また次のワインが飲みたくなる

また次のワインが飲みたくなる

2008年05月07日
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カテゴリ: Vosne-Romanee
いつもの試飲です。

1.2005 Vosne-Romanee Aux Reas /Domaine Jacques Cacheux et Fils

先日ジャックカシュー1er96との違い、ジャックカシューのスタイルを確認したく飲みました。
まず96と共通するブランデー・お出汁の香は当然無いです。
ですがセメンダイン系に似た揮発性の香やブラックチェリーの香や大地の香は、
もう少し可愛らしいですが妖絶な香へと成長してくれると思われます。
そして飲んだ後のグラスからは、うっすらと美しいハーブ香が漂っていました。
味わいはすこしぼやけていますが、バランスよく、滑らかで、酸・果実味が
現時点で調和しています。






自宅に帰り、クリュの位置が気になって調べました。
先日飲んだクロワ・ラモーは、ロマネサンヴィヴァンの直下に食い込んだ絶好の位置。
一方、このオーレアはニュイサンジョルジュに食い込んだ位置にあります。

確かに、クロワ・ラモーは82ロマネサンヴィヴァン(DRC)を小さくした味わいの印象であり(過去ブログ参照ください)、
オーレアはヴォーヌロマネの印象を持ちつつも、どこか垢抜けない感じのある印象である
ことと関連していることが分かります。

クロ・ワラモーがロマネコンティを頂点とするヴォーヌの崇高さ・妖艶さに追従しているのに対し、
オーレアはニュイサンジョルジュの影響を受け素朴な仕上がりとなっているようです。



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最終更新日  2008年05月07日 23時51分37秒


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