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晴れの所が多
くお出かけ日和のようですが、西の方から徐々にお天気崩れ
てきそうですね
以前から話題になっていた賞味期限の見直し...
世界的に食品ロスの削減が求められる今日この頃、
食品メーカーなど、見直す動きが出てきているようで...
そんな記事が出ていたので...
農林水産省によると、
日本の食品ロスは年間500万~800万トンとの事
賞味期限...
賞味期限は主に食品を加工したメーカーか販売業者が決め
てるようで...
牛乳や卵、ハム、缶詰、スナック菓子、冷凍食品など比較的
傷みにくい食品が対象のようですね。
食品がいつまでおいしく食べられるかの目安を示す表示で、
食べられない事を表しているわけではないので、
味や安全面で問題がないのに捨てられるということで、食品
ロスの一因に...
中には、メーカーの販売戦略などから必要以上に短く設定さ
れているものもあるようですね
期限の決め方は通常...
・大腸菌など細菌数を調べる微生物試験
・粘りや比重などを測定する理化学試験
・実際に食べたりにおいをかいだりして食品の状態をチェック
する官能試験
を実施し、その結果を基に、
実際の2/3程度の長さに期限を設定するらしいですね
ただ、実際の所、
食品メーカーによると、新商品ごとに試験を行うわけではなく、
従来品で設定された期限を基に販売上のメリットなども考慮
して決めることが多いらしいですね。
米国のような”ベストビフォー(おいしく食べられる目安期限)”
などの表現にすべきとの声もあるようですね。
今回記事に記載されていた
シジシージャパン(CGC、東京都新宿区)さんでは、
(CGC...中堅・中小食品スーパーマーケットが加盟)
数年前からPB(プライベートブランド)商品の賞味期限の見直
しを進めているようで、
パック詰めご飯や餅、水、乾燥スープなど、主に防災用の備
蓄在庫についてで、
パック詰めご飯が8カ月→10カ月
水が24カ月→36カ月
と1.2~1.5倍の長さに...
水の場合、
品質的には問題ないようですが、長期になるとわずかながら
蒸発し、容量が減るため、この期間にしたようですね
CGCの方曰く、
”包装資材の進歩や加工工場の衛生環境向上によって、
食品を安全においしく食べられる期限は確実に延びている
はず。
しかし、賞味期限は以前と変わらないものが多い。
環境への影響を考え、商品を大事にしようということから、
メーカーの協力を得て科学的に再検証し、適切な期間とし
た”との事です
延長例として...
越後製菓(新潟県長岡市)の切り餅”生一番”は、
賞味期限12カ月→18カ月(昨年)→24カ月(今シーズン)
に延長
切り餅1個ずつの個包装の袋に脱酸素剤を入れ、大袋だ
けでなく個々の包装袋にも賞味期限を印字するなど商品
のリニューアルを実施。
メーカーの方曰く、
”餅の大敵はカビ。
もともと保存食でもあり、従来品でも実際は2年は大丈夫
といえる。
しかし、リニューアルでこれまで以上の厳しいチェック体制
にしたことで賞味期限を見直した”との事
メーカーさんの努力もうかがえますね
ちなみに既にご存じの事ですが、消費期限は、
肉や弁当、総菜、サラダなど傷みやすい食品が対象で、期限
が過ぎたら安全ではないことを示すという事ですね。
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