河向こうのフェスティバル

河向こうのフェスティバル

2004/01/16
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カテゴリ: ジョギング 
小さい頃から運動は苦手。特に技が必要な球技やら柔軟性が求められる体操系はクラスでもビリ中のビリ。「今度のフットベン(フットベースボールのこと)のチームメンバーをリーダーがとりとりで決めます!」ということになると、いつも最後まで取ってもらえず残ってしまい、幼心にかなり傷ついた覚えもある。逆上がりを練習して鉄棒から顔面落ちをし、なぜか鼻の上ではなく鼻の下を怪我したこともある。

100メートル走21秒というおそるべしタイムを持つ私が生まれて初めて「人に褒められた」スポーツ。それが長距離走だった。忘れもしない小5のころ、町内の陸上大会で1000m女子5位となり、甲賀郡の大会代表選手に選ばれたときのあの気持ち。結果は転んで無残といういかにも私らしい結末となったものの、あれをきっかけに「やればできるんだ」と思い、練習を積んで100メートルだって16秒という人並みのタイムになった。長距離走は「できないこともやれば何とかなるかもしれない」と思いはじめるきっかけとなり、その後の私の無謀さに通じるものともなった・・・

そんな私がマラソンに挑戦したくなるのは時間の問題。ここ4年間ほど、毎年ロンドンマラソンに申し込んではあえなく抽選もれをし、その都度「まあ、練習してないからいいか!来年で」と先延ばししてきたが、ついにそのマラソンに本格的に取り組まねばならない機会がやってきてしまった。そのナもパリマラソン。

シャンゼリーゼを出発し、ブローニュの森を迂回したのち、セーヌ河畔に出てルーブルを見ながら進む。というパリの見所満載のこのコース。果たして景色を楽しむ余裕などあるのだろうか!!なんてったって、「長距離走」には熱い思いを抱いてきたものの、今まで走った長距離は15KM。季節が良い頃は毎週Regent Parkを走っていたといっても、その距離5KM。この10倍だああああ!!どう考えても無謀すぎる。

でも、思った。「万全の準備を整えてから」なんて考えていたら、一生そんな準備は整わない。こういう気合と気力がモノをいうようなイベントには、見切り発車で飛び込まなくては、一生足がすくんでそのまま年老いてしまう。できるかできないかはやってみなくては分からない。やってみて駄目だったら、自身のふがいなさや浅い思考を反省したり、もっと確実なる戦略をたててから再挑戦すればいいんだ。そんなこんなもやってみなきゃ分からない!!!そして何よりまだ3ヶ月もある!!!(4月4日開催→オカマの日と誰かがいったが本当か??)

このパリマラソン。私の今年の一大イベントとなりそうだ。さてさて、どうなることやら・・・





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Last updated  2004/08/10 07:14:28 AM
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