ちょいとググると簡単に調べものができる時代で、こんな安易なひもときかたでは身につかないと思うのですが、なかなか侮れないのがネット上のナレッジコミュニティである知識検索サービス。過去の質問に自分の疑問と全く同じものもあれば、なくても誰かしらが律儀にも答えます。模範回答とは言えないものもありますが、辞書などの通りいっぺんの説明では分かりにくい模範回答以上の回答もあり、その回答レベルにまたまた感服してしまうのです。2004年に開始された「Yahoo!知恵袋」の場合、質問者も回答者もそれぞれ匿名性をもちながら内容の秘匿性は許されず公開共有されてしまい、著作権はYahoo! JAPAN に帰属するのですが、各人には所有権がないのに爆発的に巨大化する知的財産には恐れ入るばかりです。