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さて、本題へ。まずは残念なニュースから。ビッグ・サムことアラダイスが解任された。昨シーズンまで指揮したボルトンとは違い、ニューカッスルでは全くいいところなく退くこととなった。古き良き時代のフットボールを展開する戦術は好きだったんだけどな。ハートも熱いし。見ていて面白味はないですが。後任にはモウリーニョを始めとして名将ばかりが挙がっている。サポーターから最も支持されているのはかつてのエース、シアラーだ。本人は現在の生活に満足しているとのコメントを残しているが、愛すべきクラブの窮地に立ち上がらない訳がないだろう。今後の彼の行動に注目だ。
次にビッグニュース。近年数多くのクラブがJリーグを目指し設立されているが、福島県郡山市で産声を上げたバリエンテ郡山がとんでもない人物を総監督に招聘した。リベリアの怪人、ジョージ・ウェアである。以前トルシエのFC琉球総監督就任のニュースを取り上げたが、今回のニュースはその時以上の驚きだ。ウェアですよ、ウェア。早くも郡山市に飛んでサインをもらいたい気持ちでいっぱいだ。現役時代は信じられない身体能力で数多くのスーパープレーを見せてくれた。ファン・バステンと並ぶストライカーだったことは間違いない。そんな人物がまさか郡山市の無名クラブのために一肌脱ぐなんて信じられない。嬉しいの一言ですね。どんなチームを作り上げるのか楽しみだ。大統領選があるから帰るとか言いかねませんが。
最後に昨日マテウスが母国ドイツをEUROの優勝候補ではないと酷評した。確かにドイツW杯前後の勢いはないが、各ポジションに魅力的な選手が揃っているため優勝候補と言っていいのではないだろうか。ゲルマン魂という最強の武器もあるわけですし。彼のように母国批判をする人の気持ちが分からない。意見を言うのはいいが、批判はちょっと…名選手なのに残念でした。ちなみに僕の優勝国予想はスペインにしておきます。対抗はチェコ、穴はロシアにしておきます。それにしてもEUROで優勝するのは並大抵のことではないですね。
では、楽しい週末をお過ごし下さい。
「Photo:gettyimages」
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