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セミナーや講座を企画・運営・開催するようになって、3年目に入った。この間、自らの団体で主催するセミナーをより良いものにするため、と同時に、私、自らの成長のために、各種のセミナーや講座に参加している。そういったセミナーや講座に参加して気がつくことは、実にいろいろとあるものだと思う。参加者に書いていただくためのアンケートの内容1つとっても工夫のあるセミナーもあれば、いつ出ても同じ内容の団体のセミナーもある。講座も講師任せで、参加者の実情をどこまで考えた講師の人選かと思うセミナーもある。また、どこからこんな優秀な先生方を集めたのだろうと感心するセミナーも・・・・。主催者の意気込み、スタッフの優秀さを感じてしまう。講師についても、様々で、自分が指導している会社の資料を実名入りで、研修資料にしてしまった信じられない先生もおられた。・・・・・機密保護はどうなるのだろう?参加者の名簿を知っていながら、参加される方々を間違えてしまった・・・と言い訳した先生も。・・・・・これが販売業なら・・・・言語道断。ありえないミスだ。2度の講義で、同じ資料を2回使用し、同じ説明を2回した先生・・・・せめて、違うビジネスモデルか、違う企業でして欲しかった。・・・・毎回、講義の復習をする私には、前半30分が無駄な時間に思えた。次回の発表に、SWOT分析やコンセプトマップを使って、受講生に発表させるのにその説明を5分足らずでしてしまった杜撰な先生。SWOTを知らない受講生もいるのに・・・・・・・前半の内容は、充分省略できた内容が豊富にあった。などなど・・・・。気が付かなくても良いところが、より鮮明に感じるようになり、良いものは良い、ダメなものは、ダメと、はっきりと感じてしまう。ダメなものだと深く感じる時、主催者の運営方針や理念に、疑問も感じる。何のために、存在する組織であり、機関なのかと・・・。
2009.01.26
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何のために・・・・。人は、何のために生きるのか。何のために。少し、哲学的な質問から始めましたが、この問いは、重要です。禅問答をしようという訳ではありませんが、このテーマは、人間の根本と言うべきテーマだと思います。「プロジェクト○をしていても、一銭も儲からないじゃないですか。」この問いに対する答は、もう一つあります。では、人は、儲からないことしか、しないのか。儲からないことなら、しなくていいのか。常に、損得だけを考えて生きるのか。損することなら、しなくていいのか。この質問、「儲からないですよね?」と私に尋ねた方は、あるスポーツの少年チームの監督です。私は、彼に、そのチームの監督は、儲けのためにしているの?と聞いてみたくなりました。・・・・違うはずです。夢をもつことは、誰もが大切だと感じるのではないでしょうか。夢の実現には、年齢は関係ありません。イチロー選手は、大リーガーになるのが、夢でした。松坂選手も同じだと思います。稼ぐ年収に違いがあっても、起業家になると言う夢が、その方の人生にとって、大事な夢であることには、変わりはありません。私がしているのは、仲間の夢の実現の応援です。その中に、自らの夢も含みます。「みんな一緒に頑張ろう!」私たちは、同志なのです。お金ばかりを追いかけた結果が、ホリ○モンさんのような気がします。人は、お金のためだけに生きるのか。そんな人生に、どれだけの意義があるのか。人それぞれ、考え方の違いがあって構いません。しかし、私には、忘れられないのです。アボリジニの長老の一言が・・・・。ある方が、アボリジニの長老に、今、私の国では「親が子を殺し、子が親お殺す。」と話したそうです。すると、その長老は、「それは、ウソだ。」と、頑として聞き入れない。信じてはくれない。・・・・と言うのです。そして、「お前が、どうしても、信じろと言うのなら、ひと言、言っておく・・・・・お前の国は、滅ぶ。」と。この言葉は、とても深みのある言葉です。人間にとって大事なものは、何か・・・・。日本は、戦後の高度成長の中で、物質的な豊かさを極めて来ました。ただ、それは、本当の豊かさ、人間としての心の豊かさだったのか。幸せとは、何か。生きるとは何か。を考える時、お金だけが、すべてですか?損得だけで、生きるのですか?と逆に、問い返してみたくなります。多くの仲間と信頼関係を築き、ともに夢の実現を目指す。お金では買えないものこそが、本当の豊かさではないのでしょうか。
2009.01.09
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起業家グループの代表をするようになってからどのぐらい経った頃だろうか・・・・。ある税理士事務所の方に、こんなことを言われたことがある。「事務所で、Aさんと話したんですよ。『○□△さん、このプロジェクト○、やっていても、何にも儲からないですよね~。絶対に・・・・。それなのに、どうして、してるんだろう?うちの事務所が起業支援しているのとは、訳が違うから・・・。」その時、どう答えたかは、詳しくは覚えていない。確かにボランティアで、こんなことをしていても一銭も儲からない。かえって時間をコストと考えるのであれば、明らかにマイナスとなる。では、なぜしているのか。その理由は、このグループを設立した訳を書いた時に書いてはいるが、一言でいえば、「自分が、大好きな仲間たちの廃業や倒産を1件も見たくはなかったから。」だ。この気持ちは、今も少しも変わらない。いや、かえって強くなっている。今年に入り、景気は厳しさを増し、100年に1度の不況は、いよいよ牙をむき出してくるだろう。・・・・そのために、今、急いで、不況を乗り切るための準備をしている。質の高い研修会やセミナーを開催し、台風が来ても、竜巻が起きても、大丈夫のような備えをしなければならない。・・・気合が入る。信頼する先生方と打ち合わせを重ねて、不況に打ち勝つための質の高い勉強会を開くために意見を交換する。そんな講師のメンバーも増えてきた。私の強みは、自分自身が起業家であること。いわゆるコンサルタントでもないし、起業家や商工業者を支援する団体の職員でもない。言いかえれば、セミナーを受講する生徒であり・・・・商売でいえば、顧客の立場である。そのため、自分自身が受講生の立場に立ち、本当に起業家にとって役立つ講義を多くの仲間に聴いて欲しいと思う。つまらない講義は、時間の無駄。忙しい時間を割いて来てくれる仲間や受講者に申し訳ない。商工会議所や商工会などの職員の方とお話しする時は、プロ野球に例える。私はプレイヤーであると同時に、フロントであると。チームが優勝するには、良い監督とコーチが必要になる。もちろん、優秀な選手も欠かせない。いろいろな講座やセミナーに出て、良い講師を探し、参加者の中から、私たちとともに、切磋琢磨出来る仲間を探す。良い仲間を得ることは、組織全体のレベルアップ、相乗効果につながる。これが大切。打てば響く人たちが大勢集まり、素晴らしい講師から、質の高い講義を受ける。これを各自が実行すれば、自ずと業績は好転するはずである。ただ、今は100年に1度の大きなうねりの真っ最中である。今年、一人も脱落者を出さぬこと。これが、私の希望であり、願いだ。県会議員の友人に、「素直だ」と言われた。この歳で素直もないだろうと思ったが、私が私利私欲のために、この活動をしていないことを指して言ってくれたのかも知れない。私は、一切の私利私欲をこの活動に求めていない。ただ一念、「一人の倒産者も出さない。」この思いだけが、私を突き動かしている。バブル以降のデフレ・・・・・。多くの悲惨な廃業や倒産、夜逃げを見た。自分自身の仲間に、辛い思いをさせたくない。・・・この一心で動いてきた。熱い信念があるからこそ、人が共感してくれたと思っている。コンサルタントの方が、無料で講義をする。商品をただで売ってもらっているようなものだ。本当に申し訳ない。・・・・いづれ必ず、成功して、お礼をしたい。地域経済の発展に貢献したい。顧問の先生から、こう励ましてもらった。「○▽□さん、プロジェクト○のメンバーが、100人を超えたら、将来浜松の経済を動かす、一大勢力になるよ・・・。」と。もちろん、今の私たちに、そんな実力はない。だが、本当に、人がよく、前向きで明るく、協調性があるメンバーが、よく揃ったものだと思う。それぞれ才能があり、努力家である。このメンバーが、私の宝だ。この仲間とともに、一陣の風となり、不況を突き抜けていきたい。心から、そう思う。
2009.01.08
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