流れ星と羊飼い

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君に

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2015.03.06
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カテゴリ: その他
若い頃はお酒を呑む事に揉め事トラブル事、エロに
人をとっちめる事ばかりで常識と言う常識を何も知らなかった。

本気で寝起きで酒(日本酒二合くらい)を煽ってから職場に向かってたり
仕事をさぼってはトイレでタバコ吸ってたり、
もしくはロッカーにしまってるウィスキー煽ってたりと
てんで駄目レベルでご飯を炊く事も味噌汁作る事も出来なく、
食器も洗えない部屋の掃除も出来ない洗濯も無理で
どうしようもないレベルで何も出来やしなかった。
(部屋の中に鼠が住み着いてそこらを走ってる始末)

何一つそうした事が意識になかった。

その時の俺が理解してる事は世を忌み嫌い呪う事くらい。

自身の人生が三十以上続く事も想像だにしていなく
ただ刹那の限りを尽くした。

そして今の俺が好きな事と言えば
一週間分の食事の買出しやらその他の買い物をして
それを持ち帰り整理して部屋の掃除をし雑巾がけをして
日常の普通の整理整頓をする事だったりする。

なるべく物は人に譲り、
道行く人にも道を譲り、
知ってる人には挨拶して

横は入りされても怒ったりせず
無意味に悪態ついたり罵る事も無く

人として普通としときたい気持ちが強く
それでも出来た人間でもないからそう出来ない時もあるにはあるけれども
なるべくそうあろうと心掛けてる。





しかしそれに相反するかのように
一つの事に視界向ければ
世は悲惨な事に争い事ばかりに
人が世を恨むべくそう仕向けられてるかといわんばかりな程に
悪意に満ちた情報が垂れ流され
人が人に幻滅しがっかりし希望なんて何ももてやしな程までに
落ち込む程にこれでもかと追い込みかける程に
こいつは何かの悪いジョークかと思う程までに
ただただ頭おかしくなるんじゃねぇのかと感じるまでに
絶望の追求なもんで


俺は確かに
そう遠くも思えないその昔に

それらと同じく

確かに

”そう生きた”、、、、


、、、、、、


そのど真ん中を

悪意の限りを生きた、、、、


、、、、、、



その昔は床に就けば
悪い夢を見た、、、


悪夢と言う悪夢に苛まされ
魘され
叫び声と共に起きる事なんて
日常茶飯事なもんで
だから泥酔する程に酒を呑み
眠りこけた、、、、


、、、、、


つい最近

何て無い夢を見た、、、、


普通に
そこまで美人とまではいかないまでも

穏やかで可愛らしい笑顔する人と
知らねぇうちに結婚してて、

それでも驚きなのに
その子に
お腹にあなたの子が居るのよと、


そう言われた夢、、、、


へへへ、、、

案外そう言うの幸せにも思えるもんだよなと

なんか心が嬉しく思えて
なごんだ気持ちで目を覚ましてた、、、、




世が悲惨に満ち
世界は混沌の限りを尽くしてて
人が人を信じられず
忌み嫌わなければならないと
そう突きつけたいのかと思わせるまでに
そうした事であふれ返った状況中なのに

それと反するように
そんなのどやかな夢を見ては

そんな些細でのどやかな
日常を
俺はどうしてだか楽しんでる、、、、

道を行けば
その横は
速度を上げ
走り抜けるダンプやら車にバイクが駆け巡り
まるで争うかのよう道を奪い合い
エンジン音やかましく
クラクションの音は耳障りで
速度と言う速度を競うと言うのか
何かをひき殺さんばかりに何かに突き動かされ
急かされ走り抜けてて、、、、


、、、、、、


もしも
この道を踏み外し
横に逸れれば

そこに待ち受けてるのは死であり、

心持ちはのどやかとしてても


気をつけなければ
直ぐ横は危険な死線であり、
そうした事は日常に当然と溢れてて

当たり前のように溢れかえってるもんで

確実にそうした世界は
当然とすぐそこに溢れてる、、、、


、、、、、


悪意やら憎しみに
怒りに絶望に
人の残酷さに
なんも期待もてやしないそんな世界も
同じく目を向ければ
それは
人の世の世界に極々
昔から溢れかえってるもんで、


それは事さら今に始まった事でもなく、


ただ人の目に解り易く
人の目につくようになっただけで


どんな事にも
悪意に満ちた
末恐ろしい事はごく身近に
潜んでるもんで



だからこそ

それでも

そうした嫌な事ばかり
目につく

そうした事ばかりが起こり得る


そうした人の心に

なんか
ちょっと
優しくなれるそんな気持ちになれるそんなもんを
俺は探してたりする、、、、

もちろん
俺自身も
悪意に憎しみに満ちた人間であるその根本は
例え
今はそうした事はうんざりしご免だとしてても

一歩横の道に逸れれば
いつ何時以前と変わらぬそれにそうなる事は

これまた変えようはないのだから


優しくなれるそうしたもんを
出来る限り意識し探してる、、、、


、、、、、、、、


、、、、、、、


嫌に思える事は
数限りなくほっといてもやってはくるけれども


それは気づかず自身がそうした当事者である場合もあったり、


こいつは嫌な奴だけれども
俺はあいつに取っては嫌な奴だったり

人を責めるそいつは自身の事を棚に上げてたり

それを傍から馬鹿じゃねぇのかと見ては
高みの見物と余裕こく己もまた馬鹿で


所詮はそうした事に目を向ければ堂々巡りの解決のしようなどない
そんなもんだったりと、、、、


、、、、、、


、、、、、、



無理やり解決してもそこには誰かに取っては納得行かぬ
答えが言い渡されるのが世の常で

そこにはまた人の恨み呪う悪意が生まれ、、、、


、、、、、


人と人が触れ合い関わり合えば
摩擦に衝突が免れないのは
そいつは最早包み隠しようもないその現実だから




だからか、、、

なんか

こういうのっていいよな、、、、と、、、

ごく自然に
人が
自身が
ささやかに
喜びやら
幸せみたいなもんを感じれるであろう



ちょっとは
人に優しくもしてみようかなぁと

何気にそう感じれる

そんな
なんかを

どうしてだか
探してる、、、、


とした事を何気に

そんな事を想う今日、、、、





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最終更新日  2015.03.06 13:39:50
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