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今日は、広い範囲で晴れ間が広がりそうで...7月の気温並との事
で暑さも厳しそうですが...良い一日を...ですね
これからビールなど益々美味しい季節に...
今、飲料市場では、
缶入りのチューハイやハイボールなどのRTD(Ready To Drink
栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料)市場が拡大して
いるようですね。
手軽さ・満足な飲みごたえ・豊富なバリエーションを求める方が多い
ようで、
RTD市場は、
’09年の1億ケース(250ml・24本換算)から、
’13年には、1億2900万ケース(前年比4.8%増)に拡大
’14年は、3-5%の成長が見込まれ、酒類市場では数少ない成長
カテゴリーに...
シェアトップは、サントリーさんで、第2位が、キリンさんのようで、
この2強でシェア約65%を占めているようですね
'14年は、
サントリーさんが、4890万ケース(3.8%増)、
キリンさんが、4110万ケース(8.4%増)と、成長見込み...
ちなみに、
アルコール度数9%までならば、
RTDの酒税は、新ジャンルと同水準が適用されることから、
ビールに比べて安い価格が実現可能
で、消費者の幅を広げることに成功したとの事。
特に、市場をけん引しているのは、
従来の、飲みやすい、甘いといった商品と対極にある商品で、
アルコール度数が、7%以上とく、
甘くないストロング系と呼ばれるカテゴリーのようですね。
ビール大手各社は、
基幹商品の強化や新商品投入に積極的に乗り出しているようで、
主力のビール系飲料市場が縮小している中、
その受け皿として、さらなる市場拡大に期待しているようで...
RTDシェアトッポ、サントリー酒類の常務の方によると...
”40代ー50代の男性で、食事中に飲むという需要が拡大している。
ビール類のユーザーから流れている”
との事です
今夏は、
”RTDがさらに大きく伸びるための重要な夏”と位置付け、
6-8月に、23品目と過去最多の新商品(前年は17品目)を投入し、
確固たるポジションを築く構えとの事。
” -196℃ ストロングゼロ
”については、
最需要期の、6-9月に前年比1割の増産を実施するほか、
”来夏に向けて生産設備増強も検討している”との事です。
キリンビールさんでは、
10日に発売を始めた缶チューハイ” ビターズ
”で、
”とりあえずビール”から、”とりあえずチューハイ”へ...ビール
会社にしては異例とも言えるキャッチコピーに...
ビターズは、
キリンビールさんの調べでは、ストロング系RTDユーザーの約6割
が既存商品に不満を持っているようで...
特に、味が人工的、甘さが強いなど、味わいに対して満足できてい
ない現状がある中で、
アルコール度数8%でほろ苦さを前面に出した商品のようですね。
さらに、高アルコール度数商品”氷結 ストロング”に期間限定商品
を出すなどブランド強化し、RTD販売増へ...。
アサヒビールさんでは...
5月に、” 辛口焼酎ハイボール
”を売り出し、
初年度250万ケースを計画し、5月末までで45万ケースを販売。
好調なスタートのようで、
ターゲットとしている、30-40代男性の支持が高いようですね。
サッポロビールさんでは...
ポッカサッポロと開発体制を一体化したことで実現したコラボレー
ション商品” キレートレモンサワー
”の発売を開始。
ビール系飲料の減少と、RTDの市場拡大を足して、ちょうど
100となる状況のようで、
成長市場であるRTDは、漸減傾向にあるビール市場のマイナスを
カバーする有力なカテゴリーとして期待が高まっているようですね。
これから、ますます各社の競争も激しくなってきそうですが...
どんな商品が新たに投入されてくるのか...楽しみですね
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