦してますね。大丈夫かな。来シーズンの過密日程を今の戦力で乗り切るのはほぼ不可能だと思うのですが…さて明日は神戸に初詣でも行こうかな。家族の多くが風邪気味ということが気になりますが。皆さんもお気をつけて!!
「Photo:gettyimages」
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