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2004年07月02日
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*[guess]もうひとつの宇宙?/「べつ」という天地


より謎に深みが。。。千夜予想に深く関係するであろう一言、、、。
ニコラウス・クザーヌスは、ライプニッツ(994夜)とケプラー(377夜)の回で終わりですか?

クザーヌスの
「一なる神によって創造された世界が、なにゆえこれほどの相異と対立に満ちているのか、
 このような事態と創造の原理とはいかに相容れるのであるか、
 いかにしたらこの世界のうちに調和と統一が見出されうるのか」
という想いにしばし悩む。


*[txt]千夜千冊によせて

<めくる、をめぐる方法2>
ウェブで読む「よみもの」には「めくる」がない。
めくるめく、めくる体験をするために新しいインタフェースデザインを考えてみたい。
二日目。


本にまつわるブレインストーミングメモ
<<本の折り目・くせ>>

読み込まれるとともによごれるカバー
 大事な本はカバーをはずす
 読んでいない本はカバーが綺麗

電車の中でブックカバーをかける
 何を読んでいるのか知られたくない
 本を大事にしているのでよごしたくない
 本は後日売りたいのでよごしたくない

パラフィン紙にくるむ
 優良な古書店で購入する本の特別な感じ

印としてポストイットを貼る

よく読み込んだ本は勝手にあるページが開いたりする
買ったばかりの本は開きが悪い

机の上に置いて勉強に使う時、閉じていってしまうページをぐっと拳で折り目をつける

本の値段によって読む場所が変わる
 文庫本は風呂でも読んだりできるが、ハードカバーは、ちょっと、、、

表紙カバーが本と少しずれて端にほつれができる

棚に入れっぱなしの本は背が焼けて色が薄くなる

古本、もしくは図書館の本で、誰かの書き込みがあると気になる

コメントなどがのった帯を保管するためにファイリングしたりする(すぐよごれるし、、、)

シリーズものはきちんと並べて置きたい

手あかや何かをこぼしたシミは自分がその本と関わった時間の記録にもなりうる

文庫の紙は薄茶色から茶色へと変色する

ランダムに開くと、今の自分に必要な内容が書いてあったりして驚く

使い慣れた辞書は、一回で目的のページが開ける
 自分なりのタブがあったりする

指でぱらぱらと繰るとき、微細ながらも1(一枚めくったよ、という情報)を返してくる

買ったばかりの本には読書カードが入っていたりして、そこがすぐに開く
買ったばかりの本にはしおりが入っていたりして、ああ、講談社なんだ、とか思う
買ったばかりの本(ハードカバーは特に)をはじめて開く時、ギチギチと糊の動く音がする




みなさん、千夜千冊をどのように読んでますか?
私は、最近はプリントアウトして、線を引き引き、文字を書き書き読んでます。
やっぱり、紙なの?

<<紙をめくるような、サブスタンシャルな感覚に替わる方法は無いか?>>
新品の時からどんどん読み込んでいくごとに変化する感じ、、、
くせ、自分のものだという印、、、本のサブスタンス。

ということで、、、くせを表現する技術を考える
すでにリンクしたテキストの色が変化するのは、くせに似ていると思うのです

■これをより押し進め、実現できそうなアイデアへ
 リンク後のテキストカラーが時系列でグラデーションになっている
  javascript、もしくはFLASHで実験は可能
   近日中にやってみます、、、。







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最終更新日  2004年07月03日 01時41分12秒
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