ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

2008.11.03
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南画家、直原玉青氏の作品を展示している玉青館には十牛図が常設されているのですが、これが見事な大作。第9番目‘牛を忘るる’では、真っ赤な紅葉が息子を包んでいて、これは悟った人でなければ描けないような境地だ、と清清しい心境になりました。十牛図というのは禅でいう、人間の心の段階を表現しているそうですが、12番目の段階が最終ではなくて、時に応じてグルグル回っているのだな、と私は思った次第です。第10の虹も非常に清らかで神々しく、折に触れて見に来たい名画でした。敬服。





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Last updated  2008.11.06 00:44:05 コメントを書く


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