ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

ロゼーテの秘密 ~私の心が観たもの~

2012.05.08
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「人はパンだけで生きるのではない」これはキリストの言葉。プロイセンのフリードリヒ大王が、外国語実験のために新生児に言葉掛けをしたのかしなかったのか知りませんが、新生児が全員亡くなったという逸話があります。赤ちゃんへの語りかけが大切だと言われる所以でしょうか。私も‘愛の共鳴’などとバカなタイトルをつけたぐらいです、人間にとって愛は大切なものだと思っていました。ロゼーテの場合なら、さらに「愛と美と恋と夢です」などと言い出したかも知れません。しかし、愛や美など、そんなもっともらしいものは、力ではなかったのですね。思いやりや愛情といったものは、そこに、他者へ働きかける‘感動’があるからこそ。自分の心が動いた時、人は初めて生へ向かって躍動することができるのだと思います。心に照らし合わせてみると実感できます。ちなみに上記のキリストの言葉に続くのは、水でも葡萄酒でも愛でもなく、「神の言葉によって生きる」。聖書に‘感動’を見出だせるなら、それもまた糧となりましょう。






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Last updated  2012.05.14 15:09:14
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