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千夜千册という満願成就を経て、尾っぽをひいた流星の残したきらめきのような千一夜を見つめ。知らぬ間に本流へと帰り来た千夜千册。遅ればせながら、千一夜より、追走をはじめました。無知ゆえに、何も書けないことがしばしばですが、その時々に思った事を書き連ねております。◆http://d.hatena.ne.jp/rokaz/searchdiary?word=%2a%5bseigo%5d
2005年05月19日
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「本屋で人はどのように本を選んでいるのだろう」という友人のメモを読んで、書いてみました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー二点、思った事がありました。1)本って、中を開いて文字を読んでその文意を読み取らない限り、タイトルや装丁、帯などしか「情報」は得られない。(この際の情報という語の定義に関してはパスさせてくださいな)だから、書店において本を選ぶというのは、ある意味では「本当にその本」を選んでいるということにはならないんだろうなと思う。表紙などから受けるサムネイルのような印象から、その本の内容であろう情報を想像して、「ああ、これが私の探していた本かもしれない」と思ったりする。(ま、外れる場合もあるけど、それもまた楽し。)そこでは装丁者や編集者に、「本当にその本」の情報を伝えるという編集力が問われる。これは、私が今年一年大学で教えようと思ってきたテーマに近いなーと思う。2)ふたつ目は、場所の問題だろうなと思ったこと。それを少し書きます。あることに知的興味があって、それに関する本を探す場合は、その興味をキーワードにしていくつか思い浮かべて、それに関連するものを探して行く。でも、そうではなくて、漠然と書棚の間をうろついて書籍をピックアップして行く場合には、場所の力が働いているだろうな、と思っています。記憶の達人が言うには、何かを覚えるときには場所情報を関連させると良い。らしい。例えば、円周率を記憶しようという時に、町を散歩しながらその場所の景色と関連させて覚えると、格段に覚えが良くなると言う。場所には「景色」というものがあって、それはその場所の気配や景気という意味で、人はその気配に大きく影響を受けている。同じものなのに、場所が変わると違ったものに感じるという効果がある。例えて言えば、本屋でみかけるのと、ネット上で見かけるのと、道ばたでみかけるのと、同じ本でも印象が変わる。とかね。またさらに、本屋の中には空気の流れみたいなものがあって、気持ちよい空気が流れている場所もあれば、淀んでいる場所もある。淀んでいる場所には人が長居しないし、風のない場所には人も流れない。レジあたりで見てて、とても面白いですよ。本屋で何に目がいくか、は、その本の周辺にある景気(情報)が関連しているなと思う。実はそのメインの情報よりも、周辺情報によって行動や感情って変化しているのではないかとすら思う今日この頃。走り書きにつき、乱文失礼。■ 本談義、追記@携帯 04:27寝る前に急に思ったことがあるので布団の中から追記。前述の話は大事だし、私の興味はそのあたりにあるのだけれど、どちらかと言われると一般的には余談に近くて。やっぱり重要なのは、人間の生成する途切れのない意味関連のネットワークで、それは論理では説明が追いつかない程の広がる速度とジャンプ力を持つということが圧倒的に面白い。本屋で本棚を並べてる時の脳のニューロンの喜び様ったら。かなり高速ドライブで、テンションはフルにあがりますよ。選ぶ時もおなじように、意味から意味へときらっと光るビーズを集めてつないでいるような作業をしながら本棚を渡り歩きます。
2005年01月27日
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みなさま。おひさしぶりです。この追走日記に、久しぶりの更新をいたします。松岡校長の粋なはからいにより、校長の誕生日にプレゼントをいただいてしまいました。こちらからお贈りしなければならないはずのものですのにね。◆松岡正剛の千夜千冊『聖なる空間と時間』ミルチャ・エリアーデ http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1002.html私から、どんな贈り物ができるのかを考えました。そして、千夜がまたひとたび更新されるごとに、この追走日記もゆっくりと更新することにしました。まだまだ勉強中の身ですが、流星の尾を追いかけているうちにきらめくエピファニーに出会えるよう、その後ろ姿をしっかり見つめていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。
2005年01月25日
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*[お見舞い]松岡校長の早いご回復をお祈りいたします。本日更新の千一夜【4】を読み進めていてびっくりしました。祈る事しかできないことが悔しいですが、心を込めて精一杯の心を届けます。
2004年08月28日
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盛大な千夜千册満願成就お祝いパーティのあと、宿に帰ってから、しばし、無音の中考える。私は世界のサムネイルしか知らないのだなぁ。その想いが身体中に広がって、しばしうつむく。世界は一册の本。その地図としての千夜千册。私はいったい何に胸躍らせ、胸焦がし、胸詰まらせていたのだろうか。私は、千夜千册という、詳細で壮観な世界地図を目の当たりにして打ち震えていたのだ。船酔いのように日々きりきりと胸をいためながら。さてさて。私は私の足で世界を歩き、見つめることを怠ってはいないか?そもそも、私は自分の身体を世界に投げ出しているか? 私はまだ、はじめていない。 私にはまだ、身体が足りない。 「やろうやろう、と思っていたんだけど、なぁ」自分でやらなきゃ、わからない。当たり前なことかもしれないけれども、それを、この偉業を前にしてようやく、身体を通してわかった、のだと思う。まずはやってみよう、と、背中をおしてくれた千夜千册。だからこそ、このブログもはじめることができた。自分でもあきれるほど、つたない物だったけれども、終える事が出来てよかったです。この短い期間に書ききれなかった、想い、悩み、学んだ、たくさんの事が、今後私を助けてくれるような気がします。世界は一冊の本。その地図としての千夜千册。その地図さえも一つの世界で。めくるめく日々にまみえた、「方法」、という、きらめく光をめいっぱいランタンに詰めて、∞ 夜∞ 册の冒険旅行に旅立つことといたします。千夜千册は、ポケットに忍ばせて。それではみなさま、ごきげんよう。ありがとうございました。
2004年07月25日
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*[txt]あと数時間ですね 12:42都内某所からネットワークに接続中。あと数時間で始まるパーティの準備に胸躍らせております。昨日は東京のお台場近くまで、デジタルアートフェスティバル@パナソニックセンターを見てきました。メディアアートの若手有望株の作品がたくさん並んでおります。大事な友人たちがたくさん参加しているので、是非たくさんの方に見ていただきたいです。皆様是非、足をお運びくださいますよう。デジタルアートフェスティバルhttp://www.daf-tokyo.jp/index.html
2004年07月24日
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*[txt]エレガント!しっぽは遠く宇宙の彼方、エレガントに華開きましたね。しっぽは新幹線の車内でじっくり読みます。今は荷造り、、、ああ。間にあわなーい。明日の為に髪の毛を「ぼかあーん」と爆発させてみました。アタマが人一倍大きいのが私です。お気軽にアタマをつかんでくださいませ。エレガンな装いで。お会いしましょう。
2004年07月23日
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*[plan]荷造りいよいよ今週土曜日に迫る、千夜千冊達成記念ブックパーティ。驚きのゲスト陣に目を白黒。豪華すぎて、衣装買わなきゃ、と焦る(微笑)関西から参加する身としては荷物は少なめに行きたいですが、どうやら鞄はいっぱいになりそうです。そうそう、今夜か明日の夜になりそうな千一夜をチェックするためにも、ノートパソコンを持参しなくては。などと考えているうちに、持ち運び不可能な荷物量に。途方に暮れています。みなさま、会場でお会いしましょう、、、。
2004年07月22日
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*[txt]しっぽは、いつどこから見えるの?ネットの更新をチェックする「アンテナ」というものに、isisを登録してあります。isisが更新された様子を察知し、「ついに千一夜目が登場かしら」と胸騒ぎのうちにサイトを見ると、「千夜通信」というものがはじまっておりました。そうか、もうカウントダウンニュースではないのですね。じんわりと「おわったのかしら」を実感しました。そこには千夜の偉業を伝える新聞各紙が掲載されていましたので、チェックです。その中でもスポーツ新聞の記事にあるセイゴオ先生による本のセレクトがありまして。カテゴリーの付け方も面白く、選ばれた本が気になって気になって。しかし、ちょっと文字が読みにくい。。。ルーペでも使ってみようかしら、、、。*[book]旅行には文庫本私はこれからしばし、西のほうまで一人旅に出かけて参ります。旅行の友は文庫です。二冊持っていく予定。一つ目は花鳥風月の科学 松岡正剛 著(中央公論新社 ; ISBN: 4122043824)最近文庫化されて重宝しております。(どんどん線を引けるから)この数日で「神」の章まで読み、今日の車内では二章読み進む予定。二つ目はつばめの来る日 橋本治 著(角川書店 ; ISBN: 4043567022)一人で旅行するのでなんとなくしんみりするものを選んでみた。窓の外の風景に会いそうな予感。何か面白いものに出会いましたら、そのとき身近にある本の紹介とともに書き込むつもりでおります。
2004年07月15日
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*[boyaki]日常という名の締め切り三昧がやってまいりました。七夕のころの自分が遠いです、、、(山のほうを見つめて)sigh...今、京都では色とりどりな浴衣がポチポチと咲いています。コンチキチン、コンチキチン、という街頭の涼音に、心和ませながら出勤いたしました。それにしてもコンチキチンにアスファルトからの照り返しは似合わないです。京都のこの暑さ、どうにかならないものでしょうか。仕事の休憩中には、最近文庫化された「花鳥風月の科学」を線を引き引き、ふむふむと読んでいます。文庫だと、気軽に線が引けるのでうれしい(貧乏性)。今日は「山」の章。すりむいた膝小僧をさすりながら「痛いの痛いの、遠くのお山にとんでけー」っと言っていた母の面影を思い出す。それを聞いて、本当にThere(あちら)である山のほうに「いたい」という塊がとんでいくイメージをしていた自分を思い出しました。There(あちら)に暑さも飛んでいかないものでしょうか。汗、汗。
2004年07月11日
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*[txt]期限のばして開設します23:55 (だって、書き足らないうちに明日がきてしまったのですもの)ただいま帰宅いたしました。さて、記念すべき第千夜、帰宅途中の電車の中で読みました。ざわざわとしていた車内が途中から無音になりました。最後に近づいてくるにつれ胸が熱くなり、最後まで読み切った瞬間、車内にも関わらずウルウルとしておりました。校長が「泣けるよ」とおっしゃっていたそうなので、「絶対に泣くもんか」と構えていたにも関わらず。>>しかし、切実を切り出さずして、何が思想であろうか。>>切実に向わずして、何が生活であろうか。>>切実に突入することがなくて、何が恋情であろうか。>>切実を引き受けずして、いったい何が編集であろうか。この一文に流れた涙は夜空を駆け巡り、川の源流となるでしょう。その川が、また私の生活を潤すために戻ってくる、近いうちに。そのときは、さらに大きな流れとなって私を洗い流すでしょう。松岡さん、四年五ヶ月の間、どうもおつかれさまでした。*[わああ!]一千一冊ある!(11人いる!の如く)16:20ごろやっぱり、やっぱりきたか、1001夜。そんな気がしたんですよね。というか、期待ですけど、、。*[わああ!]良寛です15:20ごろ生徒を待たせながら、とにかく更新。良寛でしたか、、、、。999夜に来ると思っていたので外れでした、、。ふう、休憩時間を作って読もう。。。。*[boyaki]緊張して胃が変だ14:20ごろ締め切りに追われる学生の質問攻めにあいながら。三時のアップロードをわくわくしながら待っております。古事記だろうな、と思いながら、予想は『白い本』にしました。終わってほしくないなぁーーー(本音)
2004年07月07日
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*[txt]1000っていう数2:20記念すべきプレ前夜なのに、愕然緊張期待すべてがまじりあって飽和状態。身体から力が抜けて「はにゃ~」っとなってしまいました。この数週間、ジェットコースター乗りっぱなしで三半規管はグデグデです。予想の掲示板にも書いたのですが、正剛センセは、いったいどちらの赤坂オデュッセウスになるおつもりなのでしょうか。無事に「日本」という港に入港するのか、それともネットワークの海へ漂う様に遠く遠く出航なさるのか、、、、。どちらにせよ、どうか7月7日が一点の曇り無い、天晴れでありますように。巷で小声でささやかれる千夜千冊2はどうな(以下略)*[boyaki]本当の前夜になってしまった 22:50期間限定で開設したこのブログもあと一日で終了です。名残惜しい、感慨深い。約一ヶ月仕事もそっちのけで夜更かししながら、喜び・驚き・ほろりとし。楽しい日々。泣いても笑っても後一日、楽しんで過ごしたいと思います。さてさて、人間講座を見ながら、千夜予想。和漢の境をまぎらかす。千夜予想はやれ『ユリシーズ』だ『古事記』だと言ってはいるけれども、和洋の境もまぎらかす。まぎらかしてしまえっ!と考えれば、、、どんどんまぎらかしていくうちに、何にも書いていない白い本になるのではないでしょうか。自己編集のための隙、余白としての千夜、白き本。神は紙。真白き紙に宿る、「これまで」と「ここから」。千冊の中に何も書かれていない本が一冊くらいあってもいいじゃないか!白い本 著者:(あなた自身) 発行:二見書房 初版:1986年 例:http://homepage1.nifty.com/PRINCESS/syosai/j027.htmlなんてね。(更新続く)
2004年07月06日
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*[txt]八犬伝人形劇はみたことがありません。私が小学生くらいの頃は、古典ものといえば「まんがで読む古典」(1989 ~ 1992)が全盛期で、人形劇は、カラーで「復刻版 ひょっこりひょうたん島」(1991~)がやっていた記憶。なんとか八犬伝を見る方法を探すと、、、劇場版のDVDは出ているみたいですね。テレビのオンエア版はマスターテープが消去されてしまっているという悲しい事実があるそうです。ということは、再放送は望めないということです、しょんぼり。小学生の頃に漫画で八犬伝を読んだような記憶があるのですが、詳細は覚えていません。この夏に図書館に通って読むのもいいかな、と思います。*[guess]この後に及んで予想なんてできないよぉ~病にかかってしまいました。だって、水戸学、江戸あたりは「???」なんですもの。ものすごいスタンダードしか知らないのです。でもこの流れでどんどんと幕末まで行くのかな、という感じだし、、、。ということで、今日はもうお手上げ。何が来るか、わくわくしながら待つ事だけに専念します。記念すべき千夜前夜は、うずうずと復活するかも、です。*[naki]うわああああああん!!!!!23:45 第九百九十九夜【0999】04年7月5日 Seigow's Book OS / PIER ホメーロス『オデュッセイアー』(上下) 1971 岩波文庫 Homeros : Odysseia 紀元前9世紀前後? 呉茂一 訳これを目にした瞬間、膝カックンされたように目の前の世界がぐらつきました。江戸から幕末へ?とか思い込んでたので、、、.私は、もう、だめだあああ(苦笑)ちょうどユリシーズ読んでる最中だったからショックが大きいのです、、、。999夜はこれからじっくり読みます。ユリシーズも網羅、、、。あとは、、、古事記か?!どうなるの?もーう、胸がはち切れそうです(涙*[TV]今、AKIRAが放映されています久しぶりに見たなぁ。千夜千冊登場後、漫画のほうは読んだんですけど。金田の掠れ声が好きなんですよねぇ~、私。鉄雄の誕生日って、2004年7月29日なんですね。まだ産まれてないじゃないですか。わたしも。あらたに生まれ直したい。もっといっぱい本を読むんだ。
2004年07月05日
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文字に沿えば流れは易し 終わらぬ旅はいかように 延ばせど掴めず 点の無常 カラダたゆたう天の川 千夜の夢は しみゆく網か *[txt]千册目前に千册を振り返ってみる私個人と千夜千册との時間や思い出を、998册分のリストを目前に、しばし考える。やはり、大学院時代に読んだものが多いなぁ。論文を書くときに随分参考にさせてもらったなぁ。まず千夜千冊からスタートして、そこから文献のリンク、分野のリンクをひろげていく。今でもそれを引き継ぎ、千夜の本を基本に本棚つくり。狭い部屋は本だらけ。千夜千册を読んだ次の日にすぐ購入した本0932 『不合理ゆえに吾信ず』 埴谷雄高0791 『襖』 むしゃこうじ・みのる0735 『生物から見た世界』 ヤーコブ・フォン・ユクスキュル今では教科書代わり0504 『考える/分類する』 ジョルジュ・ペレック0452 『心の社会』 マーヴィン・ミンスキー0123 『知覚の現象学』 モーリス・メルロ=ポンティ大切にしている本0899 『斜線』 ロジェ・カイヨワ0879 『一千一秒物語』 稲垣足穂0775 『角川類語新辞典』 大野晋・浜西正人0552 『伝奇集』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス0001 『雪』 中谷宇吉郎がんばって読んだ本0918 『音と言葉』 ウィルヘルム・フルトヴェングラー0913 『神曲』 ダンテ・アリギエーリ0816 『共同-体(コルプス)』 ジャン=リュック・ナンシー0764 『情報とエネルギーの人間科学』 ジャック・アタリ0521 『一般システム理論』 フォン・ベルタランフィすっと読めた本0898 『建築における「日本的なもの」』 磯崎新0755 『枯木灘』 中上健次0790 『拡張された次元』 坂根厳夫0689 『「いき」の構造』 九鬼周造0663 『孤独な散歩者の夢想』 ジャン・ジャック・ルソー0654 『幻想の感染』 スラヴォイ・ジジェク0541 『共感覚者の驚くべき日常』 リチャード・E・シトーウィック0057 『デュシャンは語る』 マルセル・デュシャン&ピエール・カバンヌ是非読んでおきたいリストに入っている本0529 『グラモフォン・フィルム・タイプライター』 フリードリッヒ・キットラー0487 『ヨブ記』0348 『日本の星』 野尻抱影0228 『まねる』 川瀬武彦0018 『科学と方法』 アンリ・ポアンカレ是非手に入れたいリストに入っている本0982 『世界大博物図鑑』 荒俣宏0981 『かたち誕生』 杉浦康平
2004年07月04日
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*[txt]更新を待ちながら(微笑)飛び込み本日予想!! 古事記ですっ!!!!01:27校長は千夜目にしようかと考えていた江戸学を前に持ってきた、ということは、もっと、、、いうことですよね、、、。ということで、ここで古事記を。そうすれば、残り2册は、、、。*[txt]待ちながら勉強してましたクザーヌス勉強 続き>>【反対の一致 coincidentia opposito~rum】 有限なもののあらゆる対立を自己の内に統一している絶対である神の属性。「反対の賛成なのだ!」っていうバカボンのパパが浮かびますが、、、。反対の賛成は反対なのだ!賛成は反対なのだ!反対でもあり賛成でもありなのだ!と言い換えて遊んでいました。++++++ 睡眠++++++*[boyaki]朝起きてすぐに携帯で更新を確認。あら!八犬伝。どなたか予想してらっしゃった記憶が。私は「さらに江戸かっ」と布団にまた潜り込む。うぬぬ、あと二夜ですよ。千夜は江戸って一度おっしゃってたということは、さらに江戸・そして江戸で大団円なのかしら。もうわかんない(うだだだだ・涙)とにかく出勤の時間。携帯電話で今日の千夜千冊を読む。携帯で読むのははじめてだったんですけど、これがなかなか、読みやすくて。さくさく、さくさく。携帯版は数ページにわけられていて(今回は28ページくらい)、そのページの分け方が絶妙でした。八犬伝の場合は、合いの手『(ええ、でもセンセ‥)』で切れている。もしかして、携帯で読書は可能なのかな、と実感。以前、携帯電話で青空文庫にある文章を読める『携帯文庫』というJAVAアプリを試したけれど、あまり感触は良くなかったのですが、、。要は携帯用に読むための編集の手が入ればよかったのね、ということに気づきました。
2004年07月03日
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*[guess]もうひとつの宇宙?/「べつ」という天地ケプラー?ケプラー?より謎に深みが。。。千夜予想に深く関係するであろう一言、、、。ニコラウス・クザーヌスは、ライプニッツ(994夜)とケプラー(377夜)の回で終わりですか?クザーヌスの「一なる神によって創造された世界が、なにゆえこれほどの相異と対立に満ちているのか、 このような事態と創造の原理とはいかに相容れるのであるか、 いかにしたらこの世界のうちに調和と統一が見出されうるのか」という想いにしばし悩む。 *[txt]千夜千冊によせて<めくる、をめぐる方法2>ウェブで読む「よみもの」には「めくる」がない。めくるめく、めくる体験をするために新しいインタフェースデザインを考えてみたい。二日目。本にまつわるブレインストーミングメモ<<本の折り目・くせ>>読み込まれるとともによごれるカバー 大事な本はカバーをはずす 読んでいない本はカバーが綺麗 電車の中でブックカバーをかける 何を読んでいるのか知られたくない 本を大事にしているのでよごしたくない 本は後日売りたいのでよごしたくないパラフィン紙にくるむ 優良な古書店で購入する本の特別な感じ印としてポストイットを貼るよく読み込んだ本は勝手にあるページが開いたりする買ったばかりの本は開きが悪い机の上に置いて勉強に使う時、閉じていってしまうページをぐっと拳で折り目をつける本の値段によって読む場所が変わる 文庫本は風呂でも読んだりできるが、ハードカバーは、ちょっと、、、表紙カバーが本と少しずれて端にほつれができる棚に入れっぱなしの本は背が焼けて色が薄くなる古本、もしくは図書館の本で、誰かの書き込みがあると気になるコメントなどがのった帯を保管するためにファイリングしたりする(すぐよごれるし、、、)シリーズものはきちんと並べて置きたい手あかや何かをこぼしたシミは自分がその本と関わった時間の記録にもなりうる文庫の紙は薄茶色から茶色へと変色するランダムに開くと、今の自分に必要な内容が書いてあったりして驚く使い慣れた辞書は、一回で目的のページが開ける 自分なりのタブがあったりする指でぱらぱらと繰るとき、微細ながらも1(一枚めくったよ、という情報)を返してくる買ったばかりの本には読書カードが入っていたりして、そこがすぐに開く買ったばかりの本にはしおりが入っていたりして、ああ、講談社なんだ、とか思う買ったばかりの本(ハードカバーは特に)をはじめて開く時、ギチギチと糊の動く音がするみなさん、千夜千冊をどのように読んでますか?私は、最近はプリントアウトして、線を引き引き、文字を書き書き読んでます。やっぱり、紙なの?<<紙をめくるような、サブスタンシャルな感覚に替わる方法は無いか?>>新品の時からどんどん読み込んでいくごとに変化する感じ、、、くせ、自分のものだという印、、、本のサブスタンス。ということで、、、くせを表現する技術を考えるすでにリンクしたテキストの色が変化するのは、くせに似ていると思うのです■これをより押し進め、実現できそうなアイデアへ リンク後のテキストカラーが時系列でグラデーションになっている javascript、もしくはFLASHで実験は可能 近日中にやってみます、、、。
2004年07月02日
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*[txt]アクチュアルということおとつい、職場から帰宅する道すがら、電線で遮られた月を眺め歩いていた。瞬間、はっとした。「月が動かない!」その後、見上げながら歩く月。私を取り囲む風景がセル画の背景のように層になっていく。私の近くにある電線は早く滑っていき、少し遠くの建物は電線より遅く滑っていく。そうか。だから月は動かないんだな。ああ、月はなんて遠くにあるんだろう。そのアクチュアルな身体実感は、ある熱をもって「感動」のようなものをもたらした。気づきは何度でも。どこででも。*[txt]千夜千冊によせて<本というもの>本は私にとって何だろうか? 本の装丁などの「たたずまい」も、仕組みも。 書かれている、いかような事も。私は大好きです。千夜千冊は、はじまった当初から気にかけていました。でも、はじめのほうはその意義をまだよくわかっていませんでした。今は残りの数冊を楽しみにどっぷりと浸かっています。今日は本というもの、特にハード部分「たたずまい」について書いてみようと思います。<アナログも、デジタルも>どちらも好きです。デジタル技術に追いつく力は早い方です。電子本に興味があって、いろいろ試したりもしています。CD-ROM上で本を読ませたりする方法を実験したりもしていました。そして、アナログな紙の本のデザインなんかの仕事もしています。どちらかでなければならない、とは思っていません。ただ、今は技術的にも方法的にも完成していないデジタル技術をつかった読書の方法に興味があります。<本のありかたを考えたい>本について調査・考察した結果を、どこかに掲載しようとおもっており、この機会にわかりやすくまとめてみました。以下、考察結果。<<めくる、をめぐる方法>>ウェブで読む「よみもの」には「めくる」がない。めくるめく、めくる体験をするために新しいインタフェースデザインを考えてみたい。そこで、めくる、という行為に似たインタラクションを考えてみました。________________■めくる、のインタラクション 脚を組む/組みかえる まばたき リモコンのボタンを押す スクロールボタンを押す 手をたたく 間の手 ドアを開閉する - 引き戸、ドア 鼻をすする せきばらい 舞台を見る観客の視線(左右) 棒のぼりあそびの手の持ち替え 迷路あそびの曲り角 ミュージックカセットテープを裏返す 線路の踏み切り 箸、スプーン、フォークを使い分ける________________これらに似た方法でウェブ上にある「よみもの」を渡り歩く方法はないか。入力装置の新しいデザインが必要なものばかりです。そうではなくて、方法の新しいデザインがあればいいのにと日々考えています。めくるデバイスの構想はもっと後にして、まずはウェブで読む方法について迫ってみたいと思います。<本のよまれかた>本の読み方というのは2種類あると思います。 一つ目は必要な情報を選んで読む。 二つ目は最初から最後まで、通して読む。 一つ目の読み方は、速度の要求される時代には適した読み方かもしれない。 でも。「必要な」というのは主観的な判断で、それが本当に一番よい情報かはわからない。 それが筆者の本意かを知るには至らない時がある。 二つ目の読み方は、大変時間がかかるし、退屈だったり理解不能で全然前に進まないこともある。 一册読みきるのに何年もかかることもしばしば。いつまでたっても読み終わらない本もある。 でも著者の用意した迷路にどっぷり入り込み、ここかそこかと探検したり発見したりする楽しみもある。<めくるめくリンク>ウェブ上にある「よみもの」は、ハイパーリンクが命です。「最後まで読む」ということに重きをおきながらも軽やかにリンクしていく方法はなかろうか。『世界は一冊の本』アウグスティヌスや長田弘などもしくは『すべての作品はただ一人の作家の作品』ボルヘス (千夜千冊552夜)なのであれば、私たちは一冊の本を最初から最後まで通して読むことなどできるのだろうか?!ボルヘスの『バベルの図書館』で私はどのように振る舞うのだろうか。どのように書棚をめぐり、どこで一息つき、どこで息絶えるのか(笑)それの疑似体験が、千夜千冊なのではないかと思うのです。>>松岡さんの「図書街」の構想に期待しています。(明日に続く)
2004年07月01日
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*[book]ついにアップされましたね水戸、、、。ですか。また勉強しなくてはいけないことが増えました。ああ、もっと引き出しが欲しい。日本史苦手だったので、これから松岡正剛のにっぽんXYZ(http://blog.goo.ne.jp/seigo_goo/)で学び直します。私が好きだったのは世界史、しかもロシアの歴史でした。高校時代はロシアばかり調べていた気がする、、、。大学入試ではロシア関連の問題が出なくてがっかりした記憶があります。*[guess]予想のつかない三册予想レースを見ると、どなたも正解しなかったようですね。これで完全正解者はなくなったわけです。そこで、はっとしたのですが、「まさか、正剛校長はこの予想を見て、そこにある物は選ばない、という荒行へと向かわれているのではないか」と思ったのです。三島かな、源氏物語かな、と言っているとそれがなくなる、、、?この数回頻出している三島への言及は、三島がもう取り上げられないけど触れておきたいという校長の想いかと勝手に想像しております。そうなのであれば、自分が読んでみたい千夜千冊は、口に出さないが吉なのでは。うーん。(続く)
2004年06月30日
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*[guess]ヨーロッパ勢あやうし?もうヨーロッパには舞い戻れない流れですね。997ジュゼッペ・トゥッチ998西田幾多郎999良寛1000源氏物語もしくはミル・プラトーかな?!とにかく、千冊目はおいといて、この三冊はエントリーしてみようかな。。。中国来そう、なインスピレーションもかすったし、いってみよう。。。ということで、予想掲示板に書き込んでまいりました。なんだろう、この祈るような気持ちは(苦笑)それよりもなによりも。予想話だけではなくて、追走する話を書かねばと反省している日々。木曜は一日休みだし、千夜に対する想いを、文章に書いてみようかな。と計画中。
2004年06月29日
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*[book]そう来たか!と、膝打ちされている方も多そうな今回のセレクション。荻生徂徠がまだだーとか、中国が来そう、とか、そういうものをすべて包括するような一冊に感服いたしました。そうかー、ここで王陽明『伝習録』。そして三島まで出しちゃうか。ふうむ。千冊目の予想がたたなくなってきました。。。まだまだ粘って考えよう、、、。ざっとしか目を通せていないので、明日通勤時間にプリントアウトを読もうと思います。日々、勉強させてもらっております。本を読む時間がもっと欲しいです。*[boyaki]そうそう、そして7/24は予定を開けて東京方面へ向かう予定でございます。
2004年06月28日
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*[guess]そろそろ予想を提出してみようということで、公開予想してみよう! 後悔予想かも、、、(微笑)条件:現在残り5册 記念すべき最終夜は7月7日背景:楽天カウントダウンがはじまってからの流れ0995『過程と実在』アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド最新!0994『ライプニッツ著作集』ウィルヘルム・ライプニッツ0993『玄語』三浦梅園0992『本居宣長』小林秀雄0991『おくのほそ道』松尾芭蕉0990『さかしま』ジョリ・カルル・ユイスマンス0989『産霊山秘録』半村良0988『正法眼蔵』道元0987『漢字の世界』白川静0986『免疫の意味論』多田富雄0985『はにかみの国』石牟礼道子0984『バルテュス』クロード・ロワ0983『連環記』幸田露伴0982『世界大博物図鑑』荒俣宏0981『かたち誕生』杉浦康平あと十册!となり、にわかにカウントダウンの予想が始まる中、、、。0990夜『さかしま』冒頭より抜粋>>もっと深彫りをして読みたい。それには、いままで似ているとか近しいと>>思いこまされてきたものを切断し、遠いものや縁がないものとあきらめて>>いたものを近寄せたほうがいい。>>それが「読むことの真行草」を諸君に提供してくれる。>>というわけで、今夜は『さかしま』ついでに「千夜千冊」の読み方も少しばかり示したい。予想も、重要な編集の勉強の方法だと気づき、あさはかな考えをしていた自分に反省し、しばし萎縮。。。その後、「編集」の達人たちがどんどん登場。芭蕉からはじまって小林秀雄(というより本居宣長)、そして三浦梅園。そして日本から一気にドイツへ飛ぶ。イギリスのホワイトヘッド。さて次は、、、もう一回ヨーロッパ系が来るか、それとも日本に戻るか?!そんな中、やっぱり楽しんで勉強させていただこう、と予想参加を決意。●順等に考えれば、残り少ないし、そろそろ日本に戻るかな、、、(例:西田幾多郎・柳田国男)とも思いますが、残り少しなのにあえて冒険されるのではないかという気もするのです。みんながえええ?!!!!と腰を抜かすような方向性、、、。いきなり中国文学とか?! 、、、残念ながら魯迅くらいしか思いつかない(苦笑)しかも魯迅は0716夜に登場済でした次夜の予想メモ●ソシュールかな?「記号」のリンク。でもちょっと線が太すぎるか。でも、千冊の中に入らないのも寂しい気がする、、、。●個人的にはニーチェ?という勘があって、、、。0970夜ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ『ヴィルヘルム・マイスター』(全6冊)より 抜粋>>《ところで、なぜ、あのころニーチェをこっそり読んだのだろう?>>やっぱりニーチェは不幸なのだろうと思う。この記憶もまだ忘れない》という文章が、私の心に残っていたからです。まったく個人的な想いだとは思いますが、ホワイトヘッド→ニーチェ 関係ないように見えて、薄ーいリンクを感じるんですよね、、、。とにかく、今夜は寝て、明日考えよう。ぐるぐるぐるぐる、本屋の棚を巡ってはアタマの中で棚を並べ替えたりして。眠れないなあ。。。
2004年06月27日
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*[book]ホワイトヘッド・ブギウギ1:05ならぬ、セイゴウ・ブギウギ。今日は言葉がどんどん直撃して、脳がドライブをはじめました!●>>whitehead 空虚な現実態(vacuous actuality)というものがあると思いこんでいる。>>seigo 想像しているだけのことが多すぎるので、そんなにも困惑しているのである。そうか。だから私は困惑しているのか!と膝をたたく。そしてしばし苦笑。妄想癖のひどい、図書館少女だったからなぁ。(これは言い過ぎ)この困惑は前からわかってたじゃないか。だから「作品」と呼ぶモノを作ってるんでしょうが。ああ!目の前を光がちかちかする。●「現前」って、今日思わず授業で言ってしまって後悔していたのですが、まあ、いいか!今日への流れは必然だったと思おう。●「アクチュアル・エンティティ」(actual entities=現実的実質・現実的存在)が自分の口になじむ言葉に置き換えられない。少し焦る。●>>ホワイトヘッドが渾身をこめて提起した「抱握」という方法は、>>いったい何に近いものかというと、われわれがふだんからおなじみの、>>あの “feeling” だというのだ。フィーリングとは抱握のことだったのだ。>>つねにネクサスとパッセージを走るオーガニックなフィーリングであろうとすることーー。>>アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドの哲学とは、このことだったのである。!今日、授業で学生に伝えようとしたフィーリングはまさしく、これ。だ。フィーリングのフィーリング。→これを読んでるかもしれない私の学生へ。『そういうことだよ。うん。』●「抱握」prehensioncomprehension 中学のとき、ミドルスクールでpre-Algebraの先生が毎日の様にコンプリヘンションって吠えていたのを思い出す。●私は自分自身のために教育の道に進んだのだな、と自覚する。ある、と、なるの間、Process and Reality、そこに身を置き、感じる事。そこを忘れなければ、うまくいくような気がする。続けるためには、ここに居続けなければならない。それはチャレンジだし、大変だけれども、あきらめてはいけない。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー散文、失礼!そのまま書きなぐってます。((続く))
2004年06月26日
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*[guess]うれしい!初ヒット!23:52来ました、更新。ホワイトヘッド、大当たり!あたるとこんなに嬉しい物とは思いませんでした。でも。次回はきっと当たらない、、、。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*[guess]予想はしない、と言いつつも、、、(微笑)19:00ライプニッツ→ホワイトヘッド→西田幾多郎→南方熊楠ときて、日本に戻ってくるのでは?!?!回りくどいでしょうか、、、?そのまま熊楠に行くのだろうか、、、。残りが少ないだけに、驚くような飛躍がありそうですね。今日は更新の日。どうなるのか、、、わくわくわくわく。*[guess]大興奮!発見です!荻生徂徠が未登場!どこかに絡んでこないかな?*[guess]以前の自分の予想を再検討 ソシュール「一般言語学講義 」(入らないの?入らないの?) ドゥルーズ「千のプラトー 資本主義と分裂症」(残りの册数を考えると、この周辺は入らない?) デリダ「来たるべき世界のために」(入りそうで入らないだろう) ニーチェ「ツァラトウストラかく語りき」(入ってほしいけど、、、入るかも?無理だろうなぁ) 柳田国男「遠野物語」(入るんじゃないかな、難しいな。ただし遠野物語ではないだろう) 西田幾多郎「善の研究」(入るのではないか?!ただし「善の研究」ではないだろう) 小林秀雄「モオツァルト」(済 ただし、「本居宣長」で登場。一册で二人分昇華した感じがする、、、。) 三島由紀夫「潮騒」(入らないだろう) 筒井康隆「エディプスの恋人」(入らないだろう) 大江健三郎「二百年の子供」(入ってほしいけど、入らないだろう) 蓮實重彦「闘争のエチカ」(入らないだろう)(追加) 紫式部「源氏物語」 「千夜一夜物語」(千冊目に淡い期待) 南方熊楠 (熊楠か?とみなさんがつぶやくので、次夜は熊楠が来そうな気がしてきました)あーやっぱり楽しい!!!
2004年06月25日
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*[book]ここでライプニッツですかー。今回も長文です。ざっと目を通しだだけでも興味深い。時間をかけて読みたいです。まだ芭蕉の回を読みきれていないので、松岡さんの背中も見えないほどに遠いですが、ゆっくり追い上げペースをあげていきたいところです。>>今夜は以上だ。このライプニッツをほぼ生涯にわたって静かに受けとめた>>一人の男について、次夜に書くことにする。ああ、あと6冊じゃないか。ライプニッツの最後、松岡さんのため息に「がんばってください」と心から思いました。ついにホワイトヘッドが来そうですね。そして残り六冊はどのようになっていくのでしょうか?!?!わくわく胸が躍ります。同じ時間を共有出来る事に嬉しさがこみ上げます。皆さんが期待する「源氏物語」はいったい何夜に登場か?それとも登場しないのか?まさか、千冊目は、、、?千夜千冊、寝物語ではない伝説、、、。
2004年06月24日
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数日間、体調を崩して更新できませんでした。追いつくよりもまず復帰。7/7 までは、体調管理を万全にします。どうぞよしなに。*[book]三浦梅園!梅園といえば思い出す、出身校の元学長先生の授業のこと。昼下がり、大きなモニターで梅園の図版を映しながら語った、私たち(未来)への期待。あのときに抱いた、うっとりとした図版への気持ちと午後の光、横でメモを取る友人の姿。様々な思いが、一気に立ち上がりました。これからじっくり千夜千冊を読みます。*[boyaki]今横でイングランドが一点返す イングランド・クロアチア 4:25*[guess]予想ではない、ということにしてください、、、。予想めいたことはもうしません、、、と、以前自分の知識の浅さにつぶやきましたが、今日の三浦梅園で思い出した2册を、、、。C.P.スノー 「二つの文化」ホワイトヘッド 「過程と実在」*[boyaki]今、横で。また一点。前半終了。4:30*[book]芭蕉「芭蕉」の回は長くて(笑)プリントアウトして電車の中で線を引き引き読んでいます。実はまだ読み終わっておりませんで(トホホ)そうこうしている間に、火曜日!人間講座の曜日ですー。今朝の出勤時にはテキストを読み、予習をしなければ。予習があると何十倍もわかりよい。というよりも、テキストがそばにないとこの授業は意味がない!とも思います。どうみつくろっても、真面目な学生とはいえなかった私が、今こうして楽しんで勉強している、ということに驚いています。*[boyaki]点取り合戦。もうどんどん点が入る。4 - 2 5:25*[boyaki]事件の真相は闇へと、、、「さかしま」を再読しようと本棚をひっくり返してもみつからない、、、ミステリー。誰かに貸したままだったっけかな?どうしても思い出せない。思い出せない自分が一番謎だ。もういい、思い出せないから、もう一回買っちゃえ!と買った瞬間に出てきそうで怖い、、、。*[thanks]やまうちさま、ありがとうございます暖かいコメントありがとうございます。休んでいた分は、いずれ、ゆっくり追いつきます。追走から並走になれるのはいつの日か?それともやっぱり追走のまま、遅れてゴールに入るのか?!とにかく焦らず楽しみます!
2004年06月21日
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*[book]988夜 道元 『正法眼蔵』今の私にはこれが精一杯です。道元さま http://www.sotozen-net.or.jp/kids/c_dogen/co_d_001.htm*[boyaki]ちょっと忙しくて更新が滞っておりますが、きっちりと追いつくつもりでおります。
2004年06月09日
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*[countdown]千冊まであと 13 冊 *[987]『漢字の世界』1・2 白川静 1976 平凡社東洋文庫白川さんは、来るような気がしてました(微笑)いや、気のせいです。先週ちょうど、後輩と熱く千夜千冊の話をした後、別れ際に「注文しておいて」と頼まれたのが白川さんの『字統』で、何気なく千夜千冊の小窓で検索をかけたら「あら、まだ登場して無いわ」となり、もしかして、とは思っていたのでした。*[txt]ビデオテープ買わなきゃ明日からついにNHK人間講座「おもかげの国 うつろいの国」がはじまりますね。http://www.nhk.or.jp/nhk-text/05_kyouyou/ningen.html
2004年06月07日
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*[txt]countdownnews千夜千冊の行く先も楽しみですが、カウントダウンニュースも毎回楽しみにしています。今回のカウントダウンニュース『千夜千冊ニッポン風土記』は、日本の形にマッピングされた書籍。ロールオーバーするとキーワードが読め、クリックすると千夜千冊に飛ぶ仕組み。私は早速出身地から観ました。そして近辺の都道府県、そして学校のあった県、、、。1000册もあると、都道府県は軽く網羅できるでしょうね。なるほど、まだまだたくさんの切り口で分類したり並べ替えたりできるだろうな、と思いました。
2004年06月06日
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*[txt]熟慮するということ大学院時代の師匠が、「私はブラッシュアップという言葉が嫌いです」というのを何度か聞いた。んんん。でもでも。何か決断を下す必要がある時は、何かを捨て置いて一本筋を通す必要があって、それをブラッシュアップというのではないか?と思っていた。だから、完全に同意することは出来無かった。昨日、帰りの電車の中で「んんん、、、」と唸って思った。ブラッシュするのではなく、いろいろ混じって一つの未分化な状態になり、さらに大きなかたまりにくっついて、、、一本筋が通る。膝を打ったら車内に響いて、いたたまれなくなって寝た振りをした。まだまだ考えの足りない若輩者が、持ち重りについて考えた週末でした。
2004年06月05日
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*[countdown]千冊まであと 14 冊 *[986]多田富雄『免疫の意味論』1993 青土社【0986】04年6月4日 CORE >「免疫というシステムは、先見性のない細胞群をまずつくりだし、> その一揃いを温存することによって、逆に、未知のいかなるものが入ってきても> 対処しうる広い反応性を、すなわち先見性をつくりだしている」。>「はにかみの国」と「赦しの国」。>日本は一人ひとりの内側でT細胞とB細胞を躍らせて、それぞれ一途で多様な面影の国を蘇らせるしかないようだ。私はまだ、持ち重りがつかめないでおります。面影を持ち重りしてみたい、という一文をキーワードに、なんとか迫ってみたいと思うのですが、どうも今週は調子が悪くてうまく回転しません。とにかく気になった文章を書き写すことから、、、。(更新続く、、、)
2004年06月04日
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*[musica]サウンド・アート今日はサウンドアーティストの藤本由紀夫さんの講義を聞きに行ってきました。60年代から現在までの様々な音楽や音を聞く事ができました。シュトックハウゼンやテリーライリー。はたまたアトムの足音からスピッツまで。貴重な音源も多いそうで、嬉しかったです。【メモ】 からだという からのくだを 通り抜ける音の ちいさな うごめきを 感じる 空間に満ちた音に、ただ漂うように共にあること音の空間をつくってやろう、という意図はなく、そこに空間があり、そしてその場にある音があるから、それを聞くという姿勢に、作家としていろいろと考えさせられました。『シュトックハウゼン音楽論集』【0099】2000年7月26日http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0099.html私がこの世界の中で一番すきな絵(イメージ)は「楽譜」です。演奏できないにも関わらず、コレクションしてしまいます。今日もシュトックハウゼンの楽譜にうっとり。立方体の要素を分割している絵だったのですが、あまりにうっとりしすぎてタイトルをすっかり失念。*[book]持ち重り。。。については時間をかけて考えたいと思います。難しいです。
2004年06月03日
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*[book]おもかげの国うつろいの国 ようやくテキストを一周読み終わりました。毎日少しずつ通勤時間に読み進めておりました。運良く椅子に座れた際は、ポストイットにメモを書き付けては貼りながら、そうでない日は片手でつり革を握り、もう片方の手でくるっと端を丸めながら。このテキストの仕様は、ハードカバーの本とは違って、気楽さがあるからいいな、と思いました。O.Aが楽しみです。
2004年06月02日
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*[countdown]千冊まであと 16 冊*[poem]傍点脱却暗示だらけの森裸足で走り抜けて泉のほとりで息を整えるガゾザゾさわぐ枝葉横目に核となるペンダント右手に握りしめ続けていた解けて消えた いつの間に傍らにいくつもの点が浮かぶふりはらってもふりはらっても*[txt]胸に刺さった言葉> ついでにバルテュスを借りて、自称アーティストたちや他称知識人たちには、> 絵を見る力が極端に落魄しつつあることを告げてもおきたい。私は大丈夫?としばし自問自答。第984夜は、こちらの邪推や期待を一蹴するセレクションでした。あまりの衝撃に愕然としたほど。ぎゅうぎゅうに詰まった箱が、急に宇宙空間に解き放たれた様に残り16冊への道に、想像の広がりが登場しました。この技には脱帽です。
2004年06月01日
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*[boyaki]あのお、、、私だけ? 19:00あれ、isisのサーバーが落ちていませんか?見られないの、私だけでしょうか、、、。*[boyaki]見ることができました。 02:00 6/1OCNのトラブルだったそうですね。あ。つながった、と思ったら、「バルテュス」。私は自分を恥じました、なんとなく。
2004年05月31日
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*[poem]ビブリオマニア金銀にさばけた帯のなかからあらわれいでたる 色、色、色 しおれた紐の指す方向へ たちつくし吹かれるまま 空 鳴る食器の音甘い珈琲 くゆらせた吸い殻がひとつ道ばたに落ちている そんな風景に埋没していた かれはため息で驚く 枯れ葉枯れ葉枯れ葉
2004年05月30日
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*[book]千夜千冊は、網状の行間から漏れいでる蛍の光。情報のミルクレープ パーティ。予言なきタロットカード遊び。*[book]SFが少ないという指摘千冊の中にSFが少ないという指摘を書いてらっしゃるサイトがありました。確かにそうかも、、、と思い、SF作品に思いをめぐらせてみました。私はあまりSFは得意分野ではないのですが、いくらか好きな作品があります。 タイタンの妖女 カート・ヴォネガット・ジュニア 早川書房 ; ISBN: 4150102627 バベル17 サミュエル R.ディレーニイ 早川書房 ; ISBN: 4150102481今、タイタンの妖女を棚から引っ張りだして読んでいます。電車通勤にはもってこいの温度を持った作品です。*[book]露伴は、まだ、読めていません、、、。今日は徹夜で仕事なので、読み始めるのは来月頭かもしれない、、、(悔)
2004年05月29日
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*[book]露伴【第983夜】 2004年5月28日 幸田露伴『連環記』 露伴の本を読んだ事がない気がします。手に取ってはいるのでしょうが、内容に触れた記憶がないのです。購入できない本も多いそうなので、近いうちに図書館へ行ってみようと思います。松岡さんにあれほど「読んだ方がいい」と書かれる本は珍しいのではないでしょうか。青空文庫 幸田露伴 http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person51.html#sakuhin_list_1*[txt]関係ないけれどもこの間、カフェでまったりお茶しながら話している女の子の会話。端聞きしながら思わずくすっとしてしまう。 右=右に座っている子 左=左に座っている子右:昨日雑誌読んでたんだけどね、アメリカじゃあ今、空前の日本ブームらしいんだよ。左:あー、何年も前からそういう話は聞くね。右:ううん、ううん、特に今年のはすごいらしい。左:、、、へー。右:まあ、とにかく、ね、流行ってるわけ。左:はいはい右:でね、思ったのよ、左:ん右:これはいける、ってね左:んー?右:わたし日本人でしょ? いけるんじゃないかと思うのよ左:は?何が?右:いや、なんとなく、漠然と、いけそうだなっと、、、左:何がしたいの?右:、、、、ゆ、輸出?左:あんたを?右:そ。左:ははは。はははははは。右:輸出って、そういう輸出じゃないよ、もっと、こう、、、日本の文化を教えます、みたいな講師とかさぁ、なんかあるでしょ左;ああ、そういう感じね右:私、髪も黒いし、いけると思うんだよね左;そういう問題かぁ?右:せっかく大学で英語専門で勉強にしたのにさぁ左:そりゃそうだ右:というわけで、、、、(がさごそ)じゃーん!!!左:?右:買っちゃいましたー。(手には『作庭記』)左:(絶句)右:庭よ、庭。今、ガーデニングじゃなくて、作庭なのよっ。左:(継続して絶句)右:いいでしょ?左:、、、この話、あんまり実りがない気が、、、。右:そんなことないよ、何言ってんの。左:そうかなぁ28日の千夜千冊、掛け合い形式における 師弟?もしくは知人? の濃密で知的な、上質のシナリオとは違う、直感だけを頼りに話し続ける女の子特有の鋭さにも面白みを感じてしまいました。それにしても、作庭記をどこで買ったのでしょう(微笑)*[boyaki]この際、予想ではなく希望でそうそう、 レーモン・ルーセル 種村季弘 大岡信あたりも取り上げていただきたい、、、。*[TV]今 見終わったところです 4:20ティーンズTV 科学タイムトンネル 5月27日(木) 深夜4時~4時20分 NHK衛星第2「牧野富太郎」6000種類以上あるといわれる日本原産の植物の6分の1にあたる、およそ1000種類の植物に名をつけた「日本の植物学の父」と呼ばれている牧野富太郎を取り上げる ▽よく見ることこそ植物学の原点 ▽植物図と写真はどこがちがうの? ▽植物と連れ添う人生 ▽危機を救ったのは、植物を愛する仲間だった ▽花と歩んだ人生花あればこそ我もありという一言で番組は終わったのだが、その瞬間、思わずこみ上げた感涙。つきすぎている。
2004年05月28日
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*[book]あなたの三册最近熱烈に調子が上がっている私を見かねて、友人が「あなたの三册はなに?」と聞いてきました。、、、しばし悩んで、即決できず、「時間を下さい」と言って保留にしました。軽く苦笑いされましたが、こちらにとっては軽くいなせない一言になってしまいました。未だにぐるぐると考えています。私の三册。わたしの、さんさつ。 わたしの すきな さんさつ わたしの きらいな さんさつ わたしの こまる さんさつ わたしの うなる さんさつ わたしの もだえる さんさつ わたしの よめない さんさつ わたしの なける さんさつ わたしの わらう さんさつ わたしの しらない さんさつ わたしの さんさつ選ぶ本そのものと、並べる順番によって、変動する 意味 物語。三册の組み合わせによって、いくつもの私が表出する。 わたしの 本 は わたし です 一册 しか ありませんくらい大胆に言ってしまえば良かったのかも知れない。*[guess]いかに自分が世界を知らないかがわかるあと18册を予想しようとすると、本当にわからなくなる。いかに自分がモノを知らないかが浮き彫りになりますね。要勉強です。頭をひねっていくつか挙げようと努力してみました。 ソシュール「一般言語学講義 」 ドゥルーズ「千のプラトー 資本主義と分裂症」 デリダ「来たるべき世界のために」 ニーチェ「ツァラトウストラかく語りき」 柳田国男「遠野物語」 西田幾多郎「善の研究」 小林秀雄「モオツァルト」 三島由紀夫「潮騒」 筒井康隆「エディプスの恋人」 大江健三郎「二百年の子供」 蓮實重彦「闘争のエチカ」とか、、、?(弱気です)ありそうでなかった人を探してみようと思ったんですけど、、、。無知を露呈しているようで弱気になってしまいました。でもせっかくなので載せておきます。*[book]おもかげとうつろい6月から始まるNHK人間講座『おもかげの国、うつろいの国』のテキストを買ってきました。今夜は仕事があるので読む時間がないのですが、明日は夕方から時間を作って予習します。*[smile]松岡さん、困った?!やまうちあきこさまの『松岡さんネットめぐり』より残り18册を迎えての松岡さんのひとこと。おー、みんな色々書いてくれているね、盛り上がってきたなぁ。しかし、残り18かぁ。。困ったなぁぁあ。http://plaza.rakuten.co.jp/mybook/diary/200405270000/クリスマス前夜の子どもよりもわくわくした気持ちで待っております。
2004年05月27日
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*[book]『世界大博物図鑑』全5巻 追走第九百八十二夜【0982】 / CORE 荒俣宏 1987~1991 平凡社 *授業の合間に更新をチェックして思わず「そうか、荒俣さんはまだだったのか」と言って、昨日の日記の最後に即座に書き込んだ。リスペクト&フェバリットの荒俣さんを見逃すなんて、ショック。すでに書かれていたような気がしていたのですが、、、。*演劇の脚本を書き、本気で演出家になりたいと思っていた演劇女子高生の私が、鬱々と図書館にこもって(ひきこもって?苦笑)本の蟲になっていた頃、荒俣さんの「パラノイア創造史」ちくま文庫ISBN:4-480-02589-8 に出会い、驚愕した。これを読んで心の底から感動している私は、もはや一般的な社会人にはなれないのではないかという危惧さえ抱きもした。『私はただ、この世にあるいろんなものを知りたいだけなのだ。』と気付いた後では、そんなことでうろたえていた自分をかわいく思えるが、その当時は本気で悩んでいたものだ。*「理科系の文学誌」はお気に入りの一冊で、大学院時代に何度も何度も図書館で借りては読んでいた。その他にも「バッドテイスト」集英社ISBN4-08-748661-3「図像学入門」集英社文庫ISBN4-08-748660-5「広告図像の伝説」平凡社ライブラリーISBN4-582-76291-3「図像探偵」光文社文庫ISBN4-334-71464-1が好きで、夜、寝る前などにぱらぱらとめくるのが楽しみのひとつであった。今は疲れてすぐに寝てしまう(というか気付くと寝ている)ので、夜更けに荒俣セレクションの図像をみながら寝付く楽しみは減ってしまった。今夜はページを開いてみようと思う。*妄想が圧縮されて図像にアウトプットされるときの強度(狂度ともいうか)とかイメージの進みすぎたイメージとかに強烈に惹かれる。*私にも常に渦巻くイメージがあって、それを言語化できないもどかしさから芸術の道へと進んできたのだが、未だにそれを解消できると思えたためしはない。それよりもなによりも、沢山の図像に囲まれてよりイメージのストックを増やしていくことのほうが楽しくて仕方ない。誰か、私専用の図像博物館を作ってはくれないでしょうか。*アラマタゲノム http://www.geocities.co.jp/Bookend/6743/作家、翻訳家、博物学研究、神秘・幻想学の権威で知られる「荒俣宏」氏に関して荒俣ファンの方が徹底的に著作・活動記録他をまとめたサイト。*「悪い女にだまされて身ぐるみはがされたと思って本を買う」というビブリオマニアの鏡ともいえる発言。感激します。私も本が好きすぎて、好きすぎてしまって本屋で働く日々です。*誰か、私専用の図書館を作ってはくれないでしょうか。あと18册!千夜千冊@楽天 http://plaza.rakuten.co.jp/isissenya
2004年05月26日
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*[guess]希望、想像、あらぬ予想? 芸術としてのデザイン ブルーノ・ムナーリ ダヴィッド社 ; ISBN: 4804800468今日仕事でムナーリの作品を調べていたので、何となく千夜千冊の小窓で『ムナーリ』とひいてみる。あれ、無いわ。ということで、ささやかなリストにいれます。*調子にのって、思いつくままに小窓に人名を入れてみる。あれ、原弘さんがないわ。とか、私が最近読んでる別役さんがないわ。などと、楽しむ。原弘 グラフィック・デザインの源流 原 弘 平凡社 ; ISBN: 458262006X別役実 ベケットと「いじめ」 岩波書店 ; ISBN: 4000035029もしくは別役実 思いちがい辞典 筑摩書房 ; ISBN: 4480034471無い物を探すほうが難しい。編集稽古みたい(微笑)。残り19冊。もっと濃厚に成っていくのでしょうね。何せ昨夜は杉浦さんの登場でしたから。小躍りした方も多いのではないでしょうか。(私も含め)明日以降、どなたの何が登場するか楽しみです。荒俣さんかああああああああ!!!忘れてました。そうか、そうか、そうか。。。
2004年05月25日
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*[txt]千夜千冊【0981】GEAR 杉浦康平『かたち誕生』 1997 NHK出版http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0981.html杉浦康平さんかあああ、なるほどおおお!と膝を一打ち。今日は誰を取り上げるのだろう、とわくわくしながら仕事をしていた。学生たちのレポートにひとつひとつコメントを書いている最中、はてなアンテナにてアップを確認。作業を中断してウインドウを開く。 杉浦さんが‥杉浦さんは‥杉浦さんに‥杉浦さんの‥『‥』に何が潜んでいるのか、わくわくしながら思索。*杉浦さんには‥「図像が世界を呑み、世界は図像を吐いている」という見方があるのだが、(後略)*「ぼくのデザインはね、目と手と体を出入りするものを、ひとつずつ繋げていくことから始まるんですよ」*そのときに二人がいた並木橋の杉浦事務所の部屋にはエアコンの音が聞こえていました。杉浦さんは「これから松岡さんと自分が話すのですが、この部屋にはエアコンのノイズなどたくさんの情報がありますね。デザインというのは、これらの情報全部と戦うことです」ということも言ったんです。これはやっぱりただならない人だ、世の中にはこういう人がいるんだ、とすぐにわかりました。このような人のためなら僕はなんでもしよう、と思えたし、またそれをやるタイプなんですね、僕は。自著本談:遊Iより*これはまさに今私が授業で学生と一緒に考えようとしている事。それにしても『デザインというのは、これらの情報全部と戦うことです』とは、壮絶な一文ですね。。。頭では理解しますが、実際に体現できる人は希有です。私は、、、、まだ、出来ないでしょう。日々精進です。私が高校の時、心の師(アイドル)はいとうせいこうだった。そして彼が師と仰ぐ松岡氏。そして松岡氏が師と仰ぐ杉浦氏。要は私の師でもあるということだ。杉浦康平氏に影響を受たデザイナーには、鈴木一誌氏、戸田ツトム氏、松田行正氏などがいる。それぞれが尊敬するデザイナーで、私は特に鈴木一誌氏の文章 『ページと力ー手わざ、そしてデジタル・デザイン』ISBN:479176000X と松田行正氏のブックデザインが好きだ。また、鈴木一誌氏と戸田ツトム氏は『季刊d/SIGN』ISBN:4872338464 (最新号) の責任編集を努めている。示唆に満ちた雑誌。*[boyaki]関連事項でボヤキはさみます全宇宙誌 http://www.kousakusha.co.jp/BOOK/cosmo.htmlヤフオクで2万。復刊望む。*[book]勝手に千夜千冊 数寄三冊三冊だけでは止まらない!三冊を三セット。*遊/編/科学と芸術 0899『斜線』ロジェ・カイヨワ 0504『考える/分類する』ジョルジュ・ペレック 0790『拡張された次元』坂根厳夫*月/諦観/路地と血 0932『不合理ゆえに吾信ず』埴谷雄高 0879『一千一秒物語』稲垣足穂 0755『枯木灘』中上健次*脳/現象/情報 0123『知覚の現象学』モーリス・メルロ=ポンティ 0452『心の社会』マーヴィン・ミンスキー 0764『情報とエネルギーの人間科学』ジャック・アタリ論文執筆の際は大変お世話になりました。千夜千冊のリンクで書棚の間を旅していたら、朝に成っている事もしばしば。番外編『情報と文化』情報文化研究フォーラム NTT出版 1986『遊』 創刊号の目次をまとめている方がいらっしゃいました オリベ編集学校(書籍ではないけど) 第一期『両面ヒダヒダ教室』生徒でした(お世話になりました)あと19册!千夜千冊@楽天 http://plaza.rakuten.co.jp/isissenya*初トラックバックデーブ川崎さんの『■重慶デトロイト国際急行便■千夜千冊伴走日記』謎の記号『‥』についての言及。興味深いです。http://plaza.rakuten.co.jp/davekawasaki/diary/200405240000/
2004年05月24日
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