流れ星と羊飼い

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君に

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2008.07.22
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カテゴリ: その他
【進一日記】

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京橋で共にエロ話しをしたチャンへ、、、

京橋の地で絵を売る様になって半年くらいの時期、、、、

枚方から合わせて1年近くも路上で絵を売り続けてるもんで、
やり始めた当初は誰が一体ここまで続けてるのだろうと思っても
いやしなかっただろうし、
もちろん自身に置いても驚きな事とも言えた、、、

何をやっても人に誇れぬうだつの上がらぬ
そんな日々に毎日を費やしてたのは当たり前で、

一つ、一つの事をしっかりスケジュールたて、
それに乗っ取り持続的にコツコツと地道に毎日を
過ごしてるもんでほんと面白いもんだと
その当初を思えば微かな笑みにも近い物がこぼれる、、、

色んな人に出会った、、、

これまでの人生で出会った人間以上のぶっちぎりの人数なもんで、
だからと言ってその全てを覚えてられる程に
人間的に出来てる訳もなく、
ましてや記憶力良い頭の良い奴でもなく、
心揺れた感情に忠実な思いが強ければ強い程に
そうした者らだけ記憶に残ってるもんで、

疎ましい奴、
邪魔臭い奴、
消え失せて欲しい奴、
そんな奴らも共に記憶してるもんで、
そこには、

人間、
出来事に置いての一つの答えが出ているようにもそう思える、、、

記憶にも
心にも残らないのにはそれなりの理由があり、
そこに確実に迫られ突き付けられるその事実は
逃れきれる訳もない明確な答えとして舌を舐めずり回し
目の前に垂れ下がってるように
俺は俺なりとそう感じてる、、、、

、、、、、、、

、、、、、、、

またいつもの男が来た、、、

好きでもないし、
嫌いでもない、、、

けれども毎回と京橋で絵売りをする俺の元に訪れ、
大して口を利く訳でもなく
当然と居着く、、、、

、、、、、、、

何かかったりぃなぁ、、、

喋りもしねぇし、
ほんとどうしたもんかといつもそう思ってた、、、

けれども、
そんな月日を重ねている内に
次第に話し始め、
どうも日本人ではなく中国人で名前はチャンだとさ、、、

、、、、、、、

そして気が付けば、
いつでも二人で
機嫌良く可愛い女の子やら、
キャバクラ嬢なんかを冷やかしながら、

おっぱいっ!!

お尻っ!!

SEX!!

女っ!!

カワイイっ!!

と、
女方面、
エロ方面での単語を繰り返し、
ヘラヘラ笑って喜んでた、、、

けれども、
そんな和気あいあいと共に
同じ時間を過ごす中で、
時折、
一言も言葉を発する事無く、
鋭い眼光をぎらつかせて、
めちゃめちゃ悪人の顔をする事に俺は気が付き
妙に無気味に思えてた、、、

、、、、、、、

、、、、、、、

スイッチが入り、
180度空気が変わり、
何かが無気味でやたらと印象に残ってる、、、

、、、、、、、

と、
そんな些細な関わりの中で、
ある時駅のホームで
チャンに出くわした、、、、

いつも脇に挟んでる鞄はいつも通りで、
何気ない光景の一つなもんで
大して意識には残ってはなかったけれども、
不意にその鞄から財布を取り出し、
中身を確認してた、、、

、、、、、、、

、、、、、、、!?

あり有り得ない程のぶっとい万札の束で
はち切れんばかりに収まってた、、、

そして、
薄ら見えた鞄の中にも
万札が沢山見えた、、、、

、、、、、、、

、、、、、、、

えっ、、、、

何でこいつこんなに金持ってるの、、、?

と気味の悪い違和感を俺は感じた、、、、

、、、、、、

こいつこんなに金持ってそうな奴でもないし、
俺の絵売りにしょっちゅう顔出してて、
からっきり働いてる雰囲気もないし、
何時も暇そうに京橋をぶらぶらしてるのに、、、、

、、、、、、、

けれども、
俺はそのお金には気が付かないようにして、
気楽に

よっ!!

てなもんで何時ものように声をかけた、、、

チャンは、

おっ!?

てな様子で
俺に気が付いた感じで、
そして他愛無く言葉を交わしたけれども
何時もの俺に対する気さくさはなく、
どっちかと言うと
時にスイッチ入る悪人の目つきをしてて、
素っ気ない態度を取った、、、、

、、、、、、、

、、、、、、、

そして少ししてチャンを見掛ける事はなくなり
多くの月日は流れ今に至るけれども、
その事実に答えは俺に知る由はないけれども、
時折とチャンの事を思い出す事は度々とある、、、、

、、、、、、、


要するに記憶に残ったって事は
その存在は善かれ悪かれ
鮮明に残ったと言う事で、
けれども、
人に意識され、
記憶されるには、
鮮明に意識に焚き付ける何かがいるってな事で、
そして、
その度合いを更に激しく望むのならば、
それ相応の莫大なそいつ自身のエネルギーが居るのではなかろうかと
何と無しにそう思う俺っちなもんです、、、、

(要するにそれほどの大金を平然と持ち歩き
ヘラヘラと余裕こいてエロ話しなんかをしてる
その中国人ことチャンそのものに決して人に無視出来やしない程の
人の意識に残るそのエネルギーがあり、
決してただ者ではない雰囲気があったからこそ記憶に残ったもんであり、
そして俺はその大金を見る事が無かったとしても意識に残り記憶してたと思う。

何故ならば、
あのちょい恐怖する冷たい眼光は無視出来やしない
恐ろしさがあったから、、、、、

そしてその冷たい眼光にはそれがそうなる彼なりの
人の意識に残る程の目だけで物語る生き方があったこそであろうからと
俺は俺なりに勝手とそう思う。)


と、
ちょいバテバテな調子の中、
この文を書いてるもんで、
今一つまとまり無く、
矛盾してる所も多々あったり、
んんん、、、、

よく分らんと言った所もあるだろうけれども、
そこいらは許してね、、、

気が向けば修正するからさ、、、、





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最終更新日  2008.07.22 11:26:51
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