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2011年03月13日
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もう、おとといのことになるんですね。

私たち家族は無事です。
横浜はあまり大きな被害はなかったようです。

でも、本当に驚きました。
今まで、経験した中で、一番大きな揺れだったと思います。
揺られながら、ニュージーランドの地震を思い出しました。
その地震で生還された方、6階の教室にいて、気がつたら床が抜けて下に落ちたと…。
わが家はマンションの5階ですが、
揺れるピアノを抑えながら、ここの床が抜けて下に落ちたら、
絶対に生き残れないと思いました。
その生還された方は、本当に奇跡だったんだと思わずにはいられないくらい、
怖かったです。

結局、わが家は若干棚から物が落ちたくらいで、大した被害もなく、
あとでニュースでみたら、震度5くらいだったようです。
大したことなかったのですが、これでも十分怖かったです。

でも、テレビで震源近くの街の惨状を見て、愕然としました。
あったものがすべて一瞬のうちに無くなってしまう恐怖。
岩手、宮城は以前旅行で行ったことがあります。
福島の相馬は、
以前浜通りにある街に転勤になっていた父が母と何度かドライブに行っていたところです。
津波で、街がまったくなくなってしまった状況を見て、言葉も出ません。
高台まで逃げて、津波からのがれることができた方、
もちろん命が助かったことは幸運で喜ぶべきことだと思いますが、
高台から、自分の街、自分の家、自分の職場が津波に流されていくの見ながら、
茫然としながら、「これから、どうしよう…」、とつぶやいていた姿が
心に焼き付いてはなれません。
無くなった方はもちろんお気の毒ですが、
生き残った方も、
地震や津波のトラウマ、家族や仲間を失った悲しみを抱えたまま、
何もなくなってしまったところから、また、始めなくてはいけません。
本当に辛いことだと思うけど、
でも、生きていかなくてはいけない。
今回、自分も強い揺れを経験することで、人ごとではすまないことを実感しました。
今回は大丈夫でしたが、次はマンションがつぶれるかもしれません。
万が一命が助かっても住む家をなくしてしまったら、どうなるかと…。
ダンナの職場がなくなったらどうなるだろうかと…。
なによりも、家族を失ったらどうなるだろうかと…。
いろいろ考えさせられます。

大きな被害にあわれた方、どうか心が折れることなく頑張ってほしいと思います。

そして、無くなった多くの方のご冥福をお祈りしたいと思います。





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最終更新日  2011年03月13日 13時28分55秒
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