流れ星と羊飼い

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君に

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2010.05.28
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カテゴリ: その他
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先週は缶ビール1本しか飲んでないし、
変わらず絵ばかり描いてます。

路上での絵売りは土曜くらいに1時間くらいした程度なのかな。

その日は確か
梅田の方に絵の本を買いに行ったっんですよね。

昔ブコウスキーの本を買い探してる時によく足を運んだ
本屋さんなので久しぶりに訪れ妙に楽しく感じました。

路上の絵売りをするようになって本屋さんとか

実は僕は本屋に居てるのはどうにもしょうに合ってるんですよね。

何か落ち着くんだよな。

また近い内に色々と本を読んでみようかな。

インディアンの哲学のもんやら、
森羅万象、日本の神々を綴ったもんやら、
ギリシャ神話の本屋やらと読んでみたい気がします。

と、そうした中、
梅田の歩道橋で自作の絵を売ってる原田君を見かけ、
何年か振りに声をかけ、
色々と絵を見せて貰いました。

調度、同じくらいに、

今もそうしてコツコツと絵を売ってる様子に
不思議な心持ちになりました。

遠い昔は絵を通じた上での友達なのだと
そう自分なりに感じてもいたのですが、
やっぱ育ちが違うから何かしら、

つまらなく思ったものです。

それは他事に置いて
藤堂君にも言えてるのかもしれません。

けれどもどうにも近い距離と仲良くなりたいもんだから、
彼に近くと若かりし頃の行為に置いて随分多くの嘘を
ついたもんです。

その果てに全てを終いにしてもいい気で
様々な彼に取ってはいびりに感じた物が
実の所は友達だと信じてた者に出来る最後の
僕なりの心意気【自分に取ってはそうであり、
人からしたら意地悪悪質としか思えないかもな。
もしくは本当にそうなのか。】
なのであって僕を忌み嫌い憎み、
こうした奴は堪え難いと心底感じてくれたならば、
僕の目的の大半は【藤堂君に置いて】
達せられた事になるのかもしれません。
【だから彼に発する言葉に突き付ける行為は
もう残ってない。】

近い距離の者に見え隠れする本質。

そこには目を叛けようとしても
逃れられない真実、命の正体があり、
そして僕を憎らしく思えれば
ほんの少しは健全な道筋、
日の光が彼の人生の節々を照らすのではなかろうかと
勝手ながらにそう感じる思いです。
【ほんと勝手な人間だよな】

と、
話しは戻りますが、
価値感に違いはありましたが、
原田君が絵事に今だ関心があり、
自分なりにと取り組んでる事には喜ばしく思います。

友達にも
ライバルにも互いがなる事もなかったけれども
それはそれで同じ事柄をしてる身同士、
何かしら触発されるその様な断片、欠片だけでも
あればそれはそれで素敵なように思えます。

そして、その日の晩は家族で食事に出かけました。
なかなかといい年齢になって不可思議に思えるのだろうけれども、
どうにも培えなかった家族のやり直しみたいな感じで、
とても楽しく大切な事柄のようにも思えます。

リバー・ランズ・スルー・イット、もしくはひとつ屋根の下
みたいなものなのかもしれませんね。

生きてる事は幾らでも有り得ない程に多様な事がおき、
正に奇想天外摩訶不思議と奇妙に不気味な程に
険悪でありながらも、どこぞのおとぎ話しのように
夢に満ち溢れた不思議なもので
だから面白いのかもな、、、

なんて思ってたりもします。





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最終更新日  2010.05.28 16:05:21
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