しあわせの扉

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作文王

作文王

2005.11.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ある時、何かの景品としてサボテンをもらった。
『何か』が何かは どうしても思い出せない。
そのサボテンは小さな鉢植えで 小さな赤い花まで咲かせた。
スゴイ!
これ、ホンモノかなぁ?と 目を寄せて観察もした。
丸~いサボテンには きっとたっぷり水分と栄養分が詰まってそうだった。
トゲも活き活きしていたし・・。
していたしって 過去形で書いたから もう想像つくと思うけど・・
そう!サボテン、枯れちゃった!サボテンなのに・・・。

クチャッとなっていた。
寝耳に水な(?)しぼみ方だった。

何でも過信しすぎってダメだなぁ。
サボテンには水をあげなくても大丈夫なんて
勝手に思いこむのはダメダメ!

お肌もそう。
若いからとか 生まれつき丈夫だからとか
勝手に思いこんでいると 大変なことになる。
やっぱりちゃんと保水しないとね!

心もそう。
あいつは強いからとか いつも笑っているからとか

いつか 知らない間に しぼんでしまってたりする。

気をつけようネ~!

 *保水しましょう!






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Last updated  2005.11.24 16:43:53
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