流れ星と羊飼い

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(1419)

君に

(92)
2009.12.05
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カテゴリ: その他
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幾分か気持ちも落ち着き冷静さを取り戻したから、
自分なりと正直とした気持ちを書いてみたい事があり、
だから記そうと思います。




当初、俺は世に対する不信感一杯の男で、
気がつけば道端で絵を売る身だった。

そうした事柄に身を費やす日々、
歌を聞かせてくれた子に出会った。

彼女からしては何下ないそうした事だったのかもしれない

行動が気持ち捉えた。

俺は生きてる事自体その物を強張らせ酒を煽る事で
どうにかそうした事を緩和と絵を描き絵を売る事でも
それが人と繋がり行く何かで、そうした中、俺と言う人間
に偏見持つ事無く、誰彼等と対等と同等と接して貰えたのが
とても嬉しく一方通行ながらも気持ち許してたんだと思う。

何時も仲間やら知人、恋人と仲良く囲まれその上で
何時でもざっくばらんと明るく誰とでも直ぐ仲良くなってて、
色々と嫌な事も多くあっただろうにその健気さが可憐しく、
それでいて眩くもあり、何時しか俺の憧れとなった、、、

俺は酒を煽り続け生きる事からも逃げ出し、

例えそれがどれ程に身近な存在になろうとも
何処までも孤立した生き物で、

俺はきっと彼女の全てが羨ましかったんだろうな、、、

そしてそんな彼女に俺の存在を認知して貰いたく、
認めてもらいたくそれが俺に取っては絵事であり、

一方通行ながらもその絆みたいなもんを感じれて、それが
俺の気持ちを随分と救ってくれた、、、

幾つもの絵を贈ってみた、、、

そんな彼女を励ましたい気持ちは確かながらも、
仲間にも知人にも恋人にも誰にも出来やしない、
俺が俺としたもんで、そしてそうする事で彼女に置いて
特別なものSpecialな存在として居たかったんだと思う、、、

そしてある夏の日に彼女のイベント事に足を運んだ、、、
どうしても来て欲しいとそう言葉にしてくれたので、
それもまた嬉しく思い、、、

けれども、実際の所は俺と言う人間にあまり意識は無く、
何気ないそこいらの奴でしかないのは薄々と気がつき始めてた、、、
自分が感じ得た彼女に置いての価値感が存在意義が揺らぎ始めるようで
それが不安でしょうがなく、どうにか二人きりで話す機会を作った、、、

俺の羨むべき物を全てを携えた人その眩い限りの憧れで、
俺に取っての絶対的な存在であり、それは何時しか俺だけのものにしたい
その欲求にかられ、そして彼女の意識、その心に俺が確かと"無い"に等しい
程に消えてきてる事が不安で堪らなく、ある言葉を口にした、、、

今にしても今だ自分の口にした言葉に驚きを隠せやしない、、、

最終的にそれは受け入れては貰えず、
俺は投げやりにやけになった、、、

道端の出会いと肉体的な事に走って誤魔化してはその行為も激しく乱暴と、
道端では誰ぞに絡んでは暴力事を起こしたり、
悪態罵倒罵り自暴自棄に多くから逃げ出し目を背け路上事もやめ、
絵もやめ何もかもをやめた、、、

しかし本来の俺の資質が永遠ぐすぐすする事を許せやし無く
次第にまた路上に絵事へと復帰した、、、

何時しか失った信頼を【受け入れた貰えぬ腹いせに酷い事を言った】
得る為にも、そして次に彼女に会えた頃には多くの約束を果たし、
そして大きく成長し魅力ある人間となり、数居る内の一人としてでは無く、

"俺だから"としたその存在と成り得るよう、、、


人が変わった、、、

自分が自分に置いてそう思う、、、

それまでの俺は何時でも不機嫌無愛想に神経質に苛々とした上で
どうにも短気を起こしてはとてもぶち切れやすい人との接し方だった
のだけれども、

【それはそれでもこれ以前もその当初の自分なりと人と深く本気と
接してはきてたけれども誰彼全員と言う分けでもなく、自分が心許し、
安心出来る人達だけに限ったもの。それとアンテナ屋さんとの男の約束を
守る為に路上事奴らとそうした接し方限定解除した。けれども其処まで
皆と親しい物だったとも今は言えない。】

なるべく誰とでも友好的にざっくばらんと明るく、人と同調し
ささいな事を共有し合い、これまでにない程に多くの人等と積極的に
接した、、、

あまりお喋りと言葉を出す方でもないのだけれどもなるべく楽しく
和気あいあいと多くの言葉等を吐いた、、、

人とも本気でぶつかり合いぼろくそやりあってはそれでもまた
気持ち許し合い認め合ってたり、絵事も燃えに燃えて全盛期を
上回る程に何事も絶好調と激しくぶっち切りとした、、、

そして約束を守る為に彼女の言葉に彼女の絵を描いては
人知れず俺なりの絆を果たす為とそうしてた、、、

今だから言えるけれども心は常に彼女があり、
彼女に許して貰いたい、、、
彼女に認めて貰いたい、、、
彼女とまた気楽と話したい、、、
彼女とまた会いたい、、、
とした心は常に在りそれは絵売り復活から3年程と続き行く物だった、、、

今にして思う、、、
この時期の心熱く気持ち豊だった頃合いの俺とした中で、
彼女に会えてたらまた何かが違ったのかもしれない、、

次第に一つ、一つの事は壊れ行き音を立てて壊れ果てた、、、

彼女との一日限りの再会もあったのだけれども
それもまたどうしようもない物へとしてしまい、

、、、、、、、、

、、、、、、、、

そこから俺は1、2年過ごした、、、

悪意を吐き出し増悪に満ちてたり、誰かをこてんぱんと
自尊心傷つけやっつけてたり、それでも関わりある人達の
柔らかい人間性にその当初の自分が心苦しかったり、
けれどもそれが事の始まりとなるべく大人しく人に優しく
穏やかと自分なりと軟弱な世界を生きてみた、、、、

、、、、、、、、

もうあまり歌を聞かせてくれた子の事も安否は気遣いながらも
次第に忘れ始め、【憧れやら恋心みたいな物】彼女の無事を
祈り遠くから暖かく見守る無償の愛みたいな感じになってた、、

俺もしっかりと絵事やり、
その中でも必死と人と真正面からやりあい解り合う、、、

それは彼女との出会いにそして彼女に振られた事で
始まり、俺を大きく変え成長させてくれた物で、
この俺にはどれもが必要なもんで、それなくして俺はなく、
ただただその存在に感謝した、、、

もう会う事はないであろう彼女に、、、、

、、、、、、、、、

、、、、、、、、、

けれども、
また会えてしまった、、、

、、、、、、、、、

そしてもう二度と会わないと口にした、、、

、、、、、、、、

あの時振られた時の4、5年前とこれは同じなのだろうか、、、

、、、、、、、、

彼女に唐突と届いた頃には俺はもう別の人間に成り果ててた、、、

、、、、、、、、

憧れ、、、
敬う気持ち、、、
絆、、、

気概、、、
心意気、、、

、、、、、、、

それら全ては薄れ、
ただ彼女を女の人として焦がれる
その気持ちでしか捉えてやしなかった、、、

、、、、、、、

どうしちまったんだろうこれは、、、

、、、、、、

色々、口にしたい事も言葉にしたい事も、
熱く叩き付ける思いもあったはずなのに、

一杯、、、

一杯あったはずなのに、、、

、、、、、、、

全部忘れちっまった、、、

、、、、、、、

辿りつくにはあまりに長い時間をかけ過ぎたのだろうか、、、

、、、、、、、

そう、、、

、、、、、、、

俺はただ綺麗に大人びた女の人としての彼女に心奪われた、、、

、、、、、、、

今、目の前に居るその彼女が俺に取っての彼女で、
自分なりと色々とあったそれらは過去の想いは置いてきぼりに
綺麗に成長した其処に居る目の前の彼女だけに意識向いてた、、、、

、、、、、、、

、、、、、、、

だから会えば会う程に男の尊厳は失われ苛立ち、
腹ただしくも憎らしくも思え、しかし彼女の全てが欲しくも
愛おしくもあり、なんだかよく分からない感じになってた、、、

、、、、、、、

そして俺はまた一人勝手と最終的な判断を自分で下し、
一人勝手に気が済んでるのだろうか、、、

、、、、、、、

肉親の信頼を勝ち得て、
ある男には人の痛みをその行為で伝え
【俺もまたその行為は何時しか何らかの形で跳ね返り自身が
傷つく事もありそれも覚悟の上。何故ならば俺もまた人の痛みを
知るべきであり自分だけ痛みを覚えたく無いとはおこがましく
そう思わない。】

そして彼女は、、、、、?????

最後に俺は思い出した、、、、

そう、、、

俺以外で絵を描く男が彼女の側に居て、
そして彼女に贈る為であろうか狼の絵を描いてた、、、、

、、、、、、

、、、、、、

俺だけが特別とした位置と、
彼女との繋がりにその絆を守ろうとしたもの、、、、

、、、、、

彼女が俺を俺として受け止めて貰える物と
そう思いたかった物、、、

、、、、、

俺の居場所なんてねぇじゃねぇか、、、

、、、、、

ずっと口もあんま聞いてくれねぇし、、、

見向きもされてないし、

何も果たされなかった、、、

何一つ彼女の気持ちを揺さぶれなかった

これは俺への、、、、、、

この俺への罰なのか、、、【出来事自体な、、、】

、、、、、

、、、、、


もう決定的に彼女に会える事はないのだと思う、、、

自分からそう言葉にもしたし、
彼女の仲間も傷つけた、、、、

、、、、、

会える気がてんでしない、、、、

、、、、、

無になった、、、、

、、、、、

彼女を知り、
慕い、
気持ち寄せ、
想い寄せ、
敬い、
焦がれ、
憧れ、
眩く、
喰らい尽くす程にその全てが欲しく
それを願い思い描いてたそれらは

もう無くなった、、、、

心寄せた時間と想いとは比較にもならない程に
出会えた瞬間は限り無く瞬く間であり、、、、、、

存在自体が最早幻で、

俺の妄想だったのだろうか、、、

、、、、、、

その全ては幻想と在りもしなかった

俺の妄想したその世界、、、、

その果てに怒りと歌と共に舞い降りた女神様、、、、

俺の
歌を聞かせてくれた子、、、、

、、、、、、、、

、、、、、、、、

、、、、、、、、

追記

そしてまた俺はこの一連の出来事で
色々と熱く気概に満ちた心を取り戻した、、、

会っては遠ざかり、
遠ざかっては会って、
また会っては遠ざかり、
永遠、俺を叱咤激励する本当に俺の女神様なのかもしれない、、、

だから何時まで経ってもこの手に届きやしねぇのかもな、、、

なぁんてな、、、





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最終更新日  2009.12.05 11:58:30
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