河向こうのフェスティバル

河向こうのフェスティバル

2003/10/28
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English Chamber Orchestra
Mitsuko Uchida piano
Jeffrey Tate conductor
Mozart Sinfonia Concertante in E flat K297b
Mozart Piano Concerto in E flat K271
Mozart Symphony No 36 ’Linz’

ECOとTateと内田光子の取り合わせで1980年代後半にECOの全盛期を作り上げたということだが、その復活戦。Tate氏は杖を持ち椅子に座っての指揮。
シンフォニエッタはホルン・オーボエ・クラリネット・ファゴットが主役。気の毒なのはクラリネット奏者が音を外したこと。あんな外し方はちょっとめずらしいくらいなので、トラウマになりそうだ。丁寧に演奏しているものの、管弦楽の力量がモーツアルトには不十分。
そして内田光子のピアコン。いつもながらに完璧なモーツアルト。しゃきしゃきステージに現れ、ささっと座るやいなや聖母さながらの音を奏でる演奏家になる。非常に大げさな身振りで一節の最後のタッチを弾き、その手を下げないで今にもオーケストラパートの指揮をしてしまいそうなきびきびした身のこなし。それでいながら間合いの完璧さと、やわらかいパートに入っていく導入部分の甘さ。さすがだ。






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Last updated  2004/08/10 07:30:53 AM
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ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
リナ@ 今日は苺ぱんちゅ http://kuri.backblack.net/p-p-2zv/ 今…
しおん@ ヤホヤホぉ★ こっちゎ今2人なんだけどぉ アッチの話…
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