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バルサは盤石だった。メッシの負傷は余分だったが、開始早々に先制できたことにより、試合の主導権を握ることに成功した。こうなってしまってはセルティックに為す術はない。試合終了のホイッスルを待つのみだった。次のステージではプレミア勢との対戦が予想されるバルサ。アーセナルかユナイテッドと当たることを予想する。とんでもない試合になりそうだ。
僕が応援していたリヨンは何とか粘ったようだが、クリスティアーノにやられた。今大会も早々と姿を消してしまったことは残念だ。非常に魅力的なチームなだけに、ベスト4ぐらいまで駒を進めてもらいたかったが。一方ユナイテッドは流石と言ったところか。僕の親父はユナイテッド優勝を予想しているようだ。リバプールを応援している僕にとっては悔しいことだが、ユナイテッドは強い。負けないオーラがクラブから漂っている。怪我人が続出している印象もないので、優勝候補の筆頭と言っていいのではないだろうか。僕はレアルぐらいに負けるような気がしてますけどね。
誰もが注目していたサンシーロ。ミランの経験がアーセナルを追い詰めると思っていましたが、見事にアーセナルが勝利した。僕の印象ではアーセナルが強かったというよりはミランが本来の力を発揮することが出来なかったという表現の方が正しいのではないだろうか。ガッリアーニ会長は一つの時代が終わったということは否定したものの、今オフでの補強を名言した。老朽化しているチームをどう立て直すのか注目である。アーセナルは勢いに乗り今後も勝ち進むかもしれない。
最後にジーコについて。日本代表を混乱に陥れ、トルコに渡ったジーコだが、トルコでは幸せな時間を過ごしているようだ。ただ、相変わらず個人技任せの戦術で、ブラジルでの自らの人気を生かし、数多くのブラジル人プレーヤーを在籍させている印象が強い。日本代表時代と違う点は選手達が要求に応えてくれているということだ。またクラブチームということもあり、ファンの後押しがかなり強い。代表チームはどちらかというと批判の的にされることが多いですからね。そんなジーコだが、劣勢が予想されていた昨夜の試合、リードを許しながら乱打戦を制し、見事勝利を収めた。これでジーコ株は一気に上昇したに違いない。ブラジル代表監督にも将来なるかも。この快進撃は当分続きそうだ。日本人にとってはどこか悔しい現実ですね。ドイツの地でもこれぐらい頑張ってくれていれば。
ざーっと書いてみました。試合を見ていないので、データから感じたことを述べています。違う点があってもお許し下さい。今夜は3試合が行われる。(インテルvリバプールは11日)寝不足の方、無理はなさらぬように。
「Photo:gettyimages」
さすらいのキーン Feb 4, 2009
愛すべきエル・ニーニョ Feb 2, 2009
拝啓アブラモビッチ様 Jan 21, 2009