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http://machiya11.jugem.jp/に移行しました。宜しければご覧ください。
2009年01月11日
ブログを移行することにしました。ブログを綴るうちに、どのようなブログにしたいか次第にイメージが固まってきました。良い機会なので別のブログサービスにて書き始めました。何かの縁がありましたら、またご贔屓にしてください。
2008年06月12日

いつもの試飲です。1.2005 Vosne-Romanee Aux Reas /Domaine Jacques Cacheux et Fils先日ジャックカシュー1er96との違い、ジャックカシューのスタイルを確認したく飲みました。まず96と共通するブランデー・お出汁の香は当然無いです。ですがセメンダイン系に似た揮発性の香やブラックチェリーの香や大地の香は、もう少し可愛らしいですが妖絶な香へと成長してくれると思われます。そして飲んだ後のグラスからは、うっすらと美しいハーブ香が漂っていました。味わいはすこしぼやけていますが、バランスよく、滑らかで、酸・果実味が現時点で調和しています。真面目に作られたワインです。自宅に帰り、クリュの位置が気になって調べました。先日飲んだクロワ・ラモーは、ロマネサンヴィヴァンの直下に食い込んだ絶好の位置。一方、このオーレアはニュイサンジョルジュに食い込んだ位置にあります。確かに、クロワ・ラモーは82ロマネサンヴィヴァン(DRC)を小さくした味わいの印象であり(過去ブログ参照ください)、オーレアはヴォーヌロマネの印象を持ちつつも、どこか垢抜けない感じのある印象であることと関連していることが分かります。クロ・ワラモーがロマネコンティを頂点とするヴォーヌの崇高さ・妖艶さに追従しているのに対し、オーレアはニュイサンジョルジュの影響を受け素朴な仕上がりとなっているようです。
2008年05月07日

飲みました。これで連休で飲んだワインはすべてです。リスト:1.1999 / Delamotte Brut Blanc de Blancs (シャンパーニュ)購入経緯:ここのところお世話になっているお店Gに、「親族が集まって飲むときのお勧めシャンパンは?」と聞いたところ、「サロンのセカンドです」とこのワインを勧められました。 ※ネットで調べてみると、実際はセカンドという位置づけではなく、 サロンと共に同じノナンクール家が経営するローラン=ペリエの傘下に入っている とのことです。 ただ某楽天店舗ではこの1999年について 『ドゥラモット社と姉妹関係にあるサロン社は1999年ヴィンテージは 生産しておらず、そのキュヴェは主にこの商品に用いられています。』 と説明されてました。機会があれば別途調べてみたいです。 ラベルには、Le Mesnil -sur- Ogerと書かれており、シャンパーニュ・グランクリュから造られていることも伺えます。状況:親族の席で抜栓したため、事前抜栓やグラスの準備をできませんでした。グラスは即席のものでリーデルにも遠く及ばないもの。使用前に水洗いしたため、同ワインで回し洗いをしました。そして自分が飲めたのは2杯程度です。感想:同価格のブランドブラン・ブリュットにある痩せた味わいとは異なり、ピュリニーのようなピンと張った酸・果実の充実。そして第一印象から素晴らしいと分かるトースト主体の芳醇な香。最近飲んだワインの内、もっとも分かりやすい美味しさのワインです。
2008年05月05日

飲みました。リスト:1.2003 Puligny Montrachet/Sauzet(自宅)2.2004 Puligny Montrachet1er Pucelles/Domaine Leflaive(試飲)3.2005 Bourgogne Blanc /Sauzet(自宅)感想:1.2003 Puligny Montrachet/Sauzet(帰省中/\8000)名手Sauzetだから・・・と思い切って購入しましたが、やはり駄目でした。ピュリニーというよりはムルソーのように甘く酸が欠落。抜栓後3時間ほどして甘さと酸のバランスが整い始め、香が少し良くなりました。2.2004 Puligny Montrachet1er Pucelles/Domaine Leflaive(試飲/\1800)まず樽香が前面に出ており、その他の香を覆いつくしていました。口に含んだ後に空気を通すと、探るとオレンジ、栗と浮かび上がってきます。香はこの樽香が落ち着いた後にその真価を見せるのでしょうか。試飲ではそこまで探れませんでした。香は未知数です。味わいは酸・果実味のバランスがよく、調和しそれぞれが美しく存在しました。すこし濃厚な点は好みが分かれるところかと思います。3.2005 Bourgogne Blanc /Sauzet(自宅/\3000)東急での同年のピュリニー村名は華やかで素晴らしいワインでした。その時ACブルもその時飲んだと思うのですが、記憶に無くて再チャレンジです。まずコルクが少し凹んでいました。そしてボトルの口の香を確認すると、雑巾香が。軽度のブショネでした。グラスからは殆ど分からない状態でした。さてこのワインですが、抜栓当初はアルコールの高さが目立ち、ボヤンとした構成。しかし抜栓3時間がたった現在、意外に少しよい。2時間半おいて置いたグラスはまだ生きていました。意外に持久力があります。ただこのワイン、もう少し早い時期に飲むべきだったと思います。
2008年05月05日

飲みました。リスト:1.1996 Vosne-Romanee 1er Cru La Croex Rameau/Jacques CACHEUX感想:いつもお世話になっているお店Gの逸品です。購入経緯:帰省中に飲み頃のプルミエが飲みたくて、帰省先の近所のお店で購入しました。店長秘蔵の逸品です。ですが1万円とお買い得。早速飲みました。コンディション:少々液漏れがありました。味わいには若干酸化が感じられるものの、それほど問題のない様子。ただグラスに注いで15~30分ほどで力尽きるあたりが、1996の万全の状況を伝えていないことが伺えます。感想:以前頂いたDRC R・S・Vを一回り小さくした印象。基本的に妖艶な香。ブランデー、磯、お出汁の香。なんとも深く、中庸でそして妖艶。こういうワインを一本味わえる幸せはたまりません。G店長ありがとうございます。
2008年05月05日

試飲に行きました。リスト:1.2005 / Domaine Ponsot / Gevrey Chambertin Cuvee l'abeille2.2005 / Domaine Ponsot / Clos de vougeot Cuvee Vieilles Vignes3.2005 / Domaine Emmanuel Rouget / Vosne-Romanee4.2005 / Domaine Armand Rousseau / Chambertin感想:偉大な2005。期待のドメーヌです。------------------------------------------------------------------------------------1.2005 / Domaine Ponsot / Gevrey Chambertin Cuvee l'abeilleさてまずはポンソから。白状しますとこれまでポンソは1回しか飲んだことがありません。86グリオットです。そのときは微妙だな・・という感想でした。それで避けてきたのですが、評判を聞くにつれ気になっていました。香・味わいのほうは、・・・・ん????。微妙。------------------------------------------------------------------------------------2.2005 / Domaine Ponsot / Clos de vougeot Cuvee Vieilles Vignes正直にソムリエにその旨を告げました。ちょっと難しい顔をして「確かに下のクラスから上位クラスを推測するという手もありますが、 ポンソの場合上のクラスからという手もありますよ。」といいつつ、2をソムリエが試飲。どうですかと聞いても難しい顔をされるだけでうんともすんとも言わない。ここでポンソの真価を白黒付けたいと思っていたので、あえて行ってみました。グラスに注がれた色は黒々していて、その旨をソムリエに伝えると「通常薄いんですよ」とのこと。その香は村名と同じく梅を感じるのですが、そのほかにもっと強く主張するものがあり、苦手でした。反芻しつつ帰宅し、あの香は何だったのだろうと思っていました。そうして一番近い表現に気づいたのは、『納豆ご飯(ver暖かいご飯)の香』でした。それはこのグランクリュのみならず、1の村名に共通してありました。自分としては好みに合わないので買わなくて良かったと思っています。------------------------------------------------------------------------------------3.2005 / Domaine Emmanuel Rouget / Vosne-Romanee本命です。ジャイエが好きで、ルジェにも頑張ってほしいと思っています。以前ジャイエのリッシュブールと同時に飲んだルジェのサビーニレボーヌ99は状態の宜しくなかったであろうリッシュブールよりジャイエらしかった印象、カレーのスパイス香、おだしの香、花の香でした。このワインは、すごかった・・・ソムリエも「今回抜栓したもので(今飲んで)一番でしたね。」と認めていました。これまで飲んだワインでこれほどすごい村名は飲んだことがなかった。構成は、香水のような香と薄い味わいで、非常に明るい、華々しいワインです。喩えるなら騎士のような凛としたイメージ。香の要素はバラ、チェリー、ムスク、ユリ。まさに香水。味わいは最初から最後まであくまで滑らかで、前半部分は香のすごさに圧倒されたのと楽しみすぎたので分かりませんでしたが、バックテイストはなぜか焼酎でした。多分こういう果実味が弱いところがWAの減点対象だったのではないでしょうか。香、味わいにジャイエの特徴を微塵にも感じませんでした。地元のワイン屋さんが「ルジェ/クロパラントゥー1990は妖艶な香水だった」と言われてましたが、正にイメージがかぶりました。自分の知っているジャイエとはイメージが違いますが、こういうルジェ、いいですね。偉大なワインのみが持つ個性を有していました。参考:Wine Advocate No.171 Jun 2007A blend from five parcels, Rouget’s 2005 Vosne-Romanee offers a lovely, sweet scent of black fruits and flowers, incense, cumin and nutmeg. There is a striking palate counterpoint between brightly fresh black raspberry, cherry, and a creaminess of texture and caramelization of oak, finishing with beautiful, pure sweetness of black fruit liberally spiced and subtly underlain with chalk. You’d be hard pressed to find a more pristine or effusive village Vosne. One scarcely notices the structure, although I think it’s there. This is a case of “drink it now or drink it later” you can’t lose. (91-93)David Schildknecht結構Davidさんと印象が近いように思います。------------------------------------------------------------------------------------4.2005 / Domaine Armand Rousseau / Chambertinブドウジュースに由来する香、味わいが前面に出ています。それでもその奥に隠しきれない美しい構成があり人を連れて行きます。これがPP96-98、タンザー96(+?)、ベタン・ドゥソーヴ19.5、RWG95+~97のポテンシャルというものでしょうか。この時点でどこまですごくなるのか分かりません。そんなワインでした。
2008年04月28日

頂きました。リスト:1.2004/Morey-St-Denis/Jacky Truchot2.ジェイ・ブリュット・ロゼ 3.1975/Chateau Leoville Las Cases 4.1998/Chateau Leoville Las Cases 感想:Rさんありがとうございます。トルショーは抜栓後30分~1時間ほどで弱弱しくなってしまう酒質でした。オーナー曰く老夫婦が手製で作っているのでビン差で外れることもよくあり、これもこれで好きになってしまうとのこと。(確かに別のボトルは、持続性が全く異なりました。)このワインはトルショーの個性を持ちつつも、その力の無さは儚さを感じさせなんともよい感じです。ジェイはNさんがお持ちになったワインでカリフォルニアのスパークリングを初めて飲ませていただきました。ありがとうございます。ラスカーズ75は本日のメイン。自分的にはあと10~20年寝かしたいワイン。これがあまりにもおいしかったので、ラスカーズ98をあけてみましたが、・・・、残念。決めの細かさ、深みが違いました。ボルドーは今機械収穫を行っているという話を聞きますが、75は手摘みだったのかもしれません。機会があれば確かめたいところです。マッタリとした飲み会なので、マッタリとした感想で。
2008年04月28日

ワイン会に行きました。ワインリスト1.2003 Meursault / Domaine Michel Lafarge2.1986 Meursault 1er Cru Les Genevrieres / Maison Olivier Leflaive3.2005 Gevrey Chambertin / Maison La Gibryotte4.2004 Mazis Chambertin Cuvee Madlaine Collignon / Hospice de Beaune Maison La Gibryotte5.1999 Mazis Chambertin Cuvee Madlaine Collignon / Hospice de Beaune Maison Louis Jadot6.1990 Chevalier Montrachet les Demoiselles / Louis Latour感想------------------------------------------------------------------------------1. 2003 Meursault / Domaine Michel Lafarge03、04のこのドメーヌのアリゴテを飲んだときは、前評判の高さとのギャップに大変がっかりしました。そして03。ラファージュの03アリゴテはアリゴテなのにぼてぼて。酸が欠落し、ワインの骨格が全くない。(04も骨格がなかったが、03は増して酷かったです。)そのためこのワインに関しては、前座だからと諦めて飲みました。おおお、酸がある!普通のムルソー!と声を大にして言いたくなりました。多分、手入れの違いと手摘みと機械摘みの違いが顕著に現れているのかな・・と勝手に想像します。-----------------------------------------------------------------------------------2. 1986 Meursault 1er Cru Les Genevrieres / Maison Olivier Leflaive期待していた銘柄。前々回の1989 シャサーニュ・ドルーアン・マルキドラギッシュと同等に近づいてくれることを期待。ワインはオレンジ、栗、バニラ、白い花で満たされていて、20年の歳月を感じさせない、若々しいワインでした。その味わいの広がりは暗闇の中で1適の雫が水面に落ちて中心から波紋が無限遠に広がるようでした。こういうワインが好きです。そして1時間ほど過ぎたところでワインが緩やかに終わっていきました。1989シャサーニュ・ドルーアンには及ばなかったようです。なおO店長お勧めの、1年前に予約しないと入手できない、ユーロアールさんの36ヶ月熟成コンテが良く合うそうで、出して頂けたのでやってみました。確かに良かったのですが、マリアージュするにはワインが勿体無く、やめました。-----------------------------------------------------------------------------------3.2005 Gevrey Chambertin / Maison La Gibryotte干しブドウの香と味わい。余韻短い。-----------------------------------------------------------------------------------4.2004 Mazis Chambertin Cuvee Madlaine Collignon / Hospice de Beaune Maison La GibryotteO店長に聞いたところ、Hospice de Beauneのワインが落札するネゴシアンによって評価が異なるそうです。それはワインは収穫した年の11月第3週に樽詰めされてオークションにかけられるのですが、その後の樽熟成はネゴシアンにゆだねられるそうで、マロ・ラクティック醗酵など職人の手腕が問われるためだそうです。なお樽は新樽で交換されなく、悪いヴィンテージだと樽に負けてしまう傾向があるそうです。というオスピス・マジシャンベルタンですが、思い出せば、ジョージアンで飲んでました。(今思い出しました。)。そして肝心のワインは、干しブドウ、スミレ、黒ブドウ、ハーブ。全体的にボリュームがなく、つまりは残念なワインでした。-----------------------------------------------------------------------------------5.1999 Mazis Chambertin Cuvee Madlaine Collignon / Hospice de Beaune Maison Louis Jadotところが、こちらは良かった。深い静かな森にたたずんでいるかのようで、辺りは日が差し込まないのですが、小川の流れや鳥のさえずりが聞こえてくるような世界に引き込まれました。味わいは干しブドウが基調でしたが、引き込む力が強くて、分析するのを止めました。良いワインです。もしかして、ジョージアンではこのワインが出ていたのでしょうか・・・-----------------------------------------------------------------------------------6.1990 Chevalier Montrachet les Demoiselles / Louis Latourこちらはスペシャルワイン。もう飲まなくても良かったのですが、セラーのLL・CM89が気になって、ヴィンテージは異なるのですが飲んでみました。ファーストインプレッションは貴腐ワインに感じるバニラ香が前面にでており、少し熟成が過ぎた感がありました。しかし味わうごとにポテンシャルが感じ取られさすがといったところでした。が、ここで頂いた1989,1986の村名と比べると、レベルは雲泥の差で、さっさと飲んだほうが良かったようです。
2008年04月21日
RWGで褒めちぎられているamiotはおいしいのでしょうか?徳丸編集長06アミヨ総括Vol.21 アミヨのワインは美しい。これは本誌でのテイスティングをかさねてきたことからの絶対的結論だ。その美しさの源は良く熟したフルーツとミネラルにある。特にミネラルがアミヨのスタイルを決定づけている。時に柔らかく、ときに良い硬さを演出し、液体に絶妙な艶を与えているのだ。また味わい的にもミネラルの微小な苦味と塩味が果実の甘さを引き立て、味わいに明確さと立体感を付与する。この秀逸なミネラルと澄み切ったフルーツとでアミヨのワインの美しさが成立しているのだ。そして06年のワインは美しさに快活さが加わった、飲んでいてうきうきしてくるうれしい仕上がりだ。--------------------------------------------------------------アミヨが美しいとは思わないのですが、05シャサーニュを分析的に振り返ったときの印象は、徳丸編集長と同じでした。分析的な感じ方は同じなのに、感想が異なる!これは驚きです。自分としては『この秀逸なミネラルと澄み切ったフルーツとでアミヨのワイン日本酒が成立しているのだ。』という感想です。美しいというよりも以前にその日本酒的なスタイルが受け付けられません。すでにこの造りはワインのカテゴリを越えて日本酒のように感じました。日本酒の酵母でも使っているのでしょうか?このワインのスタイルを肯定するのであれば日本酒を飲んで、粗塩を舐めればお手ごろ価格でよいと思ってしまいます。またRWGはフルーティな白を高く評価する傾向があるように思います。(フルーティなパカレ・シャソルネも評価してました。)自分は今後その点を差し引いて、分析の内容を参考にしたいと思います。因みにRWG的に評価すると、DOMAINE Guy AMIOT et Fils/Chassagne Montrachet Blanc v.v2005 87+点(RWG90+点)といった評価です。
2008年04月20日

飲みました。DOMAINE Guy AMIOT et Fils/Chassagne Montrachet Blanc v.v2005松澤屋より購入。グラスはリーデル・ブルゴーニュ(マシンメイド)とロブマイヤー3を使用。感想:フルーティな日本酒、吟醸系ワイン。すっきりした味わいに始まり、ほのかな果実味が広がり、甘苦さで占められる味わい。ミネラルたっぷり。2日目には1日目の硬さがとれてより吟醸系に。これがよかったら上位銘柄を購入したかったのですが、他のワインのコメントも甘苦いとあったのでやめておきます。
2008年04月13日

身分不相応な会でした。リスト:1.Domaine Truchot Martin/Bourgogne Rouge[2004]2.DOMAINE D'AUVENAY(Leroy)/AUXEY DURESSES BLANC[2000]3.DOMAINE D'AUVENAY(Leroy)/MEURSAULT PRE DE MANCHE(224/278)[1989]4.DOMAINE DES COMTES LAFON/Meursault Perieres 1erCru[1991]5.DOMAINE de la Romanee Conti/Romanee St Vivant[1982]感想:DRC・RSV1982、Lafon。そのポテンシャルは凄まじいの一言。凄すぎて、Rさんの言葉「DRCとTRUCHOTACブルをどちらか一本だけ好きなだけ飲めるとしたらTRUCHOTACブルかな。」に同感です。このワインは遅摘みによる凝縮感であふれており、どちらもワインというより独自の世界を構築しているようです。DRCは官能的で他のワインが目に入りませんでした。LAFONは自分が白に求める方向とは異なっていることが良く分かりました。LEROYは・・・・Rさんありがとうございました。
2008年04月06日

いつものところです。ジャック・フレデリック・ミュニエ/ニュイサンジョルジュ1er・クロ・ド・ラ・マレシャル’2005・1000¥/G・抜栓五日目ミニュレと言えばシャンボルという印象です。この人のワインを買おうと思うのか、良いシャンボルが飲みたいのが目的です。そのため、ミニュレのワインで選択肢をあげるとミュジニー、シャンボル1er、村名・・というところに落ち着くと思います。この人のニュイサンジョルジュを1本買う愛着は自分に無いので、良い機会と思いました。[メモ]香、味わいにニュイサンジョルジュの土臭い印象を受けませんでした。むしろヴォーヌ、もしくは力強いシャンボル。木いちご、熟したトマト、花の香を中心とした奥深く優雅な味わい。抜栓5日目であるのに酸化した印象がなく、まだいきいきとしていました。話に聞くと、抜栓2日目頃の方が開いていたとのこと。そしてポテンシャルはヴォーヌの良年の1er相当。素晴らしい。
2008年04月03日

2日目に1/4ほど残し、バッキューバンをしてそのままにしておりました。1日目と2日目は変わらない味わい(がっかり)でした。そして5日目、酸化によりアルコール臭さが現れていましたが、なんといってよいか、良い意味で複雑味が増していました。果実味もなぜか良く表現されておりました。パーカ90点のポテンシャルがあるように感じました。村名なのにまだ早かったのでしょうか。恐れ入りましたラフォン。
2008年03月26日

飲みました。2002 Domaine des Comtes Lafon Meursault感想:ちょっと手を抜きすぎじゃないですか! Rさんの声が聞こえてきます。『国内のルートではだめだから・・・』
2008年03月22日
先日のワイン会で頂いたオーブリオンに関して、堀賢一さんが著書「ワインの個性」で次のようなコラムを書かれていました。「ロバートパーカーは長い間、オーブリオンを過小評価してきたといわれる。 隣接したラ・ミッション・オーブリオンやラトゥールといった、凝縮味のある ワインに高い評価を与える一方、オーブリオンのようにややデリケートな スタイルのワインを批判の的にしてきた。1983年ヴィンテージのオーブリオン に対するパーカーの評価は87点で、他の第一級シャトーやラミッション・ オーブリオンのなかで最も低い評価。しかしながら、現在このワインは美しく 変貌し、素晴らしく複雑で官能的な塾成香を漂わせている。最近、上記の6つの ワインを比較テイスティングする機会に恵まれたが、個人的にはオーブリオンが 傑出していると思われた。」先日頂いたワインは同じビンテージではないものの、1971年で88点。されどそのオーブリオンは、同じくして飲んだワインと比べて、漆黒の中に隠蔽された、複雑で官能的な香の予感を強く感じさせ神秘的で、1983年のオーブリオンと同系統の味わいにあることを想像してしまいます。ボルドーのことはかなり良く分かりませんが、良いワインだったと思います。
2008年03月18日
先日のワイン会を振り返ります。メニュー:1.Jacky Truchot/ジュヴレシャンベルタン2004 ⇒PP.-2.dujac/ジュヴレシャンベルタン・1erオー・コンボット1997 ⇒PP.90 Drink 2000 - 20093.Haut-Brion/1971 ⇒PP.88 Drink 1982 - 19984.Comtes Lafon/ムルソー・デジレ1997 ⇒PP.89-91 Drink 2000 - 20065.Louis Latour/コルトンシャルルマーニュ1985 ⇒PP.-Dujac振り返ると、確かにdujacは評価点、コメントに賛成。今回のワインはまだピチピチしているので、これがパーカ好みかとちょっと納得です。自分的にはその後もう一回熟成感を楽しむ飲み頃が来てくれると思ってます。※このDujacはRovaniさんが評価しております。しかしParkerの看板を背負っている ということはParkerがお墨付きをだしている訳で、いちいち区別しないことに しています。Haut-Brionは全くボルドーを飲まないので、評価は正直良く分かりません。が飲み頃は、自分的に賛同しかねます。実はHaut-Brionも2杯飲めたのですが、濃くて2杯目がいけませんでした。あと、10年位したら、この濃さが香に昇華して、もっと複雑な感じになりいいと思います。そしてLafonは、評価に幅があるのも、同感です。なかなかポテンシャルが読み取りにくいワインだったと思います。飲み頃が短いのもパーカーならそんなところかなと思ったりします。
2008年03月17日

唸りました。※ワインはアーベンさんではないです。
2008年03月16日

ワイン会に行きました。メニュー1.Jacky Truchot/ジュヴレシャンベルタン20042.dujac/ジュヴレシャンベルタン・1erオー・コンボット19973.Haut-Brion/19714.Comtes Lafon/ムルソー・デジレ19975.Louis Latour/コルトンシャルルマーニュ1985参加者6名で、2杯頂けました。かもしださんのマトリックスを参考にしてまとめました。総括:考えさせられたワイン会でした。何が良いか、何を持ってよいとするか、改めて考えさせられました。ポテンシャルで言えば、さすがオーブリオン。熟成感を好むのであれば、LL。そしてTruchotは個性で光っています。
2008年03月16日

ワイン会に行きました。(1)JTM_ジュブレシャンベルタン04(2)?_ヴォーヌロマネ78(3)JTM_シャルムシャンベルタン01感想:(1)JTM_ジュブレシャンベルタン04 まずは駆けつけで・・・と頂いたこのワインは、 抜栓3日目(ただし窒素混入後、真空に)でした。 しかし管理がよかったためか、酸化の傷跡を感じさせませんでした。 息が切れていたので、あまり考えず飲んでました。すみません。 果実味は中~低の強さ。そして04が出回った当初に感じた青臭さはなく、 少しこなれてきた印象。ピュアさ*で引き付けられる、良いワインでした。(2)?_ヴォーヌロマネ78 さすが78。 最初頂いたときは抜栓1時間を経過していたようです。 抜栓当初はいただけない香だったとのことですが、 頂いたときは、ムンムンする妖艶な香・・・チョコレート、なめし革、ドライフルーツ からなるブーケが多くを占め、果実に由来するアロマはあまり感じませんでした。 味わいは中庸で美しく、まさにヴォーヌ。果実味はもう無く、ドライでした。 そこから2時間ほど、何杯か頂き、次第にそれらの要素が落ちていく様を 楽しみました。 今が古酒としてジャストなタイミングですが、あと何年か持ちこたえられそうです。(3)JTM_シャルムシャンベルタン01 01は微妙なヴィンテージ。そのグランキュベ。トルショーはシャルムが高いんですよね・・ 香はピュア*な果物系の香が前面に出ており、その後に紅茶(ダージリン・マスカットフレーバー)や 少量のミントの香が現れ、それらがそれぞれ主張をしていて楽しいワインでした。 トルショーを良く飲まれているオーナー曰く、熟成に入り始めとのことです。 *果実のピチピチさに起因するピュアさの意味よりは、 余計な雑味を取り除いたピュアさの意味です。纏めると、(1)JTM_ジュブレシャンベルタン04・・・気兼ねしない味わいが日常にぴったりしてます。 が、入手困難なので、日常には飲めません。(2)?_ヴォーヌロマネ78・・・・・・・・熟成の妙。(3)JTM_シャルムシャンベルタン01・・・良いワイン。貴重なワインを頂け、幸せでした。Rさんありがとうございました。・・・ちなみに↓はラフォン02モンラッシェの木箱です。造りが、ひとつの木箱を切り離し、内の木の板を取り付けているようです。木目が合わないと蓋が閉まりにくいです。職人の技といわれてました。
2008年02月29日
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飲みました。旨い。が、ビルカールサルモンブリュットでいいです。残念。
2008年02月24日

ワイン会に行きました。The Georgian Clubワイン:(1)KRUG NV M(2)Pouilly Fuisse La Roche 2002/Domaine Guffents Heynen PP94点 Drink 2007 - 2014(3)Montrachet Grand Cru 2001/Domaine Ramonet PP91-94点 Drink 2005 - 2014(4)Chevalier-Montrachet 1990/Michel Niellon PP91点 Drink 1993 - 1999(5)Mazis Chambertin 1999/Cuvee Madeleine Collignon Hospices de Beaune ?(6)Mazis Chambertin 1999/Domaine d'Auvenay PP95点 Drink 2006 - 2018(7)CH. D'YQUEM1990 PP99点 Drink 1999 - 2050感想:(1)KRUG NV M パン、果実、白い花、ミネラルからなる香。うまい!(2)Pouilly Fuisse La Roche 2002/Domaine Guffents Heynen PP94点 Drink 2007 - 2014 カカオ、カスタード(悪く言うとオシ○コ)、軽く蜜。ムルソーのよう。 これで94点?という印象。例えば90点と言われるのラフォンと比べても、 キメの細かさ、懐の深さ、表現力、要素の多さで圧倒的にラフォンです。 ギュファンエナンはいいのですが単純で、要素が少なく、要素の質も下がり、ちょっと甘い。(3)Montrachet Grand Cru 2001/Domaine Ramonet PP91-94点 Drink 2005 - 2014 ラムネ・サイダー、味薄い、微妙・・・。シャサーニュの村名程度。あちゃー。(4)Chevalier-Montrachet 1990/Michel Niellon PP91点 Drink 1993 - 1999 メモなし。(5)Mazis Chambertin 1999/Cuvee Madeleine Collignon Hospices de Beaune ? ベリー。持続性弱い。コア欠如。強いタンニン。一定量以上を口に含むと、タンニンで 舌がしびれるものの、果実味、ボディーの構成がしっかり分かり、美しい。多く含んだとき の味わいは、重さから始まり軽やかに転じ、美しく消える。磯の香。 特上ではないが、グランクリュの名にふさわしい表現。堅実なアベレージバッター。(6)Mazis Chambertin 1999/Domaine d'Auvenay PP95点 Drink 2006 - 2018 自然派の香。余韻長い。シャソルネがグランクリュを造った感じ。 でも・・・、この値段やりすぎじゃない・・・ (7)CH. D'YQUEM1990 PP99点 Drink 1999 - 2050 コメントなし。総論:(1)KRUG NV Mが一番美味しかった。なーんていうと会の意義がなくなってしまうので、聞かなかったことに。期待したラモネ、ニーロンは空振り三振。今度こそ本当に手を出すのを止めます。その次は・・・苦しいですが(5)Mazis Chambertin 1999/Cuvee Madeleine Collignon Hospices de Beauneでしょうか。ワインって難しいですね。ニーロンですが、この前06村名で外した経験をしたのですが、後日06プルミエがByTheGlassであったので、ソムリエにどうか聞いてみたら、「前の06村名と同じくXXX・・・」とのこと。あああ。バイバイ、ジョージアン、そしてバイバイ、ラモネ、ニーロン。
2008年02月24日

飲みました。 ダニエルショパン2005、いかほどのものなのか・・・・、というよりこれしか飲むワインが無かったというのが本当のところです。 コルクは・・・ 最初リーデル(マシンメイド)で頂きました。香は最初ほとんどたちませんでした。味わいはジャム、トマト、最後に酸味が続きます。非常にドライな感じの印象を受けます。舌触りはざらざらした感じがあり、アルコールは高いと思います。味わい・香ともに焦点が定まらずぼんやりとしていました。そこでグラスをロブマイヤー3に切り替えたところ、それまで感じ取れなかった、漢方やジャムからなる静かな香がふかふかとした絨毯の様。もう少し熟成させると複雑味を帯びてくると思われます。味わいはリーデルのときと基本的に同じですが、各要素の輪郭がはっきりし、美しく表現されているように思います。モレ:ジュヴレ=2:1の比率の印象?クラス的には2005年の良い生産者のヴィラージュ。もう一度飲むのであれば、2015年くらいに会いたいです。
2008年02月13日
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フランスでパテシエをしている知人と飲むために購入した・・・、先月ワイン会でヒットしたビルカールサルモン・ブランドブランが到着ました。楽しみです。ビルカールサルモンが気になって、ワイナートのバックビンテージを立ち読みしにいきました。 季刊ワイナート30号・新・シャンパーニュ特集が、調子に乗って30号と最新号のWinart (ワイナート) 2008年 03月号 [雑誌] を購入してしまいました。ミイラ取りがミイラになるとはこのことです。「自己陶酔型」の雑誌ですが、「ワインは情報が命」というところがあるので無いよりいいと思っています。ワイナートのルロワ好き、除梗嫌い、生産者に対する尊大な態度に疑問を感じつつも、自分より多く飲んで、多くを知っているので参考にさせてもらっています。 もし自分が生産者で田中さんがティスティングにきたら、うるさい人がきたな、・・・と思い沈黙します。彼に非常に無口といわれたジェラールラフェもその口では。そんな彼のワインはあまり評価されていなかったようです。(悪口ばかり言われたので無口になったのでしょうか。)かわいそうなジェラール・ラフェでした。
2008年02月11日
これまで騙し騙し無料版を使ってきましたが、結局eRobertParker.comを見れるようにしました。無料版では分からなかったコメント、点数、飲み頃が見られるのは嬉しく、またワインが買いたくなってしまいます。楽しいです。
2008年02月10日

本日雪で外出できず、何か飲もうと言うことになり、白を探したところ、これを飲むことにしました。luis latour corton charlemagne 1988キャップをあけると・・・、歴史を感じます。そしてノンデキャンタ・ロブマイヤー・バレリーナ・ブルゴーニュグラスで頂きました。<コメント>10:30 抜栓十五分後とがっていた酸味が消えて、グレープの香と味わい、若干焼いたりんごの香、細いボディ、バックティスト短い(一瞬)。11:00 一杯目の一旦消えた味わいが戻る。グレープフルーツ。21:50 最後の一杯 やはりグレープフルーツ。<総括>LLの造りによるのか、ビンテージのせいか、その両方か!悩ましいワインであった。 再び買いたい?⇒NO、でもあえてパーカーの評価がたかい90CCを買ってみようか。 LL・CCの真価を知りたい。・・・やめておきます。
2008年02月03日
いつもの某所にてテイスティングです。1.シャサーニュ・モンラッシェ[2006](ミシェル・ニーロン)<テイスティングメモ>マンゴーの香りと味わい、樽香と焦げた香り、他に要素が見当たらない。余韻短し。これがあのニーロン?買う?⇒絶対にNO! 2.シャサーニュ・モンラッシェ1erレ・カイユレ[2005]マルク・コラン【750ml】<ティスティングメモ>樽香、なめらか、シルキー?、気持ちマロン香。買う?⇒NO(それならステファンを買っちゃいます。) 補足:このワインは、美味しいのですが、グラス一杯飲むと大体分かっちゃうワインです。3杯目からは飽きそうです。自分としては、同等のクラスであり、まだお値打ちなステファン・1erを買うべきだと思います。ステファンは1杯のむとさらに飲みたくなるワインです。 3.【アラン・ユドロ・ノエラ】 ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ レ ボーモン [2005]<ティスティングコメント>つよいヨーグルトの香、収斂性の強いタンニン。愛想が全くありません。(なお村名は開いていたとのことです) この二つの要素に覆われて、他の要素が見つけられませんでした。良いワイン?深く美しい色合いをしており可能性を感じますが、その他の香・味わいの要素が感じられないことに不安を感じます。買う?⇒NO(ポテンシャルに一抹の不安を感じるため)
2008年02月01日

ワイン会に行きました。自分のテーマ:ジョセフドルーアン89白はすごいのか?リスト(1)Billecart Salmon Brut Reserve NV〈ビルカール サルモン ブリュ レゼルヴァ NV〉(2)Chassagne Montrachet Marquis de Laguiche1989/Domaine Joseph Drouhin〈シャサーニュモンラッシェ マルキドラギッシュ 1989/ジョセフドルーアン〉(3)Gevrey Chambertin Vieilles Vignes 1988/Domaine Alain Burguet 〈ジュヴレシャンベルタン VV 1988/ドメーヌ アラン ビュルゲ〉(4)Vosne Romanee 1er Cre Les Suchots 1988/Domaine Jacques Confuron Cotetidot〈ヴォーヌロマネ1er レ・スショ 1988/メーヌ・ジャック・コンフェロン・コトティド〉(5)Latricieres Chambertin 1985 Faiveley 〈ラトリシエール・シャンベルタン1985フェヴレ〉(6)Billecart Salmon Demi Sec NV 〈ビルカール サルモン ドゥミセックNV〉感想(1)Billecart Salmon Brut Reserve NV〈ビルカール サルモン ブリュ レゼルヴァ NV〉ノーマークでした。素晴らしく美味しいワインでした。フィネス・バランス・エレガンスを追求しているNMの看板に偽りはなく、中程度の強さの酸・果実味がヤジロ兵衛のようにつりあっておりました。ただ、あまりに美しい甘さに疑問を感じO店長に聞いたところ抜栓1日前でサービスすることで引き出したとのこと。話には聞いていましたが、このような味わいになるのですか・・。セロス・ブランドブランよりこちらを選びたい。買いたい?⇒当然YES(2)Chassagne Montrachet Marquis de Laguiche1989/Domaine Joseph Drouhin〈シャサーニュモンラッシェ マルキドラギッシュ 1989/ジョセフドルーアン〉自分にとっては今日のメインイベント。ワインは100mlほど注がれました。メモをそのまま書きます。17:30頃 ハニー、マロングラッセ、余韻長!19:19 マロングラッセ!!20:00頃 力強さ↓、静かな香り、そこから湧き上がるマロングラッセ・・・注がれてから2時間、蜂蜜、マロングラッセの香り&味わいをそのままに美しく咲き誇っていました。こういうワインに出会うと、本当にワインを愛していることを実感できます。ワイン自体は全く枯れた感じを見せず、ワインが落ち着いてきたという感じで、人間でいうと二五歳位に差し掛かってきた感じでしょうか。ブラインドだと、2000年?とか答えそうです。またラフォンクラスの作り手が手がけたように感じます。素晴らしい。村名・シャサーニュにしてこのレベル。あと5~10年待ってみたい。そうすると更なる熟成の妙が現れそう。買いたい?⇒当然YES!!!!!(3)Gevrey Chambertin Vieilles Vignes 1988/Domaine Alain Burguet 〈ジュヴレシャンベルタン VV 1988/ドメーヌ アラン ビュルゲ〉口の中でピチピチ?シュワシュワ?ちょっと塩素ぽいかおりが・・・。すぐ飲みきりました。買いたい?⇒NO.(塩素っぽい香りを抜きにしても)(4)Vosne Romanee 1er Cre Les Suchots 1988/Domaine Jacques Confuron Cotetidot〈ヴォーヌロマネ1er レ・スショ 1988/メーヌ・ジャック・コンフェロン・コトティド〉サービスされたとき、この色合いに心躍りました。ワインにはうっすらとなめし皮の香りが現れ、味わいも美しい。まさにヴォーヌ・ロマネ。ただワイン自体がちょっとだけボヤンとしたスキがあり、ちょっと寂しい。30分ほどかけていただき、終わりのほうは可愛らしいチェリーになっていた。偉大さはないが、上等なワイン。買いたい?⇒NO.(5)Latricieres Chambertin 1985 Faiveley 〈ラトリシエール・シャンベルタン1985フェヴレ〉偉大な85年。パーカー96点。抜栓は13:00。飲んだ時間は20時頃。香:葛根湯、なめし革、ベリー、チョコレート、醤油、味:スパイシー、ベリー、チョコレート色:色調は深く、美しいルビー色。さすが85赤。ただ、若干、濃密さ、驚きが足りない印象。後一歩。自分的には94点かな。買いたい?⇒NO.(値段関係なく)(6)Billecart Salmon Demi Sec NV 〈ビルカール サルモン ドゥミセックNV〉甘!お寿司とあいました。★総論目的を見事達し、納得です。目的のほかに素晴らしいワインも経験でき、嬉しかったです。上記のコメントで赤については厳しいものですが、それは多分、ドルーアン・シャサーニュ88が先に来てしまったこととで、さらに上をという期待感が強くなってしまったことに一因があると思います。その様な期待感がなければ、ヴォーヌ1er88などは、さらに驚きがあったとも思います。ワインたちに加え、お店側が周到に準備されたサービス、料理はこのワインたちを勝るとも劣らない素晴らしいものでした。ありがとうございます。そして一緒にあーでもない、こーでもないと会話に花を咲かせたひと時は最高でした。
2008年01月28日
またいつものとこで飲みました。ドメーヌ・ラモネ ブルゴーニュ ピノノワール [2004]いつものお店のティスティングメニューは、先週は素晴らしかったドミニクローランのボーモン96を筆頭に高級路線だったのですが、今週は一段落しておとなしいラインナップでした。来週はまた来るよとのことです。ルジェ9Xとか。 それでやめようかと思ったのですが、ラモネの赤は飲んだことがなく、こんな機会でもなければ飲むこともないので、値段を鑑みていただくことにしました。ブルは出会いが大切です。[香] 香りの第一印象は開いていて、ちょっとムンムン。飲み続けると04の特徴・ハーブの香りが出てきますが、それほど強くなく、他のベリーの香りと旨くバランスをとっていて、ACブルにしてはいいです。 [味] 味わいは、ちょっと酸が刺々しく、果実味がフォークボールのように消えます。[評価] 点数を付けるのならば、86点。評価としては4000円でこの味わいはスルーすべきと思いました。 [追記] Mソムリエとの会話(町屋)「ラモネ赤って選択肢にあがらなんですよね」(M様)「そうですか(変なものを見る顔)。・・・・(沈黙) ラモネ白って90年代半ばから良くないんですよね。90年代はパトナージュのやりすぎが原因だけど、ひきづっているのかな。」ラモネ、当分様子見にします。
2008年01月21日

ワインに関する書籍で、ブルゴーニュの購入に参考になるものを読みたいのですが、RWGもワイナートも読んだし、パーカーの「ブルゴーニュ」は80年代のワインしか乗ってないし、パーカーのHPは有料だし・・・。ということで、図書館で検索してパーカー著書の本を借りました。◆The Worlds Greatest Wine Estates/ロバート・パーカーこの本、700Pあるのですが、購入対象の範囲のブルゴーニュは80Pです。15、000円するので自分で買ったら結構がっかりしそうです。すべてのワインに興味がある人にお勧めです。出ているドメーヌ・ネゴシアンは、ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユドメーヌ・ドーブネドメーヌ・コシュ=デュリドネーヌ・クロード・デュガドネーヌ・デュガ=ピィメゾン・ルイ・ジャドドメーヌ・デ・コント・ラフォンドメーヌ・ルフレーヴドメーヌ・ルロワドメーヌ・ユベール・リニエドメーヌ・ミッシェル・ニエロンドメーヌ・ド・ラ・ロマネ=コンティドメーヌ・コンテ・ジョルジュ・ド・ヴォギュエボランジェクリュグモエ&シャンドンポル・ロジェルイ・ロデレールサロンヴーヴ・クリコです。当然ページの都合で網羅してませんが、気になるところを押えています。著書には、生産者の紹介、ワインのヴィンテージ毎のコメントとポイントが書かれております。ルイジャドの紹介では「契約栽培で購入している武道のすべてを一貫して醸造している」とか、パーカは97の評価が低かったりとか、結構分析し甲斐がありそうです。ヴォギュエに関しては「その構造と濃密さのあまりにボルドーのようだとしばしば非難されている。しかしながら、私の直感では、このワインは単に硬い構造を持っているためにより忍耐力がいると言うことが問題ではあるが、非常に印象的なワインである」と言っており、ミュジニーのテイスティングコメントを抜粋してみると、90年:濃厚なルビー/紫色に続いて、黒果実、森のした生えの藻木・・・ 91年:メドックのような生硬さと構造を見せるとともに磨き上げたときに音が出そうなほどきれいで、国際的なスタイルをしている。93年:ボルドーのような構造と生硬さを見せる95年:最盛期のシャトー・マルゴーを思わせる02年:ボルドーっぽい記述なし。むしろ「女性的であり、絶妙なタンニンを持つ幻術品である。」と評している。
2008年01月20日

テイスティングしてまいりました。ドミニク・ローランヴォーヌ・ロマネ“レ・ボーモン”ヴィエイユ・ヴィーニュ[1996] 開けたてを頂きました。参りました。いきなりムワンとした、妖艶な香りが迫ってきました。味わいはまさにボーモン。以前飲んだルロワのボーモン97を思い出しました。香り味わいを表現できずソムリエM様にどういって良いか教えてもらったところ、「トマト、ジャミー、きめの詰まった味わい。少々おだし系。樽香は目立たない。」そしてそろそろ第一弾の開き初めで、もう少し待てばまだ成長するのではとのこと。いわれてみると、納得です。さすがM様。こういうものをいつも飲めれば幸せです。
2008年01月16日

本日、テイスティングをしてきました。ピュリニ・モンラッシェ シャンガン [2005]ステファン・マロスラヴァック・トレモー:¥670/G 蜂蜜系の味わいと、酸・ミネラルがうまくバランスが取れており、甘くかつ引き締まっています。美しいワインです。ちょっとボワンとした隙もあり、P・M1erにあって欲しい偉大さに届いておりませんが、そこがかえってリラックスしてグイグイいけるワインに仕上がっています。(価格も) ついついもう一杯と言いたかったのですが、我慢して踏みとどまりました。〈インポータ情報〉厳格なリュット・レゾネで、化学肥料、除草剤、殺虫剤等は一切使用していません。また、天然酵母のみで醗酵を行い、ナチュラルで伝統的な醸造を行っています。従来、ヴァンサン・ジラルダンをはじめとする10社以上のネゴシアンに販売していましたが、前当主ステファン・マロスラヴァック氏が2004年に他界されたことによってジェローム・ムニエ氏に世代交代し、現在、本格的な自社ビン詰め拡大を検討中。 書いていたら、よだれが出てきました。今度、購入したいです。そしてもうひとつ上の格のワインが出されたら、迷わず購入を考えたいです。良いワインです。
2008年01月16日

Louis Jadot Montrachet 1985ラベルは美しいです。 ルイジャド・モンラッシェの購入は三本目です。一本目が89、2本目が97。 常識的な価格で探すとルイ系になるんです・・・。このワインを購入した経緯は、ドーブネの89フォラティエールを買い損ない、悔しくて、良く利用させてもらっているショップに「ドーブネの89フォラティエールみたいなすごいのない!」と聞いたところ、実は・・・とこのワインを紹介していただけました。それでこのワインを購入したくて、大事にしていたジャイエを泣く泣くYahooオクで売り出しました。低い価格から出したので皆さんよくアクセスしてくれるのですが、価格は一向にあがりません。最終前日でも購入金額を大きく下回ったままで、このままだと大きく損をする状況でした。しかし7時頃を境に値が上がり始め、終了時間間際に購入金額に達したのでホットしていたのですが、その後2人の方が競い合って、あまりにあがり過ぎてしまいました(楽天価格よりは安いのです)。その時点で、ワインを投機対象にすると、ワインラバーとして大事なものを失うと思い、オークションを早期終了しました。ジャイエは、ついこの前自分とラフォン89××××(この年のラフォンに関するRP最高評価ワイン)を争って負けた方が購入してくれました。 このブログをアップしようと思い、ルイジャド・モンラッシェをネット検索していたら、このワインを買うために手放したジャイエを落札された方が、自分がこの前買った別のルイジャド・モンラッシェをYAHOOオクで落札されてました。同じ趣味だと嬉しくて笑いました。ワインって、狭い世界で一部の人が特定のワインを取り合っているのですね。友達になりたく連絡を取りたいのですが、ジャイエが不味かったとクレームされても怖いので連絡はとれません・・・。(これをみて気づかれたら連絡ください。)
2008年01月13日
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飲みました。エマニュエル・ルジェブルゴーニュ アリゴテ [2002]色は黄金色。状態は、ピークを過ぎており、古酒のシャンパンに見られるパンの香を強く感じます。 自分としてはもう少し前の状態で会いたかったワインです。できたてのアリゴテとはまったくことなります。熟成が進んだワインが好きな人にどうぞ。
2008年01月13日
某所のソムリエの方が言われたことですが・・・・ 1.昔のデュジャックを好きだった人は最近のデュジャックを買わない。 ちなみに私は昔のデュジャックを知りません。もう飲むこともかなわないので、昔のデュジャックを飲まれてきた方を憧れ尊敬しております。しかし、それを上からあからさまに言われると不愉快に感じます。こちらは若造(そんなの飲んだことあるわけなさそう)。それは「私は飲んだことがあるけどね!あなた達のような新参者は知らないでしょ!」と聞こえてしまいます。 こういう言動って、客商売として如何なものかと思います。昔のデュジャックを飲んでいた方はそんなに多くないと思いますし・・。 2.2005年は甘い。ブルゴーニュ本来の良さがないのでは? (2004年は赤が昔本来の味わいだ。) 確かに甘い!(個人的には南仏っぽいボヤーンと甘ったるいワインは好んでおりませんが、甘いといわれる03も05も著名生産者を選べば酸がありボヤーンとしていないと常々思います。(05の白はちょっとやばい) )甘いというのは認めるところですが、2004年赤が本来の味なんですか?あれ、駄目ヴィンテージじゃないですか。皆さんが尊敬されているルロワもそれを理解して、格下げしたのではないですか?本当はあれをINAOがやるべきだったと思います。そんなワインを通常の価格で販売する側の品質に対する誠意に疑問を感じます。2004年赤は本来の味わいではないとあのルロワが言っているのですよ・・・。2004年赤をなぜそこまで肯定するのですか?さらに言わせてもらうと、2004年赤は価格に見合っていないような気がします。一般に酸が強いというのも果実味の弱さからくるものだと思います。そして雹害ゆえか変な茎っぽい香り(良い言い方をするとハーブっぽさ)が目立ちます。もしかすると、この方は、昔のブルゴーニュが酸が強かったというのも、輸送状態や保管状況が好ましくなかったため、果実味が飛んでいて、それがブルゴーニュと勘違いしていると邪推してしまいます。(爆弾発言ですね。忘れてください。)多分・・・・(1)2004年赤が本当に好き。(2)2004年赤を売りつけたくて、ほめてみる。(3)一般に駄目と言われている2004年赤をほめて、自分の独自性を出してみる。(4)自分のブルゴーニュ愛を理解して欲しくて言ってみる。 3.「それぞれのヴィンテージを愛しましょう」確かにブルゴーニュの楽しさのひとつにヴィンテージにあると思います。ヴィンテージに一喜一憂し、ヴィンテージの特徴を愛でる。そこに工業製品ではなく農産物の味わいがあると思います。ヴィンテージの評価が二点三点するのを聞くのも楽しいと思います。 これを認めつついうのですが、 「駄目ヴィンテージは買いたくない!」ブルゴーニュが高騰していない時代であれば、ヴィンテージも気にせず分け隔てなく購入し、あるヴィンテージが失敗しても、他があるさこれがこの年の特徴さとあきらめもつきます。しかし高騰した今、「他」はありません。となるとわれわれははずれそうなヴィンテージやクラスを回避する必要があります。例えば、トマトなら、「今年は今一甘みが弱いけれど、これはこの年の特徴だ。」と言って済ますこともできます。しかし、これは安いからです。はずれたヴィンテージでは、グランクリュでもなんだこりゃっていうのもあります。これ愛せますか?高くなければ、まあいいかと思いますが、一本2万、下手すると3万、4万・・・。笑えません。これが、2万円・・・と唖然としてしまいます。そんなワインを提供する駄目ヴィンテージを愛することは難しそうです。しかし、ラフォン・ムルソー93,94,95を垂直するとそれぞれの体格の大きさは異なりますが、その本質は同じように感じます。これに関しては迷わず安い94が欲しいです。ここにブルゴーニュの難しさと楽しさがあります。 ただここまで高級品になった現在、INAOは品質を満たさないグランクリュをプルミエに、プルミエをヴィラージュにして欲しいです。(パカレ05コルトンシャルルマーニュの例もあるのですが、もっと厳しくてもいいと思います。その基準に関しては、きっと議論紛糾です。)2004年のルロワの判断は正しかったと思います。
2008年01月12日

購入しました。しすぎです。デュジャック:意外に持たないと議論される2005年。そして伊勢丹のソムリエからは、「こんなの昔のデュジャックではない。」と言われるワイン。このワインはいつ飲めるのでしょうか? ルイラトゥール:マイケル・ブロードベンド氏が、 「1983-1996まで垂直試飲したが、そのうちの最高のひとつ」 と絶賛するそうです。 丁寧な梱包です。 コルトン・シャルルマーニュ[1988] ルイ・ラトゥール セロス:高くなってます。もう買うことはないかと・・ ダニエルショパン :2005です。ジャイエを思い出させてくれるのでしょうか? JMM:隠し玉です。1年後ぐらい、大ブレイクするかもしれません。
2008年01月12日
いま、悩んでいます。最近ワインを飲んで満足することが少ないです。その原因は例えば白だと、 【コント・ラフォン】 ムルソー・クロ・ド ラ・バール 2004【Comets・Lafon】 Meursault・Clos・De・La・Barre 2004 や ドメーヌ・ジャン・フランソワ・コシュ・デュリー ムルソー [2004]750ml がひとつの基準となり、それを下回るとがっかりという状況だからです。コシュデュリ、人に譲っちゃって惜しいことしたな・・・と思ってます。そしてこの前は、ルロワのフォラティエール(P98点)を買い逃しました。ということで(?)なじみの酒屋にLJモンラッシェ85を紹介してもらったので購入を考えているのですが、そういうときいつも悩むのは「シュバリエの方がお得」という意見です。私は経験値:モンラッシェ2銘柄、シュバリエ1銘柄という未熟者なので、そのようなことを言われると、腰が砕けてしまいます。そしてシュバリエを探していると、モンラッシェが気になってきます。無限ループのような悩みです。それでこの前は酒屋にシュバリエをキープしてもらって、モンラッシェを買いました。これが答えなのでしょうか・・・
2008年01月07日
今日、久しぶりに伊勢丹でワインを飲んできました。リストを見ると、フォラティエール05!☆ドメーヌ・ルフレーブピュリニー モンラッシェ 1er フォラティエール [2004]!おー、ドメーヌ、ヴィンテージもみず頼みました。 ジャー (注がれる音)、ボス! ん?玉切れ?どうも最後の一杯のようで、それはどこかの誰かがリザーブを頼んでいたようで、お預けにされてしまいました。なんでもいいからあるワインを選んでといわれたので、ルフレーブ・ピュリニーモンラッシェ・コンベット04を頼んでみたら、「04ルフレーブは焦げ臭くて今一美味しくないよ。」といわれ、ではルフレーブ・ピュリニーモンラッシェ・レ・ピュセル97を頼んだら「この価格帯のワインは他にあるから出せない・・・」といわれ、ちょっと聞いたことのある生産者のムルソー・テソンを持ってきたのでお願いしたら「澱が浮いていて・・・」とさげられ、最後には良く分からない生産者のムルソー・テソン02を飲みました。まあ美味しかったけど、フォラティエールレベルを求めてしまって、不満足!
2008年01月07日
再び飲みました。一層果実味が落ちていて、それと引き換えにアルコールの香りが強くなっていました。よくよく考えると、明けてすぐ果実味が弱かった理由は吹き出た結果入った空気による劣化ではないかと思います。本来のアンリボワイヨのコルトンシャルルマーニュではないのに、逆にあれだけの味わいがあったことのほうが驚きかもしれません。今度は正常な状態のものを飲んでみたいと思います。
2008年01月01日

評価:ボトル1/2飲める。RWG的基準では90点1本飲むときにはそのワインの評価は飲む量に表れると思っております。一口しか飲めなかったら、÷↑×pなワイン。1/4本しか飲めなかったら、イマイチなワイン。1/2本飲めたら、良いワイン。3/4本飲めたら、良質なワイン。1本飲めたら、すごいワイン。って感じです。ラベルはキレイですが、キャップの中は・・・という感じで、心配になります。あけてみると香りはマロングラッセがでてきておりよかったです。ですが香り・味わい伴には平坦で、アリゴテのようでした。アリゴテは好きなのですが、このクラスでこれだとなんだかな~という気分になってしまいます。噴いたという点を差し引いても、見送ったほうが良いワインかと思います。
2007年12月31日
ミクルスキー・アリゴテを年末用に買いに行って、結局アンリ・ボワイヨ コルトン・シャルルマーニュ2001を買いました。Parker96だそうです。 コルトン・シャルルマーニュ[2003](白)アンリ・ボワイヨ本当はアリゴテでいいと思っていたのですが、身体が上質な酒を望んでいたのと液漏れのための特別価格だったことで購入しました。parker96点です。後日報告です。ところで今日は酒屋さんを2件回ったのですが、1件目では、家族のものがボジョレーの取り置きをしており向かいました。いいワインがないか物色したところ、非公開のワイン庫を丁度整理をされており、リストを見せてもらいました。オーナーのワインもあるとのことで、羨ましい内容でした。2件目は帰省するといつもお世話になっているワイン屋さん()で、ミクルスキー・アリゴテを買うつもりでしたが↑を買いました。知る人ぞ知る銘柄も教えていただき、収穫が多かった一日でした。ありがとうございます。
2007年12月29日
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今日実家に帰りました。先日は朝から吐き気がして,朝から何も食べれませんでした。休みたいのも山々だったのですが,約束と翌日(12/27)から休暇を取って実家に帰る予定だったので,そのまま無理をして何も食べず,23時に家に着くまでなにも食べませんでした。しかし不思議なもので,身体は衰退するも,頭脳は活性化されていたように感じました。胃腸にエネルギーが使われない分,脳が活動していたのでしょうか。そういう思いをして,何とか帰った実家ですが,頼んでいたワイン(03、04)が届いていました。ブルゴーニュ・アリゴテ・レザン・ドレ[2001]ミッシェル・ラファルジュ(白ワイン) 今のブルゴーニュワインの単価では,もはや気軽に一般人が飲むものではなくなっており,また興味のない人にとってはその単価分の価値がないものであると思います。そして,料理に合うことも重要な要素です。「ブルゴーニュ」,「低価格」,「料理を選ばない」,「気品ある味わい」ということを考えると,著名なつくり手のアリゴテが先ず思い浮かびます。候補に上がるのは,ミクルスキー,ルイジャド,ルジェ,ラモネ・・・です。(コシュデュリ・ルロワは高いので落選) しかし,今回はこのワインを買ってしまいました。それはさかのぼる事1週間前ほどのことです。いつものようにメールチェックしていると,「緊急入荷!ダニエル・ショパン」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 嘘のような本当の話!ショパン=グロフィエ新着!──────────────────────────────────── Cuvee Daniel CHOPINダニエル・ショパン氏の新着ワインが到着した。ショパン=グロフィエの家督をショヴネ=ショパンに譲り、隠遁生活を送っていると思われていたダニエル・ショパン氏。現在でも彼のワインを懐かしむ声を多く耳にするが、そのような古いブルゴーニュ愛好家にはたいへんな朗報。彼は、ニュイ・ヴィラージュの小区画にて慎ましく仕事を継続していた。今回入荷のワインはネゴシアン、パスカル・ラショー社がそのワインを購入、「キュヴェ・ダニエル・ショパン」の名を冠しての少量販売。ダニエル・ショパン氏、70過ぎの高齢ながら顕在!あなたのワインはほんとうに美味しかった。新入荷!伝説の造り手![2004]コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ・キュヴェ・ダニエル・ショパン (パスカル・ラショー)750ml [2004]Cote de Nuits Villages Cuvee Daniel Chopin (Pascal Lachaut) 750ml すみません。こういう弱くて,購入に走りました。その後色々ありましたが,在庫を準備してくれることになり,実家で飲むように送ってもらいました。それでそのついでにアリゴテを買ったのですが,(だから在庫があったマイナー生産者です)実家ではなぜかアリゴテのみが届いてました・・・。ワインが欲しいので,明日実家の近所の酒屋に行って,ミクルスキーのアリゴテを買いたいと思います。
2007年12月27日

購入しました。
2007年12月23日
先日のワイン会のその後ですが、ここまでキツイ塩素臭は初めてだったのですが、実のところこのジャイエにあまり期待していなく、他のワイン(トロ・ボー、ソゼやドニモルテ)がお目当てだったこともあり、あまり落胆していませんでした。逆にワイン会でよかった~という安堵が大きかったです。本来ブショネに関しては、代打は出ないことがお約束でこの会は行われているのですが、主催者のブル魂様は気を効かせてくれ、秘密のワインを出してくれました。ブラインドだったので何か思い巡らすと、ラフォン・ムルソーで最近の当たり年かな・・(そんな高いワインも出るわけないし、名前付村名や1級はないよね・・・)と思っていたのですが、なんとジョセフドルーアン・Mでした。びっくりデス。その後はMの素晴らしさに酔いしれるひと時でした。ありがとうございます。
2007年12月23日

今年も残り少なくなりました。楽しみにしていたジャイエの会に行ってきました。ワインメニューは次のとおりです。まずシャンパーニュで口慣らしをし、さてジャイエへと・・・その間のメインワインが注がれるまでの時間は、どきどきします。そしてまず香りを・・・ん、ん、ん、ん、・・・・・、ん、あまり香りがたちません。しばらく時間を置き、ソゼを楽しんでいると奥の方から、「塩素くさい!」というよく意味不明なことばが聞こえ、ジャイエの香りを確かめると・・・「塩素だ!」
2007年12月22日
先日ワインの試飲をしてきました。1.アリゴテ06(マルキ・ダンジェルヴィーユ)\2502.マコン・クロ・ド・ラ・クロシェット05 (コント・ラフォン)¥6003.シャンボール・ミュジニー05 (メオ・カミュゼ)¥1100どれも抜栓は2日前程度です。(抜栓後ワインは窒素で酸化を防止)1.アリゴテ06(マルキ・ダンジェルヴィーユ)\250 06、このドメーヌともに初めてでした。 最初アリゴテ特有のさっぱりした柑橘系の果実の香りと味わいと伴に、 ワインにボリュームを感じました。 このボリュームがとってつけたような感じがしました。(リキュール?) もう少し落ち着くとなじんでいい感じかもしれません。 ちょっとあまったるい感じでした。 10分程すると最初に感じた酸味が弱まったような気がしました。[結論]・夏向きではありません。・冬に飲むのも微妙です。・酸が弱い気もするので料理に合わせるのも微妙かもしれません。・そしてアリゴテの癖に2500円は高いです。⇒微妙2.マコン・クロ・ド・ラ・クロシェット05 (コント・ラフォン)¥600 マコン以下の区画がうろ覚えです。すみません。 この某ソムリエが「そろそろラフォンのマコンも(ラフォンにより)畑が改良されてきて お買い得感があると思う」 という発言をしていたので気になって飲みました。 因みにラフォンはワイン会で村名を多々飲んでおり、それなりにラフォン香を 理解しているつもりです。 このワイン、確かにラフォン香を感じます。 が、香りをとってつけたような点、何かが混じっているような感じ・・・、 ブランドの偽造品みたいです。[05結論] ラフォン ===⇒ マフォン 訂正3.シャンボール・ミュジニー05 (メオ・カミュゼ)¥1100 RWGでメオは不味いと散々言われており、新参者の私は取りあえずパスしてきました。 最近になって、RWGの見方も参考になるけど、赤の特定生産者(パカレ、ミッシェルグロ、 ルーミエ)などの煽りや白の評価の低信頼性はかなり気をつけないといけないと思って おります。 この前ワインショップでワインを見ていたとき、偶々いたワイン好きの方と意気投合し、 「メオのシャンボルは淡く蕩けるようで好きだ」 という意見を伺って気になってました。RWG節の解釈にはまっているのではないかと! 前置きが長くなりましたが、飲んでみました。 ・グラスから最初に香りをかいだとき、ワインの力強さ・複雑さを感じました。 ・味わいは、05特有の甘みを最初に感じ、その背後に酸・タンニンがせめぎあっている ようでした。結構濃いです。(ジャイエらしさは求めないほうがいいです。) ・印象は村名クラスのトップと感じました。これをプルミエクラスと言い切れないのは それぞれの要素に複雑さと個性が弱かった点だと思います。そこはテロワールの限界 でしょうか。ちょっと南仏の感じがしたのは心配です。 ・飲み頃: あと2~4年したらばっちりの飲み頃に入る気がします。 現段階では、強く抽出しすぎに感じましたが、寝かしたあとは見事成長し、 1万円でこの味わいならといっているかもしれません。(違うかもしれません。)[結論] 一流の存在感がありました。1er、グランクリュを飲んで彼が何を作りたいか 理解したいです。
2007年12月21日

とうとうナイスカットミルを購入しました。今まで、プロペラ式のミルを使っていたのですが、不均一な挽き方による雑味にとうとう我慢しきれず、このナイスカットミルを買いました。カリタナイスカットミル(シルバー)【コーヒーミル】【送料無料】【冬ブレンド200gプレゼント】【PJT40】ポットサイズと聞いていたのですが、意外に小さく邪魔になりません。購入後挽いた粉が飛び散る問題が分かりましたが、ドリッパーをちょっと離して直接粉を入れることでほぼ解消されました。そしてこのナイスカットミルで淹れたコーヒーは絶品でした。まだブラジル(ボルボン)とマンデリンしか試しておりませんが、傾向としては『味わいがより透明感を増し、透明感と相反するコクが見事に一体となっています。香りはより豊かなります。』という印象を受けました。この、「透明感とコクの高いレベルでの表現」というのがコーヒーのみならず、ワインにも重要に感じます。薄ウマワインという方向性は近いものを感じます。しかしだからといって、透明感を「薄」と安っぽく言ってしまうあたりは好きになれません。感覚としては、 ・薄い →収量を増やしたもしくは雨量が多かった結果 ・透明感→痛んだ果実、熟していない果実、不要な成分、ゴミ等を除いた結果と思っております。「このワイン、薄いね」って馬鹿にしている感じがしませんか?
2007年12月19日

1ヶ月ほど前になるのですが、ルイ・ラトゥールモンラッシェ86をショップよりネットで購入しました。そのショップはその前に1度利用しており、問合せにも誠実に答えて頂けるし、ワインの購入も正規ルートで買われているし、さらに送られてきたワインと一緒に挨拶文を和紙で頂けるといった心のこもった対応をしていただけるショップでした。 それでルイ・ラトゥールモンラッシェ86については輸入ルートを聞かず購入しました。【ルイ・ラトゥールモンラッシェ86】 購入するときは気にならなかったのですが、よく見るとラベルが黒字です。通常ルイラトゥールのグランクリュは金色の文字にサインが入っているのです。そのときはこういうワインもあるのかな・・・と思っていました。ところが某ブログにて「ルイラトゥール モンラッシェ86の黒文字ラベルは偽物」という情報を発見しブッタマゲました。それで事実を追求すべく、ショップに次のように問い合わせたところ・・・【問合せ】> お世話になっております。> 以前LL86モンラッシェを購入させていただきました。> 先ほどこのHPをみて不安になったのですが、> <URL省略>> 返品可能でしょうか?>> もしくはこれも正規品ということが確認できるでしょうか?> お手数ですがご回答ください。>【ショップからの回答】 お早う御座います。>LLモンラッシェ86は正規代理店・バークレー商会のワインです。>これが偽者で有る筈が無いと存じます。>バークレー社(前身は朝日興業)からレミーに移行しました。>>正規代理店が偽者を販売することは決して無いと思います。>ラトゥール社直送でございますので、ご安心くださいませ。>>それでもご不安でしたら返品して頂いて結構でございます。>宜しくお願い申し上げます。との納得のいく回答を頂き、無事今セラーにて飲む時期を待っております。今回教訓になったことは、真贋が気になる場合、輸入ルートが確実に分かるところからでないと素人ではその判定ができないということ。クルクル転売されたジャイエなんは怪しいとしか言いようがないです。(ジャイエはヴィンテージのラベルを張り替えるだけで簡単にオフビンテージをグレートビンテージにすることができます。)堀賢一さんがWantsのコラム「フェイク」で詳しく書いているので興味がある方はどうぞ。
2007年12月17日
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