河向こうのフェスティバル

河向こうのフェスティバル

2003/10/04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
イギリスのインド人コミュニティーにアフリカ起源が多いということは、彼の友人TJから聞いた話。1900年代以降アフリカを統治していったイギリスは、現地の統治管理のため、多くのインド人を本国からアフリカに移住させたということ。しかしアフリカでの生活は困窮を極めウガンダ出身TJのファミリーも現地ではかなりの苦労をしたとのこと。
そんなTJに誘われ、彼と3人でインド人フォークダンス大会へ。まずは最近リファブリッシュしているTJのフラットを見て、彼の車でエッジウェアーのインド料理屋へ。普段ブリックレーンなどのB級インド料理を愛好している我々に、「あれはバングラデッシュ料理であってAuthenticインド料理ではない。いつか本物のガジャラディ(地域名)料理を食べにいこう」といってくれていたので、その機会がやっと出てきた。料理は確かにおいしかったが、やはりバングラ料理との違いは私にはまだわからない。
そして、フォークダンス会場へ。公民館のような場所にインド人がいっぱい。TJ自身はこのようなパーティーに参加することは不本意らしく、我々が見たいというから、いやいや連れてきたという感じ。このためTJのお母さんやお姉さんに「よくぞTJを連れてきてくれた!」と感謝されてしまった。インド人はとても家族の絆が強いようで、30歳を越えたTJは母親の近くに住み、夕食はいつも母親のところで食べているそう。お姉さんたちも既に嫁いではいるものの、やはり近くに住み、何かといえばすぐ集まるらしい。

さて、そのフォークダンス。棒を2本振り回して2列になって次々にパートナーがかわって踊る。比較的簡単な所作なので、すぐに覚えられたが、皆が木の棒を結構な力で振り回すからちょっと怖い。1時間近くもくるくる踊っていたら、さすがに疲れてしまい、マサラティーを飲んで落ち着いてから帰宅。

ここロンドンにはインドコミュニティーや香港コミュニティーがしっかり根付いている。「My Big Fat Wedding」で揶揄されたギリシャコミュニティーのように、時に彼らはどぎついほどに、自国伝統・カルチャーを他国でもなお維持している。仕事や学校などの公共の場では英語を難なく操り、同化しながら。。。なんともたくましい。





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Last updated  2003/10/14 12:52:39 AM
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ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/p-p-2zv/ 今…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
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