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君に

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2007.01.22
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カテゴリ: その他
【進一日記】

beerman.png

今週もいつものように金.土曜日の路上による絵売りを堪能させて頂きました。

そして、立ち寄る一人、一人の、貴重で大切な時間のその一瞬を、そうした僕らの場に与えてくれた事に感謝です。

今回はみんなに描いて貰い、預かり、そして売っている絵葉書がとても評判良かったです。

なみちゃん、みつえ、ちぃちゃんの絵が数多く売れ、それが何よりも嬉しく思いました。

一人、一人のそれぞれの思いが僕らの絵売りを通し、それが道行く誰かの心に触れ、そして伝わり行き、その橋渡しになれるその役割に一入の噛み締める僕なりの心地よさがあり、その全てに感謝です。

それと、全体的に絵売りの売り上げも上昇気味と、こりゃぁ言う事なしだなってそんな気分であったりもします。

まぁそれでも過去の絵売りの時程ではないのですが、しかしそれでも今の見定める物は決してそれではないので、それはそれでよしとしておこう、、、、

けれども、折角路上での絵売りと言う物にも取り組んでる事も確かなので、後もう一押しだけ、更に売れるよう労力を向けなきゃな、、、



おっと、そうだ、、

今回の絵売りにおいて、ある女の子が詩を書いてくれたんですよね、、、

その子は今年から保育園の先生になるらしく、それが子供の頃からの自分の夢なんだと語ってくれました、、

その理由と言うのが、今の世の中、自分ではどうにもならない悲しみが降り掛かるそんな子供達が数多くいて、だからこそ、数多くのそんな子供らに優しさの意味を伝えたいらしく、そしてそれが自分の夢なんだと真剣に本気で語ってました、、、

今の在り方を軽く見渡したならば、

親に社会に過保護に守られ甘え浸り、

自ら切り開く困難が何もないから多くの暇を持て余し、

何をするわけでもなく、

何に真剣になるわけでもなく、

けれども一先ず自分の夢は有名になる事なんだと吐き捨てるそんな寂しい夢の在り方があって、

だから自分の都合に欲望を満たすが為ではないそんな彼女の夢の在り方に感動させられました、、



、、、、、、

そして、そうしたはっきりと明確とした自分の人生を預けた行動力あるその優しさがこの自分と比較して恥ずかしくも思えました、、

、、、、、、

、、、、、、

人はこの僕を優しいとそう言います、、、



それはその僕の口調でそう言うのか、、、

それともあまり人その物を否定しないからそう言うのか、、、

、、、、、、

本当に優しいと言うのはこのような子ではなかろうかと言ったそんな心持ちの僕が確かに居たりもします、、

多くを語らない物静かさ、口に吐き出されるその時、その時の何か、そして共感しうるその行為が優しいのではなく、

それに向けて多くの労力に、本気さに、向けるべく心があってこそ真の優しさではなかろうかと、そう僕は感じます、、、


、、、、、、


俺の全ての行為は優しくはない、、、、

、、、、、、


それは選んでみせた自分の生き方に連なり往き、時に巻き起こる土煙りみたいなもんであって、俺が俺で有る為に行う全ての行為であって、

だからそれを優しさなどと言ってはいけない、、、


、、、、、、


何かをしてくれるのが優しいのではない、、、


口調が穏やかだから優しいのではない、、、


無条件で肯定してくれるから優しいのではない、、、

、、、、、、

そこには向けるべく本気の本当の心があってこそ、だからこそ優しい、、、、

それこそが本当の優しさ、、、、


、、、、、、、


と、話しがそれてきましたね、、、

今度、その子の詩をまた絵葉書にして路上の絵売りにて売りますので、サイトなり日記なりで紹介しますので、是非楽しみにしてて下さいねっ!!


後、今回の絵売りにおいても、またまたみんなでお姉ちゃんの店員だらけの立ち飲み屋さんに絵売りの途中の中、行ってしまいました、、、

国さん、、、

ぐっさん、、、

たけちゃん、、、

と、みんなで、、、

まぁそれでも30.40分くらいだけだから許してねっ!!

やっぱり国さんは国さんであって、当然とこの僕にビールをそこでも驕ってくれました、、、

それと、ここに来るまでの路上の絵売りにても、ウィスキーを一本驕ってくれてたんですよね、、、

7年間驕られっぱなしの僕であったりもします、、、

だから、それを口にしたら、

それは自分がこうした中この僕と知り合ったのだから、それに大して驕る酒であって、それは当然の事だと、そう言ってくれました、、、

そんな事を僕に言ってくれるのはやっぱ国さんであって、そして国さんだからこそ口に出せるそんな言葉であって、だからこそ僕は国さんに心許すんでしょうね、、、、

そして、僕が時間で抜けた後、変わりに藤堂君がその店でみんなと堪能してくれてました、、、

それから少しの時間が流れみなが戻ってきて、その中で国さんがこの路上の寒空の中、酔い潰れ寝てしまったんですよね、、

そしたら藤堂君が、お札を取り出し、国さんのずぼんのポケットに当たり前のようにそっと入れてました、、、

実は国さんは時たま酔い潰れそして最終のバスがなくなり、だからタクシーで帰る事もあるので、もしもその金がなかったら帰るのが困難になるからだと、そうした事を見通した藤堂君の行為に、そして優しさですね、、、

それから自分の上着を当然と脱ぎ、それを夜の冷たい風吹き抜ける寒空中、酔い潰れ眠りこける国さんにかけてあげてました、、、

興味引きたい女の子に当然とする男のその行為を幾らでも間の当たりにした事がある僕ですが、それを男にしてやってるそうした光景を今だかつてみた事のないこの僕にはそれが新鮮で、そしてそうした事を当然と出来る藤堂君を羨ましくも思えました、、、、

一人、一人が思いやりに、気遣いに溢れ、それをさり気なく当然とでき、そしてそれを誰もが得意がる事もなく、今日はやたらとこの冬の寒空が寒かったはずなのに、それなのにそうした優しさに満ちた心たちが賑わい騒ぎ立ててるから寒くは感じねぇや、、、

それとも少しばかし酒でも飲み過ぎちまったのかな、、、

と、何だかそんな事を思いながらも、それでもつられて優しい気持ちになれた事に心地よさを感じれたこの時の絵売りの夜の時でした、、、、





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最終更新日  2007.01.22 13:30:39
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