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この場で何度か触れていますが、母が30年以上化粧品販売を続けてきました。よく聞く、和菓子屋さんの子供の、お饅頭が苦手なようにお花屋さんのお子さんの、お花を避けてしまうように、私もまた、物心ついた頃から常にそばにあったお化粧品はあまり好きではありませんでした。たぶん、私は「化粧品」そのものが嫌いだったのではなく、母の化粧品販売に関することで、一生懸命だったこと。母自身はキレイにしているけれども、子供である自分をもっと見て欲しかったとの思いが満たされていなかったこと。そんな不満を抱いていて、「化粧品(販売)」が苦手だったのだと思います。今、その母をバックアップしたくて、ネット上で売る仕組みを考えています。商品知識やそのものの良さを感じたくて、ことあれば実家に行き、お肌のお手入れ会などの催し物に積極的に携わっています。正直、高級な化粧品だと思います。それを喜んで買っていただいているお客様がいることを最近になって初めて知りました。今日はご主人を数年前に亡くされた方がお肌のお手入れに来られました。8年もの闘病の末、お亡くなりになられたそうでその間、看病されていた奥様も自分の身の回りの多くのことを犠牲にして必死でやってこられたとのこと。その後の疲れで、目が開けなくなる病気になってしまったため、しわが増えて非常にお顔が気になるとのこと。しっかり、入念に。時には笑いながらの明るい雰囲気の中、お手入れをされました。終わった後の、鏡でご自分を見たときのうれしそうなお顔。「今度、(お手入れ会は)いつあるの? 毎月来ようかしら。」女性は、日々いろいろな悩ましいことの中で生きています。家事、お姑さんへのお仕え、育児、仕事、その他。その中での、ちょっとした瞬間の大きな喜びを感じられたらもっともっと生活に元気が出るのではないのだろうか、と思えた日です。美への誤解。美は自己を満足させることが主だと勘違いをしていました。お化粧品販売も、品物を売るものだと勘違いをしていました。綺麗になる喜びをお届けする仕事なのですね。※ご関係者の方、ご気分を悪くされたら申し訳ありません。 あくまでも一個人の想いを綴りました。
July 25, 2006
毎日、きょうが 最後の日だと思い 毎日、きょうが 最初の日だと思う 永崎一則氏著書よりまったく、その通りだと思いました。今日も明日も明後日も…そして、あと何十年も続く人生だと思っているから最善が尽くせないし、甘えてしまう。もちろん緩みも必要だけれど、緩みがあるから締りも出てくるのだけれど。もうちょっと、今日が最後の日だと思ってみなきゃ、今日までも無駄になってしまう。
July 20, 2006
メモといえば、メール、直接パソコンでの文書作成をしながら…というスタイルが多かったのです。手書きは、再度清書する必要があったり、最大の難点である字の粗雑さが目立つので、ついつい避けてしまっている…ということもありますが。最近、岡崎太郎さんのモチベーションシートのページに出会い、記し始めたのをきっかけに、手書きの効果を再認識しています。やってみようという方向はあっても、あきらめぎみになってしまったり、移り気になってしまったり…お~ぃ。お前は一体、何をどうしたいんだ……で、計画することを辞めました。考えてばかりいないで、表に出してみよう。と記録をし出した途端、頭の霞が少しずつ消えて行く感じがします。すごくばかげた思いに気づいた。私は、自分で仕事を始めたい、会社を作りたい…そんなことが先走り、加えて周囲の一般的な思いだろうと思われる考えを勝手に作りムリにあわせようとしていた自分がいて、それで、わからなくなっていたようです。自分の生きたい生き方の延長線に仕事があるというようには考えていなかったのです。自分で仕事を始めたい、会社を作りたい。そんなことは、何ができて、どんなことに役立てるのか、からではないのか。実際に始めて、よろこんでくれた人は誰なのか。それは、会社を興さないと実現しないことなのか。1つのもの、一人の人間が完璧なんてありえない。それを補うように存在が相互に支えあっているのではないか。私は仕事を通じてより多くの人が心からの笑顔になり、その波紋は家庭から広まり、より良い影響力を持つことをしてみたい。そのように強く心に思うようになってきました。
July 13, 2006
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