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友人に勧められて「いつでも替え時プログラム」を契約して1年ほど使ってきたが、iphone16eは私の選択としては失敗だった。2年間、ほぼタダみたいな値段で契約したが、スマホとしては非常に優秀だけれども、情報機器としては「どうよ?」と思わざるを得ない。全くの調査不足だったのだが、typeCのコネクタに映像情報が来ていないのだった。16eの前には12miniを使っていて、古いカーナビを補完できるようにしていたのだが、LightningからUSB-Cへの変換コネクタを使ってもディスプレイに表示されない。調べてみれば信号線が出ていないのだった。16の廉価版と見ていたが、外部との接続を考えると廉価なだけではなく、信号の外部出力を省いた物だったのだ。さらに調べると17も同じことらしい。これではストレスが溜まるばかりだ。パソコンとの連携は色々と手段があるが、最も確実な有線での結合ができないのは困ったもの、というか、「iPhoneの存在意義」が著しく傷つく。「この不便さがあって、なお高いiPhoneを選択しなければならないだろうか?」ということだ。画面は大きくなったので単体で使っても結構使えるのだが、こんな基本的な設計の情報が一般に目にする仕様書には一切触れられていないのが残念。販売店からは「カメラが貧弱、電池の持ちはいい」としか説明がなかった。返却前提で契約したのだから実害はわずかだが、昔からのAppleユーザーとしては「らしくないなあ」の感想である。手抜きをしない、サポートがいい会社だと思っていたのだが。
2026年09月25日
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キャベツや大根特有の風味の成分だ。概して子供には敬遠される食材である。大根おろしを一生懸命作って食べた時にワサビ並みの味がしたらちょっと食べるのを憚られる。配糖体がミロシナーゼで加水分解され、遊離して来る。だから、私のような短期決戦のごとく力を入れて早くすりおろしたがる者がやるとより辛く、苦く、また力が弱いか何かでゆっくりとおろせばおろし大根も辛さが控えることになる。夏の大根は辛いのが多いが、特に根の先の方ほどたくさん含まれているのだあろう。暑い時にはこういうものも好むが、私のようなせっかちな者にはやらせない方が無難だ。ミロシナーゼの働きを止めるためには簡単には熱処理だ。食材に切断などのストレスを与えるとミロシナーゼが働き始めるのでまず「蒸し煮」にするのがこの味が出なくていいらしい。イソチオシアネートは酢やマヨネーズ、ドレッシングをかけて食べると良いらしい。わかっていてもまずい!!物は食べたくない。この不景気に酢はありがたい。
2026年09月24日
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今日は彼岸の中日。昨日のことになるが、遊びに来ていた息子夫婦と孫たちに墓参りを頼んだ。再来年には金婚式。(生きていればだが)そろそろ代替わりの引き継ぎをしておかないと・・と思いながら、まだ山陽道を100kmでぶっ飛ばしている面もあり、多分まだ死なないだろうが、私の父は心不全でものの3時間ほどで逝ってしまった。幸い内科的な疾患は健康診断では受けなかった。父はどちらかといえば医者嫌い。機械的な診断が嫌だったらしい。私は数値化してもらう方がすっきり理解出来るので医者は嫌いではない。この時期、律儀に咲く花がある。文字通り彼岸花。だいぶ畑に侵入された。水仙と同じ仲間らしいが、こちらの方が毒気が強いみたいだ。子供の頃にこの花を触った後で手を舐めると酷く苦く、渋かった。成分のアルカロイドのせいだと知ったのは大きくなってからだったが、家に持ち帰ると「火事になるから捨てろ」と言われたものである。本当に、いくら暑くてもこの花は9月20日ごろに見事に咲き、あっという間に枯れてしまう。根の張りが強く、石垣を壊す厄介者だ。
2026年09月23日
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今日の眼科の検査結果。視力は裸眼で右が0.6、左が0.9 で、自分でも悪くなったなあと思う。矯正視力はともに1.5なのでメガネの威力は絶大だ。視野検査は右目から。表示しているはずの輝点が始まってからしばらくの間、全く見えないので焦った。見えないところの位置は片目をつぶれば意識できるので、その範囲に輝点が来るとどうしようもないのだが、検査の初めに来ると少し動揺する。左眼には欠けた視野はないので、まあ感じとして右の3倍くらいは見えた気がする。担当医の問診と評価。「次にメガネを変えないとダメだなと思うようになったら手術にしましょうか」パソコンの画面を見る時だけは別のメガネを使っているのでそのことを話すと、「普段使ってるメガネです」という事で、累進レンズで対応できなくなったら、ということらしい。緑内障の診断を受けて、「まあ80歳ぐらいまでは視力がなくなることはありません」と言われていたが、その年が近づいて来た。言われた時は多分「まだ25年あるよな・・」と思っていたが、その年がだんだん近づいてきた。閉鎖型の緑内障で怖いのは眼圧が高くなって、手当てをしないと最悪「眼球破裂」になることだ。加齢で白内障も進んでいることから、レンズ交換と房水の通り道を広げる手術を一遍にするという方針らしい。年明けの検査を待つ執行猶予というところかな。
2026年09月22日
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東京方面は呪われているかのような水害である。こうも短期間に水害に繰り返し見舞われるのはお気の毒というほかない。関西の方は涼しい風が吹き、秋の到来を思わせる上天気だった。シルバーウイークも3日目、今日は敬老の日らしい。先週孫の通う保育園でジジババ参観があったが、元気な姿を見せてくれるのが何よりの薬だ。別に10秒にかかっているわけではないけれど、よくここまで大きくなったなあと子供たちの子育てに敬意を払わなければいけない。我が娘は保育園の頃確かケーキ屋さんになりたいと言っていた。今は病院のコメディカルをやっている。患者の検査要員だ。看護師とは少し業務は異なる。高齢になると誰もが視覚障害を多かれ少なかれ起こす。代表的なのは白内障だ。水晶体の古くなった膜は水晶体の内側へとはクッりしていくので、そのゴミが濃くなると白内障になる。私もまあ人並みの濁りがあるらしい。「年並みですな」と担当医には言われているが、最近動画でその手術を見た。散瞳して光を当てられたら眩しくておそらく何も見えなくなるだろうが、その上で角膜の一部を切り、水晶体を壊して排出し、眼内レンズを入れるという手筈らしい。まあ、手術器具が目の周りにウロウロとしていたら、結構気持ちは悪いはずだが・・・明日は通院日。そろそろ手術の日程を考える頃かも知れないなと戦々恐々である。
2026年09月21日
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airdropはAppleのプロダクト同士の通信については非常に便利なもので重宝しているが、このところのiPhoneの価格高騰で「次をどうするか」が私にとっては一つの課題になっている。まあ、使ってみないとな・・と思っていたが、私の所有するデバイスはiPhone16eとMacBook、それにwindows10、そして中華製タブレットである。この他にNASがあるのでデータ共有は曲がりなりにもできている。タブレットはAndroidなのでquickshereをインストールしてみた。タブレットからiPhoneに写真を転送しようとしたら「どのデバイスと」ではなく「どの形式で」共有するかと聞いてくる。デバイスの名前ではなく「どのアプリで」聞くものらしい。airdropの場合はデバイスを指定したらそれがデスクトップ(ホーム画面?)に出てくるから、データは裏で動いているアプリにそのまま入ってくるが、quickshereではアプリに観にいく構造のようだ。裏を返せばどのホルダにでも送れるのを「自由自在」と感じるのか、「面倒くせ〜」と感じるのかということになる。人間の方は一人なのでデータの発信元がどこだろうが、「あるところ」さえわかればいい。ならばNASで共有するのが一番「どうにでもなる」使い方ではないかと思う次第。各デバイスにIDを振っておけばいいではないか。NASの容量もテラバイトが普通になっている。クラウドが大流行りの時期であり、iCloudだのDropboxだのonedriveだのとあるが、これらはコーラス仲間などの対外的な共有に限り、まめに管理を行うことでサブスク化を避けている。自分のデータ使い回しは自分のテリトリーでやるのがよかろう。こうなると次のスマホはiPhoneである必要がなくなるのだが、慣れたものはそれなりに便利。型落ち品を安く(と言っても限界はあるが)手に入れるルート開拓かな。個人的にはiphone17のようなESIM専用みたいなのは好きではないんだが・・・
2026年09月20日
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冗談みたいな名前のお寺だが、大きくなった知的障害者を連れてのハイキング。姫路市香寺町にある。今日は関東が危険な状態の台風にヤキモキしているというのに、底抜けの青空の関西。気温も見事に上がって暑いこと暑い事。昨日までの涼しさはどこへ行った・・・八葉寺の境内は紅葉が始まっていた。ここの紅葉はどうか詳しくないが、春に赤い新芽で歯がつき、緑に変わっていく時の変色はまことに汚いが、秋の紅葉は赤から黄色に変わり、綺麗だ。このお寺は天台宗だそうだ。至近はJR播但線の香呂駅だが、歩くしかアクセス手段はない。今日のように気温が高いと、登山口?まで来るのが大変だ。大汗をかいたが、風は気持ちいい。
2026年09月19日
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NHKで昼の時間に「ひよっこ」を再放送している。東京に出てきたみね子が「乙女寮」のコーラスで歌っているが、さすがプロの俳優さんの集団、無茶苦茶にうまい。発声練習は普段から徹底しているだろうし、発音も綺麗で、二部合唱くらい屁とも思っていないだろう。歌手の役だってこなさなきゃならないこともあるだろう。実際に素人の寄せ集め合唱団ではこうは行かない。声を合わせるだけでもひと仕事、リズムを外す人もいれば歌い出すタイミングが合わない人もいる。また、いわゆる「演歌歌い」で小節を回す人もいる。カラオケに慣れている人に多い。これは確実に音色を乱す。集団の声を一つにまとめ、しかもそれぞれの声域で異なる音を出すのだから指揮者は大変だ。「ひよっこ」の時代はまだ娯楽も少なく、会社丸抱えの寮だろうから、合唱というのは手軽な娯楽だったのだろうと思う。父がミニスーパーのハッシリの商売をしていた頃、喫茶部もやっていたが、休憩室にアコーディオンが置いてあったりした。歌声喫茶の類だったのだろう。また、60年安保の頃だったから、ドラマの中でも指揮者が警察官を敬遠していたのも当時の空気だったのだろう。歌声喫茶は、70年安保の時の学生だった私も、大学合唱団で生協の喫茶部を借りてやったことがある。歌集を作って配り、客のリクエストに応え、団員で歌いながらコーヒーのサービスをして運営費を稼いでいたのだが、あまり政治色は無かった。歌集には「湖畔の宿」など当時であっても懐メロの部類に入るであろうものもあった。「この曲誰か知ってる?」もいくつかあった。本来の練習はやはり演奏会に向けた合唱組曲だったはずである。今になれば懐かしい。
2026年09月18日
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2日前に警報レベルを初めて出した兵庫県の端っこである。2日とも雨だったので畑に出る気がしなかったのだが、3日ぶりに出てみると長茄子は約30cmに育っていたのでヤブ蚊を追い払いながら収穫した。そう言えば雨になるまでカラカラで蚊なんかいなかったのだ。ナスは水を食うというけれど、たっぷりの豪雨?のおかげで柔らかいナスが食べられそうだ。
2026年09月16日
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兵庫県の南西部、姫路市周りというところはなかなか話題にならないところで、特に雨がどうのこうのというところではないのだが、昨日から雨が降ったり止んだりで、所によっては110mm/hもの雨が記録された。土砂崩れ警戒がレベル5が発表されたものだから、いっぺんに報道で有名になってしまった。いくつかのメールで見舞いが入ったが、川の増水以外は実害もない。しかし山から海まで非常に広い地域なので、河川改修が進んでいないところもある。短期間に造成されたようなところではないので家の土台が抜けるというようなことはない。そこの一部をとりあげて話題になるのは仕方ないが、原住民にとっては「え?何もないけど」みたいな神経も働く。昨夜の雷はひどかったが、今日はシトシトと降ったと思ったら急に雨足が強くなり、そうかと思うと晴れ間も見えるという目まぐるしく変わる天気だった。確かに不連続線というはずだ。そんな中、孫3・4号の通う保育園では敬老会が行われて、見学?に行ってきた。いつもはおしゃまの4号が今日は機嫌が悪く、ばあばを見て「ママー」と泣き出す始末。後で聞けば昨日から熱を出していたんだそうだ。3号は前歯が抜けてミソ歯になり、ちょっとかわいそうだが、こっちは元気に歌を歌っている。さあ、明日は少しでも晴れるだろうか。
2026年09月15日
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今年の夏はことのほか暑く、春に楽しませてくれた桜は葉を茶色にして落としてしまった。こんな桜が多いのは舗装路に近いところの桜だ。照り返しの熱にやられたのだろうかと思うほど。そんなな赤で山の緑の中に立つ桜は紅葉の季節を思わせる。そう、こんな色に着飾ってもらわないと、桜と言えない。周囲の緑に守られたのではないかと思うほどそれらしい色になっている。今日の播磨地方は前線が通過して、この夏の分までかと思うほど雷が鳴った。光ってから1秒ほどで音が聞こえたから、かなり近いところで発雷したのだろう。1時間近くも強い雨が降り、レベル3の警報が出たところもあった。雷がおさまった後は気温23度。涼しい風が窓から吹き込んでくる。昼間は猛暑日かと思っていたが、なんとか熱帯夜は避けられたようだ。
2026年09月14日
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このところ頻発している冠水した道路での自動車水難事故だが、自動車は動いてこそ価値があるものの動かなくなったら始末の悪い「ゴミ」である。死者まで出たら何をか言わんや、だ。幸いこれまで50年運転してきて、そこまでの大事になったことはないが、一度だけ怖い思いをしたことがある。高知県に住んでいたときに、短時間の豪雨で水路が溢れた。水路と道路の間には柵も標識もなく、前を走る車のテールライトだけが頼りだった。多分10cmほどの深さだったと思うのだが、本当に怖かった。それでも、なんとなく「行けるだろう」という勝手な判断で走っていたが、今考えると物騒な話だ。高知sからさらに東に走る予定だったが、知寄町というところがある。知人から、「水が出たらあそこは走れなくなる」と聞いていたので、その手前からは道に水があるかどうかを交差点のたびに探しながら走った。目印はセンターラインが見えるかどうか、である。ここと思わんところで道を変え、少しでも高いところ、を予想しながら走った。この頃には雨も止んでいたので、田んぼの中の道を探していき、結果的には無事帰れたのだが、ドラムブレーキに水が入り、ブレーキの効きが極端に悪くなった。比較的安全なところでは左足でブレークペダルを踏んで乾かしながら走ったものだが、決して勧めない。今では水対策もしてあると思うが、当時の軽自動車ではツーリーディング/リーディングトレーリングの組み合わせが普通だった。これ以後、自動車を買う時には必ずディスクブレーキのものを買っている。これなら、水に濡れても遠心力で除去されると勝手に信じている。水が出ると、路面と水面の区別がつかなくなる。「大丈夫だろう」というバイアス思考が働き、義務感とか使命感みたいなものを感じながらつい走ってしまうそうだが、怪しくなったら一度車を止めて、水深がどのくらいかを見てみるほうがいいと思う。タイヤのつかり方、排気筒の位置が水からどのくらいの高さにあるかを判断の材料にすべきだと思う。山ではないけれど引き返す、又は土地勘があるのかどうか。今はスマホもある時代だ。私が怖い思いをした時とは環境が違うが、「思い込み」より「客観的データ」を重視したほうが安全だ。
2026年09月13日
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Appleが発表した折りたたみスマホはちょっと手の出ないような値段で発表された。数年前に買ったMacBook proの倍くらいすることになる。このMacBookだってM2のCPUのモデルが出た時に型落ちで英字キーボードのを買ったのである。以来、それまで使っていたIntel Macからデータを移行(利用)できるようにNASを買う羽目になったりしてまあそれなりに使っている。iPhoneはその簡易入力装置としてDropboxがあまりにも便利なので使っているのだが、これが使えなくなった日には・・・・今、iPhoneの新品はざっと15万円というところだろうか。日本の男性の平均寿命まで6年ばかり。いつまで使うやらわからない。現在はdocomoの「いつでも替え時」プログラムを使ってリースみたいな使い方をしているが、これも後10ヶ月ほどで満期?になるので次の機械のことを考えている。もうiPhoneは無理かもな、と思って調べてみたらAndroidでもQuicksheretとかいう似たようなアプリがあるらしい。Androidに乗り換えるか、iPhoneの中古に走るか・・・「まだ10ヶ月ある」わけでもあるのでゆっくり考えればいいのだが、年金生活者には厳しいものになった。
2026年09月12日
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運転中にニュースを聞いた。この決議案は議会を通過する見込みだという。ちょっと調べてみると、アメリカが日本に輸入圧力をかけ、生食用のジャガイモを買えと言ってきている。現在はポテトチップなどの加工用に限り輸入を認めているらしい。ジャガイモには線虫がついていることがあり、これが土に入ると長期に渡って不作になる。仮に種芋についていたら、じゃがいもができるまで取り付くのを待っているというから始末が悪い。北海道が1番の産地だが、種芋も線虫のいないものを販売しているらしい。我が家では食べ損なった芋を種芋にして作るのを何年かやっているが、初めて芋を買ってきて作った時ほど収量は出ていない。線虫が原因ではないと思いたいが、次のジャガイモからは考え直そう。芋というのは非常にカロリー確保の面で穀物より有利だという。確かにコメの脱穀とか籾摺りとかるとか精白という工程で歩留まりが下がるが、いもはその心配は無い。カロリーベースで自給率40%に届かない今、これ絵以上食料を他国に頼るのはまずいだろう。私も次は種芋を買おう。さつまいもの葉は日々堅調だ。
2026年09月11日
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配達人には少なからずお世話になっている。Amazonで買い物をすると最速当日に配達されることさえある。これは大変な仕事だ。かつてヤマト運輸がAmazonに「これ以上は無理」と根を挙げたのを覚えている。その後日本郵便や佐川などの便もでき、またAmazonの直営?下請けと思しき人もやって来るようになった。酒屋の前誰をつけているから多分酒屋さんではないかと思う。実は私の実家も酒屋で、盆正月のシーズンには歳暮の配達もした。高校生になって原付免許も配達のためにとったが、商店や個人の配達がだいたい在宅しているのに比べ、「不在」が歳暮のシーズンには多いのである。しかも離れたところもあり、受領のサインまで要求される時代だった。原付ではビール1ケースを乗せるのがやっとである。不在の時は夕方を狙って行くとか、労働は家業とは言え酷いものだった。今ほど暑くはなかったが、陽に焼けて「闇夜のカラス」の状態だった。冬は寒い。ジャンパーを二重に着ても30分も乗っていたら冷えたこと。大学に進んで普通免許をとり、箱の中に入って走れるのはもう天国みたいなものであった。田舎であれば届け先まで乗りつけて「こんちわ〜」みたいなものだが、都市部ではそうはいくまい。エレベータの垂直移動ならマシだろうが、階段だったらその手当も欲しいくらいだろう。それで不在と来たら、配達時刻も守れないかも知れないし、車から離れている間に駐禁切符を切られるかも知れない。いわゆる「置き配」がなかったら、とてもじゃないが利益が出ないだろう。しかし受け取る方にも都合がある。時間指定をして、その時刻に居るつもりだったのが急用が入ったり予定通りに帰宅できないこともあろう。どこかに妥協点を見つけるしかない。私はまだ使ったことはないけれど、コンビニ受け取りなどは妥協点かも知れない。楽な仕事はないけれど、ウーバーイーツも大変だろう。リール動画をみていると配達員、清掃人、警備員は最下層の職業として描かれている。これらの仕事がなくては社会が成立しないが、金は払いたくないという職種か。
2026年09月10日
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朝から雨模様だったが、11時ごろから大雨という勢いになってきた。雷も鳴る。いよいよ線状降水帯に見舞われるか?と思ったが2時間ほどで東に抜けたようである。もともと水のたまりやすかった近所の交差点は5cmばかりたまって、水を跳ねあいながらの通行。まあ、昨夜の報道の名古屋地方に比べれば冗談みたいなものだ。そろそろ夏野菜も終わりだが、今後も高温傾向と聞くので秋茄子は食べられるかもしれない。ただ、秋茄子が美味いというけれど、作って食べている分には何も変わらない気がする。しかし、その後やけに冷えてきた気がする。前線が上がって来るというのは暖気の勢力が増して来るということなのだと思うが、至って涼しく、Tシャツ1枚では寒いほど。天気は思うようにはならない。今、東海地方が昨日に続く豪雨だったと報じている。兵庫県よりも線状降水帯ができやすい地形なのかも知れない。被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。それにしても、大雨と雷が一緒になると、昔の崩落事故を思い出してしまう。雫石の自衛隊機衝突と同じ日だった。
2026年09月09日
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各地から水害のニュースが飛び込んでくる。平年の1ヶ月分を超える雨がほんの短時間で降ってしまい、内水氾濫や決壊があちこちで起きている。護岸工事の進んでいないところで決壊が起きると、修復の車両も通れなくなることもあり、格差を感じる。兵庫県南部も六甲山系を背にする阪神地区から比較的高低差のない播州平野まで大雨注意報になっているが、それぞれに事情は異なる。阪神間で大雨になると山からの距離が短い阪神地区はまあ排水システムも整っているのだろうが、川の水位はいきなり高くなる。播州平野は平地が広がっているので農地・水田がある程度のダムになってくれるので、雨になっても比較的のんびりしているが、それでも大雨で床下浸水まであと10cmほどになった時には正直怖かった。子供の頃には田んぼの畦が浸かってしまい、大きな池になったような気がして喜んで遊んでいたが、それこそ「ミソもクソも一緒」になるわけで、後始末は大変だったはずである。台風は低気圧に格下げされたが雨は1週間ばかり続くという。今日も雨だったが、畑から茄子を取って来る間は青空も見えていた。洗濯物が乾くといいな。
2026年09月08日
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東海から東北にかけての雨の勢いは大変なようで、被害者の方々はお見舞い申し上げる。平年の1か月雨量の倍ほどが1日に降るわけだからとてもじゃない。ところが兵庫県南西部、こんな状態になってもほとんど雨が降らない。洗濯はいつやっても大丈夫な状態だが、やはりそれなりに気温は下がってきて、夜の冷房は要らなくなったが、雨はまた別問題だ。猫の額ほどの畑でいちばん元気なのはサツマイモだ。里芋は大きな葉がもはや枯れている状態だ。そこに蟻が集まって来る。甘い汁でも出ているのだろうか。天気予報では明日は雨模様ということで、秋雨前線も少し北に上がって来るようだ。ただ、これが雨になるかはその時になってみないとわからない。同じ町内でも雨が落ちているところとそうでないところがある。四国の水瓶もかなり干上がっているようだ。本当の台風シーズンはまだこれからだろうが、台風から衰えた熱帯低気圧がどこまで雨に貢献してくれるかな。
2026年09月07日
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1台だけwindows10を持っている。スコアメーカーという楽譜認識機能が優れたソフトを使いたいだけで持っているのだが、15インチのノートとはいえヘルプを見ながら操作をしていくというのはなんとも効率が悪い。画面が2つ使えているMacの環境が出来ないものかと調べていたら、フリーソフトにspacedeskというのがあるらしい。Androidのタブレットと組み合わせて使えるということで、新たな出費も無い。これこれと思い、ダウンロードしたらPCappstoreというのが出てきた。いかにもアップルのAppstoreみたいに思い、クリックしたのがドブにハマることになった。無料なのに「請求のIDを作るように」、またクレジット情報も要求してくる。おかしいなと思いながら入力してしまったのだが、たまたま数字を誤入力したら「訂正しろ」ときた。普段使っているマスターの16桁だが、確かに間違っているので真偽を判断するアルゴリズムがあるのかと思い、訂正したら「決済できなかった」と来た。ここでやっと変だなと気がついた。すぐにカードを止める手続きをした。幸か不幸か一番取引の少ないカードを使っていたので定期的に契約中のところは1箇所だけだったが、「久々にやっちまった」である。続きがある。このマルウェアは画面を占有してしまい、初期画面に戻ることもできないという有名な迷惑ソフトらしい。あちこち調べ、結局次のように対処した。① LANケーブルを抜いて再起動すると初期画面が出た。ここでエイリアス(ショートカット)を削除。②「コンピュータ」のディレクトリを調べ、PCappstoreというフォルダを削除③再起動で、初期画面に戻った。検索結果ではセーフモードにしろとか、後でしつこくメールが来るとかの記載もあったが、そこまで深刻な状態にはなっていない。(明日はなっているかもしれないが)前はAmazonの偽サイトでやっちまったが、やはりセキュリティコードの要求は気を付けないと。
2026年09月06日
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14年で10万kmだから特別走っているわけではなく、むしろ走行は少ないだろう。この距離になるとタイミングベルトの交換時期なんだという。近ごろはハイブリッドやEVも選択肢にはあるし、エンジン車だってタイミングチェーンに切り替わっているはずだからタイベル交換なんてのはいかにも「昭和」だ。しかしこの車歴になると、もうエンジン周りの部品が経時劣化で、分解の上、周辺総取り替えになる。「新車にしませんか?」と前から言われているのだが、すでに後期高齢者、出費も痛いがいつまで乗れるか?が現実味を帯びてくる。「そろそろエアコンも寿命が来ますしねえ・・・」うん、若い頃にはエアコンなんて贅沢品だったんだが、当時は今より涼しかった。今はエアコンがないと炎天下のクルマは地獄である。こっちの体力も落ちてるしなあ・・・それでもタイミングベルトの交換を選択した。今、各地の水害のおかげで中古の軽自動車は市場にないと言う。ほぼ言い値で売れ、中には不良車もあるらしい。また、今後水没車を綺麗にして売る商売もあるので注意しなきゃいけないそうだ。どんな安い軽自動車でも新車なら100万円は下らないだろう。不都合のつど修理するほうがよかろうと言う結論に。代車に乗った女房は「出足がすごくいい」という。当たり前だ。今はCVTである。彼女が乗っているのはトルコンだから、減速比は段ごとに固定。減速比の広い車のほうが扱いやすいはず。その対象車が戻ってきた。「これで落ち着いて運転できる」と喜んでいた。私はあまり感じないのだが・・・いつもより約10万円高い請求書が恨めしい。
2026年09月05日
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友人に頼まれて楽譜を渡すことになったが,プリントアウトしたものが長らくの使用で端っこが傷んでしまっていて,コピーするにもちょっと気が引ける。本のデータはかなり古いのでここ4年ばかりは使っていない,Macminiにデータが入っていないか,確認してみることにした。OSはバージョン10.13.6で、500GBHDに8GBのメモリである。現行はバージョン26.6.2で500GBSSD。CPUも2.3GHzのCorei5にM1だから、劇的に遅い・・・はずだったが、いざ立ち上げて見ると finderが”応答なし”になっているではないか。これではディレクトリも調べられない。電源のオンオフを何度かやって、どうにかfinderが安定して来た。さて、どこにあるかと探さねばならない。この遅いマシンで・・と些か気落ちしていたのだが、LANでつながっているM1の現行マシンをふと見ると、ネットワークの中に古いMacminiが見えているではないか。そこを開くとちゃんとファイル検索ができ、M1に相応しいスピードで画面が流れていく。NASの接続でWindowsと画像が共有できるのにも感激したが、こんな古い不安定なマシンでも繋がれるんだ、とまた感激した。思えば昔からMacは電話線でつながっていたのだから今さらのことでもあるが、ど素人向けのマシンだったのだ。結局楽譜のファイルは見つからなかったけれど、懐かしい写真も見つけた。昇天する前にデータはNasに移しておこう。
2026年09月04日
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南下してきた前線に湿った台風の風が入って午後から雨。と言う予報は的中した。もう兵庫県は過ぎたと思われ,寒気(大陸の高気圧)の中に入ったようだ。涼しい窓際に置いた寒暖計は何と24℃を指している。昨日コーラスの練習で小学校のホールを借りたが,入った時は32℃。冷房を入れて快適になったが,確か終わりの時でも26℃くらいだった。今日の窓際はTシャツ1枚では寒いほどだ。24℃ならば納得もいく。畑には有難い雨。午前中には枝抜きの剪定も出来たが,午後は網戸の張り替えに変更。DIYですることばかり。今日は寝る時の冷房は不要なようだ。雨の日は太陽熱も届かず,暫くは風呂に燃料を使わなきゃならない。明日も一日雨かな。たまには頭を冷やすか。いや,神経痛の方に来るかもな。
2026年09月03日
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記者の名前が影で分からないが,「やっぱりな〜」と言う記事だった。親方の言う事に逆らったら干され,生活できなくなる・・・が実態なのだ。大本営発表みたいなものなんだろう。一旦政治家になったら自分の思想信条よりは当選することが目的化する。職業・国会議員,県会議員,市会議員と,同窓会名簿なんか見ると何人かいる。基本的に議員と言うのはものを作る,価値を生み出すものではなく,税金を決め,使い道を決定する仕事だ。実態に即して金を使わなければならないが,今年のように熊本の地震,千葉や北陸3県の水害など緊急且つ予定外の対応も求められる。『強い経済』を旗印に圧倒的多数を占める自民党が今までやってきたこと,私は経済のことはよく分からないが,電気やガソリンの補助金,防衛費の拡大,皇室典範くらいしか印象がない。円安が進み,金利も上がる。消費税は引き下げると言うが,それで次代に残す禍根はないのか。そして金利の上がるのはその通貨の信用度が低下している時ではないのだろうか。強い経済は標榜できるのか?金利が上がれば今までの国債を償還するための費用が上がる。借金を返すためにまた借金をするのと同じだと思うのだが。焦点はそこではない。多様な意見を民主的に述べあい,検討するのが『自由民主』にふさわしいと思うが,実際は『不自由非民主』が実態なのではないか。議員定数の削減も課題にあがっているけれど,歳費一律カットでも目的は達せられよう。企業ならばその論理で行くはずだ。検討の時間も短縮されるだろう。議員と言う職業の人は,自分の働きが報酬にふさわしいものか振り返って欲しい。理科系は否定から出発する。
2026年09月02日
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もう20年以上にわたりMacのバンドルソフトを使ったことがなかったが,先日の童謡の祭典で初めて『作ってみようか』と言う気になった。カメラはオリンパスのOM-D EM5MarkⅢだ。マイクロフォーサーズの一眼レフだが,カメラで動画を撮ると,約4GBごとにファイルが分割されるらしい。これはビデオカメラとの差別化らしいが,まあカメラで撮ると不便だよ,と言うようなメッセージを出してビデオ業界を守っているのかも知れない。そのビデオカメラとて近ごろはずいぶん安くなった気がする。この場合は大きなひとつのフィルとして認識する。タイムラインに出して見ると自動的にファイルがつながった,以前は確か手動でつなぎ遭わせる必要があったのだが,少子化のこの頃はそういう手もどこ吹く風・・・・・まあ,また面白いものをおもちゃ箱から見つけた子供の気分である。出来るもんじゃないか。
2026年09月01日
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3日連続の夕立になった。畑がいっぺんににぎやかになる。オクラがニョキニョキと。押し合いへし合いの状態。少し暑さが落ちついてきたのを先取りしているように見える。夏野菜にはやはり雨がいる。
2026年08月31日
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イチジクが収穫できるようになった。まだまだ暑いが,若い頃にはもう少し早くとれていたような気がする。盆頃か?職場に持って行って女の子たちが喜んで食べていた。子供の頃には『トンガキ』(多分トウガキの方が正しいんだと思うが)と呼んでいた。旅先でこれをドライフルーツにしたのを見たことがあるが,もっぱら生食である。どこででも育ち,簡単に結実するのであちこちに植えている。柿と違い,種も存在感がない。渋の心配もない。孫たちは食べたことがないせいか,あまり欲しがらない。トマトみたいに喜んで採ってくれると嬉しいのだが・・・これだけで天然のジャムである。
2026年08月30日
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今日は娘が職場の飲み会と言うことで娘婿が孫娘2人を連れて夕食にきたが,雷鳴が響き,雨が降るなかだった。よほどの雨でないと音のしない縦樋が音を立てていた。この夏初めての夕立だ。朝からはっきりしない天気だったが,畑への散水をしなくて良くなった。明日はオクラがまた揃ってくるだろう。ナスもまた生りはじめた。北陸地方のような水害はまっぴらだが,一方で四国は渇水状態だと言う。同じ日本でもなかなかうまくいかないものだ。
2026年08月29日
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物好きもいい加減にしろ,のレベルだが800円台で手に入ると言うので買って見た。なんともピントもへったくれもない写真だが,このコイルとiphoneの磁石で至近にくっついて電力のやり取りをするらしい。カバーを着けたままでは効率が悪そうで,充電器を認識しないこともある。16eではカバー越しでも何とか充電できたが,12miniではカバーを外さないとダメだった。12miniではケーブルで充電しないことがある。ワイヤレスでもう少し使おうかと考えている。まあおくだけなので楽は楽だが。
2026年08月28日
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雨が降らない。北陸地方は豪雨に見舞われているが,兵庫南部は一滴も降らない。地形の所為ではないかと思っているが,仮にそうだったとしても何も出来ない。夜になって空が光り,雷鳴が聞こえてきた。光ってから音が届くのに20秒もかかっているので,放電や落雷が起きているのは相当離れたところと思われる。30分ばかり音が聞こえていたが,雨音は全く聞こえなかった。今年の夏野菜はかなり悲惨である。トマト以外は全滅に近い。里芋も大きな葉が変色し,如何にも光合成をしていない風だ。元気なのはサツマイモだけだ。今年は少し数を減らしたのであまり長くは耐えられないかも知れない。まあ,サツマイモと言うだけあって暑いところでも比較的元気なんだろう。イチジクや柿はまあまあの出来。木を小さくしたので量的にはたいしたことないだろう。緑肥をたくさん使って,冬物の植え付け準備の土作りだが,とにかく暑い。今夜降ってくれることを祈るだけだ。
2026年08月27日
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自閉君の特性に時計へのこだわりがある。居間,食堂,私の書斎らしきもの,風呂にあるのだが、これらの時計表示は彼の時間に合わせてある。食堂の時計は電波時計なのでいじりようがないのだが,居間のは約20分,書斎のは10分,風呂のは15分進めてある。この差がどこにあるのかは分からないが,電池の続く限り彼が監視している。その電波時計の電池が切れた。当然狂ってくる。彼は騒ぎ出し,早く時刻を合わせるように訴えてくる。ところが電波時計の仕組み上,標準時の電波を受けるまでは止まっている。受信したらそこから時刻合わせを始めるのだが,12時ちょうどで一旦止まる。そこからなにかのタイミングで動き出し,また止まる。これを一晩繰り返しながら翌朝にはなぜか正しい時刻を指す,と言う調子だ。自閉君は一刻も早く正しい時刻に合わせろとせがむが,『明日の朝まで待て』としか言いようがない。何度も言い聞かせて,やっとおとなしくなった。この時計は確か義弟の婚礼で貰ったように記憶しているが,時計にこだわる自閉君には不適当だった。狂った時には自由にあわせられる安物の掛け時計か,ネット時間連動の時計にするべきである。
2026年08月26日
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NHKの報道番組で「コンピュータゲーム依存をどうする』と言うようなテーマの討論をやっていた。もう45を過ぎた息子にも『ファミコン買って』とねだられたことがある。BASICの時代から少し立った頃だったと思うが,『実はゲームって,これと同じなんだよ』と、『数当てゲーム』を作ってプログラムを見せ,説明してやった。乱数を発生させ,入力した数と大小を比較し,『もっと大きい』とか『もっと小さい』とかを返して,再度入力して行き,一致すれば「おめでとう」で終わりである。『特定のキーで入力する数を変えて行ったら座標が動いてあたったら破裂するような画面を考えるんだよ。これが基本。」と教えると,何だか分かったような気になったらしい。私はと言えば自閉君(次男)のコミュニケーション障害を何とかしたいと当時高価だったMacを買って,プログラムのまね事をしていた。このマシンは自分で絵をかいたり画面を切り替えたりできるHypercardというプログラムを自分で持っていたのでそれまでのマシンとは全く異なるものだった。テトリスなどという今までとはタイプの違うゲームに子供たちは夢中で遊んでいた。高校になった頃に自分でスーファミを買ったらしい。この時は私は何の干渉もしなかった。友達との会話のために買ったと言うが、いわゆるソフト地獄にははまらなかったようだ。貸し借りくらいはしていたかも知れない。大学では工学部に進み,ロボットで論文を書いた。プログラムの何たるかは私の出る幕ではなくなった。こう思い返してみると,今のスマホゲームの方が誘惑の頻度も大きくなっているのだが,まあ1度自分でもやってみて共通の話題にすれば良い,くらいに考えておくのが良いんではないかと思う。『敵を知り,己を知らば百戦あやうからず』ともいう。寝不足や昼夜逆転は困るが,一過的なものでもある。実際私も徹夜で無線機をいじっていた時代もあったが,交信相手から『そろそろ寝た方が良いんじゃない?』なんて言われると案外素直に従ったものだ。そりゃまあ、そうだ と言う気にさせるのが一番かも知れない。
2026年08月25日
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外国旅行と言うのは1度ハワイに行っただけなのであまり縁のない税金である。パスポートも押し入れの隅にでもあるかどうか・・・インバウンドで町の整備に費用がいるから,と言うことで設定されたものらしいが,これを野生獣の対策に流用すると言う流れがあるらしい。これは実際に行なうのには,かなり問題があるだろう。特定の目的のために設定した税金なら多寡はともかく,スジの通らぬ使い方だ。だいたい野生獣の被害はインバウンドとはあまり関係のないところで起きている。例えば京都の町が観光客の仕業で汚れたから,と言うなら合目的だろうが,インバウンドの所為で町に熊が出るようになったとは少々無理があると思う。ましてや野獣事故のほとんどは東北などの過疎地で起きている。京都の汚れ対策費を東北の過疎地で熊が出ないように使うと言うのは無理があろう。こういうのを自転車操業と言うのかも知れないが,税金を採られる方も納得がいくまい。子供が節約して貯めた小遣いを親が勝手に酒代に使うようなもんだ。近ごろの政治,こういうヒステリックとも言える鐘の使い方があとをたたない。
2026年08月24日
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私が32歳の時に始まったことになる『童謡の祭典』にほぼ皆勤である。が,今回はコマが三枚落ちでかなり苦しかった。小編成の合唱団にとって,歌い手の不足(欠席)は非常にいたい。しかも直前の出演団体は30人規模,高校のOBの編成である。その直後に9人の編成はいくら精鋭でも?見劣りする。最も,雑多なグループが構成する音楽会で,最もやりにくさを感じるのは和太鼓だ。あの腹に響くような感覚のあとでは人の声楽なんか吹っ飛んでしまう気がする。最もやりたくない相手だ。それでも評価はまずまずだったようだ。モットーは『人の輪』だけれども,輪を作るためには声の同質性が不可欠になる。指揮/伴奏とも今のコンビになって20年になる。指導の成果と言えるだろう。暑い夏の日,大きなイベントが終わった。これからムービーの作成に注力しないと。
2026年08月23日
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以前からトランプ氏の横暴ぶりはひどいと思っていたが,国際司法裁判所の所長に制裁を掛けると言う暴挙に出てきた。『無法者』と言う言葉を久しぶりに思い出した。『儂がルールブックだ』と言った野球審判がいたと聞いているが,『俺にはルールはない』と言っているのと同じだ。国際司法裁判所の任務として、国連広報には次のように書いてある。裁判所所長を名指しで制裁するのはまさに国際法に従うものを弾圧する,と言うことにほかならない。国際法に国の大小やら貧富の差は反映されないはずだ。国家の間の最小限の礼儀と言っても良かろう。低迷する支持率回復のために,躍起になっている気がするが,更に変なのは遠く離れたホルムズ海峡の管理にまで口を出す。無法者と言うにふさわしい。そしてまた,このことを『残念だ』のひと言で片づける、日本人を守ろうともしない首相の姿勢。兵器に巨額の予算を使うが,国民を守る気はないらしい。
2026年08月22日
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昨日からほとんどの報道がこの話題を流している。彼女の代表作『君の名は』賀できたのが1953年と言うから,私は1歳だ。しかし写真やTVでは何度も見て,やっぱりきれいな人だなあと思っていた。ただ、この人はなんか違うぞ,とも思った。知性を感じると言うか,吉永小百合さんに近い感覚を感じていた。24歳で結婚してフランスに渡り,ソルボンヌ大学に通うと言う才女であったらしい。新聞で『岸恵子自伝』と言うタイトルの本を見かけたのでミーハーではあるが検索してみると近くの図書館にあることが分かったので借りに行ってきた。この頃のことで,窓口で検索結果をスマホに出し,『この本はどの辺にありますか』と聞いたら,親切にも持ってきてくれた。年を取るのも悪くない。家に持ち帰って読んだら,これがなかなか面白い。彼女は作文が得意だったらしい。横浜に生まれたが、爆撃に遭って母親は『公園に逃げろ』と、水をかけた布団に隠れて家を出した。途中で遭った大人は『防空壕に入れ』と言ったが,入ってみるとすぐに崩れそうだと思ったのでまた外に逃げた。公園の松の木に登って難を逃れたそうである。防空壕に逃れた人は崩れて生き埋めになった。『私はこの日からこどもであることをやめた』そうである。高校に進んだ時,入試は作文だけだったそうだ。算数は大嫌いだったと言う。小学校低学年の時に等差数列を埋めるテストをされ,これが全くダメだったそうだ。高校で草笛光子さんが同級生で演劇をやったのが映画界に入るきっかけになったとか。大学に進んだが,女優業が忙しくなって退学したと言う。記述の中に,津島恵子さんとか有馬稲子さん,佐田啓二さんなど懐かしい名前がボロボロと出てくる。結婚式の仲人はたまたまフランスを訪れていた川端康成氏だったと言うからこういう世界があるんだなあと庶民は思う。半分ほど読んだところだが,もう少し面白くなりそうだ。
2026年08月20日
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日に何時間も見る訳ではないので正確でない可能性も否定できないが,中国の人の生活の実態はある程度描写されているのではないかと思われる。主役とおぼしきはだいたい長者の関係者のようで,長者もその資産によって階層化されているようだ。血縁やつきあいを非常に重視し,自分の知己の身分を以て自分の評価もあげようとする動画が多い。また底辺として分断されているのは『田舎者』『警備員』『清掃業者』と相場が決まっているようだ。これが現実の中国を表しているのかどうかは分からないが,日本であれば一昔前の思想のように感じる。実際に現地で調べてみたいものだ。そして人の価値は概ね資産の多寡で評価されている。日本の時代劇のようなものか,政策の意図も分からずに書くことについてはご容赦願いたいが,リールを見る限りはこれが中国共産主義であるならば,大きな誤りと言えよう。富の偏在が起きないのが共産主義である。共産主義はどこに行った?現在は帝国主義がのさばっている。帝国主義丸出しの執ような土地兌換不可解に見える。
2026年08月19日
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これはナツメの花。実物は2mmほどの小さなもの。秋にはリンゴのような食感の実を付ける。茶道で抹茶を入れる容器をなつめと言うが,形は良く似ている。それにしてもまた暑さが戻ってきた。さすがに夜はいくらか涼しくなって、風呂から上がるとそれなりに涼しさを感じていたが,今日はちょっと疑問である。ニュースによれば今日は熱帯夜らしい。大根を蒔くのにタマネギを作っていた畝のマルチを外したが,土はカチカチ。耕耘機を入れる気にならないほど暑かった。明日は曇ってくれるかな?今日は少し雲が出て甲子園は少し楽だったんじゃないかと思うが,明日は準決勝。近畿は奈良と和歌山が残っている。
2026年08月18日
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京都の『五山の送り火』は毎年ニュースで流される。ところが、私の身の回りではそんな習慣がない。なぜかと思って調べてみると、浄土真宗にはそういう考え方がないと言う。帰ったり送ったりするには遷移状態が必要だが、浄土真宗では死と共に浄土に生まれるので、三途の川も閻魔の裁きも関係がないらしい。その割には(あの世での身の振り方が決まる)四十九日で法要をするのは理屈に合わない気もするのだが、浄土宗や禅宗では迎え/送りがあるそうだ。それでも盆と正月には一応だが仏壇の掃除をし、仏具の手入れ/研磨をする。今年は息子がリューターと言う道具でバフ仕上げをしてくれたおかげで、今まで仏具(ロウソク立てなど)表面の狭いところに残っていた研磨材がほとんど除かれ、アルミナの白いのがなくなった。物心ついてからずっと白いのが着いているなと思い、ミクロスパーテルなんかでゴリゴリやってみたが、相手は軟らかい真鍮だ。そうそう力を入れる訳にはいかない。息子は鉄道模型が好きで、加工の道具として持っているのだが、こんなことが出来るのだと初めて知った次第。このやり方の方が絶対に楽だ。浄土真宗の信徒ではあるが、『浄土に生まれる』とは少しも思っていない。親鸞上人が活躍した頃と現在では生命の捉え方が全く異なる。若い頃、父に『人間、死んだらそれまでだよ』と言ってものすごく怒られたが、『死後の世界』があると信じていたのだろう。母にも『お前、死ぬのは怖くないか』と同意を求めるようなことを言った時に、母は『誰やったって1人で死んでるやん』と返されてあきれていたのを思い出す。死んだら原則火葬されるが,熱いと訴えた人はまだない。脳が死んだら,何も感じなくなる訳で,鎌倉時代と昭和の大衆は同じようには僧侶の言う事は聞かないだろう。
2026年08月17日
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盆休みも今日までのようで、大阪に住む息子は早々に帰っていった。中国道は毎度の宝塚渋滞だが、阪神高速はそうでもないらしい。ついでに孫2号は「もっと3号/4号と遊びたい〜』と渋った挙げ句、自分のリュックをわすれて帰ったから送ってくれと言う結末。ビニールプールを持って帰ってきて、庭で服のまま入っているが、都会の方ではそんな訳にもいかず、自動車かプールかの択一になってしまったらしい。女の子も10歳になればそろそろ犯罪に巻き込まれることを用心しなきゃいけないだろう。育ってきたエルダー孫?たちと遊んだのはキャットアンドチョコレートと言うカードゲーム。三枚の手札に書かれている単語を使って短文を作る。これなら我々シルバー夫婦も参加できる。わいわいと笑いながら騒ぐ三代。私の父母がいた時代にはちょっと考えられなかったような関係だったと思う。私たちが子供たちに買い与えたおもちゃも孫たちが使い続けている。置いておくスペースがあればこその話だが、ヤンガー孫は水遊びとすべり台が大好きで、プールに突っ込むまでになった。買ってから50年近くになるが、まだ活躍している。さあ、この孫たちの結婚式が見られるだろうか。あと10年生きていればひょっとしたら見られるかも・・だが、何よりも健康であることが前提だ。不レイルにならないよう、明日からまたシルバーの仕事が始まる。
2026年08月16日
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台風15号の上陸前から少し涼しい日が続いていて、昨日の夏祭りも乗り切ったが、今日は少し様子が変わった。快晴、弱風でまた畑に渇きが戻ってきた。朝起きて家を出た時の風の様子に、今日は涼しさがなかった。また、夜になっても窓から涼しい風が吹き込まない。今日は終戦の日。墓参りは昨日すませた。わが家に関連した戦死者はいない。父の兄弟が女が多かったこと、父も叔父も外地に行くことがなかったかもしれない。叔父は福岡で腸チフスで体を壊し、父は姫路の憲兵隊で活躍?していたらしい。姫路は『紫電』などの川西航空機があったのでそこの爆撃に遭い、焼夷弾の破片に危うくあたりそうになったと話をしていた。母方の叔父には銃弾にあたった傷跡を見せられたことがある。女房の父は中国で肺炎を起こし、内地に戻されていつ死んでもおかしくないような状態だったそうだが、90歳まで生きた。この義父からは戦時の話は聞いたことがない。父からも母からも『玉音放送は良く聞こえなかった』と聞いている。どちらにしても今の開戦前夜的な政治の雰囲気は不気味だ。『やられるかも知れないから軍備を増やす』ではあまりにも大人げないが、しばしば中国のみせる強権的な政治姿勢も不気味ではある。ロシアの牽制も硬化している。対話が出来る相互関係ではありたいが、実際に現地に行ったこともなければ情勢を話したこともない。私が考えているより意地悪い考え方をしているかも知れない。領土拡大を狙う帝国主義的な行動もあり、見通せない状況を見ていると、『攻めてきたらどうするんだ』と言う人の言い分も現実的に見えてくる。でも目指すところは『戦争なんかしちゃいけない』と言う共通認識だろう。捕食目的でなく命を奪いあうのは人間だけだ。ウクライナもロシアも戦争疲れに陥っているように見えるが、為政者はレーニンの銅像のごとく吠えている。中華人民共和国は毛沢東の時代とは相当違った方向を向いているのではないか。共産主義ではない、ただの独裁政治に見える。
2026年08月15日
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自治会役員の当番が回ってきて、年に一度のどんちゃん騒ぎの日である。お盆に帰省してくるのを狙って旧交を温め・・・と言う上品な話ではなく、ただの馬鹿騒ぎになっている。まあ自分もその片棒を担いでいる訳だが、そもそもは盆踊りと言う大義名分があったのだが、田舎の少子化の影響でどんどん高齢者発想になり、子供たちを集めた盆踊りの練習の機会も失せ、また阿波踊りのような観光資源にもならないので、おっさんばかりの飲み会に近くなってしまった。最近はオバハンも一緒に飲んでるから、まあ村をあげてのどんちゃん騒ぎと言うのが一番的を得ている気がする。ビールの10Lを4つも消費した。自治会の主催ではあるが、やって来るのは外に出て行った世代の、更に下と言うことで少子化なんてどこの話?みたいな人数構成となる。私はドリンクの販売担当になったが、幼児が冷却のために放り込んだ氷をなで回して喜んでいるのをみると、思わず顔が崩れる。年に1ー2度しか顔を会わせないような人もあるので(年のこともあり、向こうも顔を覚えていないだろうが)『こんにちは』と言うのがちょっと新鮮にも思う。小中学生でも『ありがとう』ときちんと挨拶してくれ、平和な村だなあと思う。自分の時代、もっと生意気だったような気もするのだが。準備、片づけは3日間に及ぶ。今年は比較的涼しかったけれど、だんだん疲れが残るようになってきた。
2026年08月14日
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孫1号と2号がやってきた。小学校3年の2号は体育が大好きだと言う。ソファを跳び箱に見立ててひじ掛けに手をついて手の間を脚を通して着地?している。『閉脚跳びが出来るんだ』と言ったら『それ何?これグー跳びって言うんだよ』ちなみに開脚をパー跳びと言うらしい。ウーム、これは『令和語』か?戦後生まれの我々に教えた先生は多分昭和一桁か大正生まれだったんだ。その頃の言葉は今や死語か?東京オリンピックの1回目は小野喬さんとか遠藤幸男さんとかの時代だったと思う。開脚の鉄棒飛び越しとかがポイントの時代だった。だから字面を見ても演技が想像できたのだが、グーパーで言われちゃ身もふたもない。体操の難度もあがって、『ウルトラC』なんて言葉も今や死語と言っていいだろう。『E難度です』の時代、トカチェフとか言われてもピンとこなくなってしまった。屈身と伸身ぐらいしか分からない。『月面宙返り』あたりから分からなくなったかな?「じゃあ腕で支えて前に脚を伸ばせるかい?』とけしかけたら、見事にやるではないか。『脚前居』と言われた姿勢だ。「う〜ん、ちょっとしんどい」私は子供の頃でもこれは出来なかった。たいしたもんだ。この調子なら蹴上がりも覚えるかも?と爺馬鹿。
2026年08月13日
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兵庫県に住む者にとって、台風と言うのは西か南からやって来るものだ。鹿児島まできたらいつ上陸して家に来るのは・・・と思いを巡らし、南から来る時もだいたい見当をつけるのだが、上陸したら速度は増し、気圧は高くなってきて、おとろえぐあいは・・・となる。西から来るやつは九州でエネルギーを吐き出し、南から来るのは四国で弱るので兵庫県に来るのはかなり衰えている場合が多い。また紀伊半島から上がってくるケースもあるが、真北に上がってきても兵庫県はいわゆる可航半円んに1誌、今回の台風15号は茨城県に上陸した、東から来る変わった台風だ。東からはきた記憶がほとんどない。だから、ただいま山梨県、などと仮に聞いても時間の感覚が全くなく、『明日来るんやろか』と、人ごとのように考えてしまう。おそらくは信州や中部地方を通ってくるのだろうが、このコースには山ばかりで海がないから水蒸気の追加で発達すると言うことはまず考えがたいことだろう。
2026年08月11日
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帯状疱疹ワクチンの補助をすると言う通知がきた。生ワクチンなら4000円、不活ワクチンなら20000円の補助が行政から出ると言う。帯状疱疹は水痘のウイルスが老化とともに何らかのトリガで活性化して、神経節に沿って発疹が出来、ものすごく痛むらしい。前立腺がんを切った時に、背中一杯に赤い発疹が出て、看護師が教えてくれて分かったのだが、痛くもかゆくもなく、皮膚科で処方してもらった軟膏を塗ってもらい、数日で片づいたが、これは帯状疱疹ではなかったのだろう。身近にかかった者がいないので縁のないものと思っていた。振戦の薬をもらいに行ったついでに生と不活とどっちが良い柿いてみたが、不活の方が効力が10年ぐらい有効らしい。生は安いのだが、効果も半分、と言うことで、不活は2回打つことになると言う。『だいたいの人が不活を選びますよ』とのこと。大阪大学の微生物研究所のサイトでも同じようなことが書いてある。ウイルスを弱めただけよりも、破片やら色々入っている方が抗体が長く作られるらしい。控え目に『よく分からないので』と先生に言ったら、『いろんなサイトに詳しく出ていますよ』と、なんとも木で鼻をくくったような返事。少しりんや直美さんを見習って欲しい・・・まあ、稼ぎのあるうちに打っとくか!
2026年08月10日
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広島と長崎の原爆忌が来るとだいたい同時期に高校野球が始まる。試合中の黙祷もあったが、今年は大幅に試合時刻が昔と変わっている。暑い時間帯を外し、必ずしも投下時刻に合わせて行われているのではないようだ。最近の報道で、原爆で火傷をした人たちは皮が剥けて爪のところで体にくっついていたと言うことを知った。その向けた皮膚を引きずりながら歩いていたのはまさに地獄絵図、想像しただけでも痛い気がする。『はだしのゲン』でも描写されていたが、なんであんな姿に描かれているのかがやっと分かった。原爆資料館には長崎で訪れたが、まことに筆舌に尽くしがたいものばかりだった。原爆とは少しスケールが違うが、熊本地震の後イオンで爆発があった。プロパンガスがちょうど爆発に適した酸素濃度であった時に、何らかの火元が原因になったのだろうが、異臭を訴えた人が少なからずいたようである。この時に『ガスの匂いだ』と訴える人がもしいたら、死者が出ることはなかったのではないかと考えてしまう。私は化学関係の仕事をしていたので関連する物質はかぎ分けられる。可燃性のものであればエタノール、プロパノール、ブタノールなどのアルコール類、キシレン、トルエンなどの溶剤、一部のケトン類はまずまず分かる。『鼻のアナリシス(分析)だから ハナリシス」などとふざけていたこともある。ガスは目に見えないので匂いがつけてある。新聞では『タマネギの腐ったような匂い』などと表現してあったが、匂いを文字で表現するのは難しい。その物を持ってきてかいで貰わないと真意は伝わらないが、『これはガス漏れだ』とすぐに断定できる人は実際には少ないのではないだろうかと危惧する。なぜなら『ガスは漏れないもの』と言うような安全神話の中に生きているのではないかと思うからだ。実際にガスを漏れさせて匂いを覚えさせるのは実に危険だが、そういう機会がないのが実情だろう。火山性ガスの硫化水素は『卵の腐ったような匂い』と表現されて、またその通りなのだが、腐った卵自体に滅多に遭遇しない社会で、硫化水素の危険性を説くのはあまり適切でないように思う。二酸化硫黄や塩素ガスのように刺激性があるものならさっさと逃げ出すだろうが、硫化水素がたまった火山で死亡した人も現実にいる。危機管理をどうするかは難しい問題だが、本物と遭遇して匂いで判断できる能力を育てておくのも一案ではないだろうか。
2026年08月09日
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100年も前の設計の家は夏には快適だった。このところの暑さほどではなかったからか、外よりも家の中の方が涼しい。隣に家が建つまでは吹き抜ける風が気持ちよく、遊びにきた叔母が下着姿で過ごしていたほどだった。今ではとても考えられないが、おおらかだったと言うか、スイカを井戸水で冷やすのがご馳走だった時代である。異境も気温は35度を超えたと思うが、閉めきった家の玄関を開けると涼しい空気がまだ残っている。鋼板張りのガレージとは雲泥の差だ。最もガレージはガレージで気温が上がるため、風が吹けば熱風乾燥機みたいになってあっという間に洗濯物は乾く。とは言えやはり猛暑、雲が太陽を隠してくれると網戸でも洗おうかと言う気になってくる。盆もすぐそこだ。先日の清掃の講義では『まず乾式でほこりを払い、吸水スポンジを使って拭く』と教えられたが、おそらくは短時間で仕上げるためのプロの技だろう。水をかけ、ブラシで洗うのは自家清掃の発想だ。それにしてもひどく汚れていたし、縁側に立ててあるものは網自体が切れてきていたので冬には交換だな。区画整理の工事のおかげで、壁は作ってあるが、土ぼこりはやはり飛んできているようだ。また風の抜けが悪いからか今年のキウリの出来は散々だ。あっという間に枯れてしまった。べと病の可能性もある。退職後どうしていますか、と言う便りも舞い込んでくる。『食料自給率向上と二酸化炭素減量に日夜励んでいる』と答えているが、この時期の外作業は厳しい。
2026年08月08日
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朝ドラ『風、薫る」を見ていて、『赤痢』と言う文字を久しぶりに見た気がする。下痢はちょっとした刺激で腹を下すが、赤痢は腸の出血を伴うのでこんな名がついたのだろう。細菌性赤痢とアメーバ性赤痢があるそうだ。現在では抗菌剤投与と水分補給で比較的簡単に直るようだが、昔の衛生環境やら殺菌技術を考えると感染力の強い厄介な病気だったのだろう。煮沸消毒の場面もあったが、あの時代にステンレスの医療器具があったのかしらと突っ込んでみたい気もする。病原菌は扱ったことがないので分からないが、医者になった友人に聞くと『一番汚いのは人間の血だ』と、まず教えられたと言う。ドラマでも頭と口を覆う服装に、まあ当時だったらこんなものしかなかったのかなと思うが、消毒液に手をつけて殺菌するのは小学校の給食当番でもやっていた。普段なら『ハンカチで手を拭きなさい』と指導があったのにこの時だけはパッパと振るい落としなさい』おそらくはクレゾール液かなにかだったのだろうと思うが、既に70年近く前のことである。感染力が強く、脱水が起きるから死者も多かったのだろう。コロナの時も確か2類の指定感染症だったと記憶しているが、このときの病院スタッフも『これでもか』と言わんばかりの防具ぶりだった。マスク、マスクと大変な騒ぎになったが、のど元が過ぎていまは官庁と病院だけでマスクをしているように診えるが、病院だけはマスクをしていた方が安全だろうなと思う。赤痢は空気感染ではなく接触感染だが、何によらず病院は感染源だらけと考えた方が無難だろう。今でもコロナ罹患者はいるので油断は禁物。田舎では縁がないけれど、満員電車も感染源に近いかな。
2026年08月07日
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Facebookを見ていると、リール動画と言うのが目に入る。出演者が酷似しているのは実写なら同じ人やグループが作ったのだろうし、AIが作ったアバターみたいなものかも知れない。日本語訳がついているが、音声は誤読が多いし、あまり見たことのない漢字が、表裏混在したりしているのでおそらくは中国からの投稿なのではないかと思う。ストーリーとしては水戸黄門風?が多いように思う。まあ、日本の販促物らしいのもあるし、今は高山の登攀日記みたいなのもあって、結構面白い。FXみたいなのはケンカで殴られて歯が飛んだり、リアルでなかなか迫力もあるが、不自然な出血ぶりで興ざめになるのもある。『あり得ない画面』を個人レベルで作れるのも時代なのだろう。現実なのか、仮想の世界なのかをはっきり意識してこれらの画像情報を分別して行く能力がこれからは必要なのではないか。特に政治の場面でそう言った能力が要求されると思う。高校では政治/経済の社会科の選択があったが、夜警国家だの警察国家/福祉国家と言うような言葉があることを覚えただけで、ほとんど記憶に残っていない。また社会科の受験科目でも倫理社会/政治経済と合わせたような試験で、なかなか選択しなかったのが実情だった。今でも、18歳の投票権はあるけれど、例えば政党の主義主張や資本主義と共産主義の考え方を教えるようにはなっていないようである。『特定の政党に偏った教育をしないように』と言うのは多分自民党の政策に持って行くような考え方は良いが対極にあるであろう共産党は排除すると暗に示しているように思う。大学に入って、経済学と言うものに初めてふれたが、当時は学生運動の華やかな時だった。『マルクス経済はもう古い。これからは近代経済学だ』と経済専攻の学生が言っていたが、理科系の私にはよく分からない話だった。こういうものを動画にして、偏向なく説明してくれると有難いのだが、とそろそろ寿命が見えてきた今になって思う。
2026年08月06日
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シルバー事業の講習会『生活支援スタッフ養成講座』を受けてきた。受講生6人、黒一点である。要支援/要介護者のところに行って家事をするスタッフの養成講座だ。女性が主の職になるだろうが、私とて女房がいるから掃除/洗濯/食事の家事をやらずに済んでいるだけであって、彼女に何かあればその仕事は引き受けねばならない。目下洗濯だけは洗濯機のおかげでまあまあ私がやっているが、最も苦手な掃除/片づけはこの暑さの所為にしてほとんどやらない。私の机はパソコンのケーブルの引き回しにプリンタ2台、MIDIシステム、そのキーボードなどでいっぱいの上、カメラ類がそこここに放置、と言うとんでもない状態だ。最近ワイヤレスイヤホンが見つかって得した気分になっている。引き出しにはメモリやsimカードが散乱、という極悪状態だ。講師の先生が言うには、『私たちが子供の頃の家庭科は裁縫と簡単な調理だけだった。掃除の仕方なんて、真に我流を見様見真似で、教育から切り離され得きた。ていたんです』確かに『片づけろ』と叱られたことはあるが、「こうやれ」と指導されたことは一度もない。まずは『要るもの』『要らないもの』『迷うもの』に分類し、迷うものは一定期間後見直して再度分類することだそうだ。そして『要るもの』を目的により分類し、生活上最適の場所を見つけてそこに移動することが片づけの基本なのだそうである。また、この他に『思い出箱』を作って、次代に引き継ぐかどうか判断する。子供たちの作文とか作品とかはスキャナや写真を作ることでかさばらなくする。言われる通りだ。私の趣味のカメラなんて女房にとっちゃゴミだろうが、結婚以来の映像作成に貢献してきた。息子も使っているのでこれは引き取り手がありそうだ。楽譜は合唱団の仲間に引き取ってもらうのが最良だろう。・・と考えて行くと、終活の一部とも言える整理が出来る。まあ同時にゴミも出るが。まあ、プロの話は聞いて損はない。彼女らにとって、如何に手早くきれいにするかがリピートや新しい仕事を生むのである。最低の労力で最大の効果を目指す訳だから。
2026年08月04日
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年に1-2度見かけるが、いつ見ても本当に『けったいな』虫である。ぱっと見はどう見ても藁屑か枝切れにしか見えないが、擬態の見本みたいな虫である。流しの中にいたのでつまみあげたが、前の脚を失っているようだ。wikipediaによれば、ナナフシは全て雌で、単為生殖で卵を生むらしい。
2026年08月03日
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