流れ星と羊飼い

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君に

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2012.12.12
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カテゴリ: その他
最近、人からは純粋だと言われる。

そのつど僕は思う。

この自分をつかまえて純粋それはねぇんじゃねぇのかなと。

ここ数カ月、
僕の絵売りに足を運び続ける宣教師が居て、
是非教会に来てくれと口にするようになったもんだから
まぁしょうがねぇと
その彼の人柄も重なり(善い奴だから)生まれて初めて教会に言った。

そして

その上で人を幸せにしたい、皆を笑顔にしたいとそう言い、

そして、
買ってくれた僕の絵を徐に胸のポケットから取り出し見せてきた。

なんて、
純粋で無垢な存在なんだろうと彼を好きに思うと同時に
自分自身の多くの心を恥じた。

彼みたいな人が本当の純粋と言うんだろうなと思いつつ。


僕は卑怯でずるい人間。

そしてだからと言って世の全てを
そんな自分と引き換え善い者とも思ってない人間。

しかし


善い心(温かい気持ち)も生まれるけれども寂しさと言うもんも感じる。

で、
その自身の寂しさの意味も知ってる事が悲しくも思える。

そして、

だからこそ、、、


多くの事を掻き消し、

それでも
皆の笑顔をと、

俺がこの自身の手で
俺の器とこの血と肉と魂を持ってと、

人の気持ちを掻き乱し惑わす事も覚悟の上で真意を仮面で隠すろくでなし。

で、
そうした全ての事を踏まえて、
敢えて人との関わりの中で出来る限り本当の事、
嘘は控えて(しょうもない嘘はつくよ。肝心な事柄においてつかない。
好きだ、嫌いだ、貴方のそう言う所は理解出来ない、尊敬出来る等などと
したもん。)正直で居ようとはしてるけれども、
そうした分、人を怒らせる。

そして
普段はあまり怒らない人等、数人が感情的に切れた。

で、
僕は感じるんですよね。
やっと心を見せやがったなとその彼らの怒りに
僕を否定し貶す言葉に多くの価値を見出してたりするんですよね。
(そうした自分はやめてたけれどもやはり必要悪として、
そんな自分が自分の中に必要な事に行き着いた。)

ナルトで言うオビトの一言。

そうこなくっちゃぁ面白くないとした感じで。

これの一体全体それらがどうして純粋なんだろうと僕は思う。

宣教師、彼のように直向きな純粋ではありたいけれども、

僕は好かれるも嫌われるも意図する。

だから卑怯者。

そして、
そんな自分を知ってるからこそか、
あるバーテンダーの子に言った。

人里、(人との争い事)離れて、
一人かやの外とせっせこ野菜でも愛おしく大事に育てたいと。
(俺を怒ってくれと言った子に。
そしてその野菜は例えみたいなもんで絵とも言える。)

しかし、
そうするにはあまりにも人の心を貰ったから、
そしてそれに心打たれたから
それらを反故にし逃げ出す事は叶いやしない。

で、
酒に逃げたり、
一人部屋に篭ったり、
誰とも口を聞かなかったりとして時に一時でもと逃げる。

そしてまた目覚めたように馬鹿みたい絵を描いてたりと、
最終的に行き着くとこまで行き着いたらいいのになぁと
そんな事を夢見てる。

けどまぁ
以前言葉にしたのだけれども、
心ある事、
気持ちある事は大きく、
それがやり方はどうあれ伝わればと、
それもまた僕自身の飾らぬその真意その心であり、
その気持ちの大きさ想いのでかさであり、

何がどうあれ、
そいつを信じてやれる事をやるまでなんだよなと
そんな調子としてます。





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最終更新日  2012.12.12 14:54:39
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