流れ星と羊飼い

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君に

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2015.06.22
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カテゴリ: その他
なかなかと自分なりの日々を堪能してる調子です。

お酒の方はかれこれもう一年以上も呑んでない状態で
記録更新ですね。

呑んでる夢を二、三度見たのと
一、二度だけ呑んでしまいそうな事があったくらいで
今ではもうあんま呑みたいと感じる事はありません。

十五から生きていくのに頼ったお酒とこうして決別する事は
夢にも思わなく人生はやっぱ何があるのか分かりませんね。

いつかまた嗜む程度か付き合い程度には呑んでもいいかもしれませんが

(一年以上市販の胃薬を呑んでやりすごしているうちにましに
なってきて初めの頃は食事も取れず痛みで夜寝れなかったり
薬の呑みすぎで立ってる事も出来ない程に視界がぼやけたり
目眩に立ちくらみに呼吸出来なかったりと大変だった。)

まだ今少しそれは先の事ですね。

けれども
ずっと続く素面の世界もいいもんですね。

大体酔っ払ってるか二日酔いの状態で生きてたもんで

なんか穏やかに静かな世界が広がってます。

怒りも憎しみに劣等感に嫉妬、妬みに悪意に敵意も
とことん発散ぶちまけて


人としての人が持ち合わしてるであろう
そんな程度にしかきっともう残っていやしないもんで

人に手をあげる事も喧嘩ふっかける事もないし
汚い言葉を口にする事もないし
素行の悪さもなりを潜め


そうしてるのではなく

もうそんな気が起きないんですよね。

今では何で自分がそうだったのかも不思議に思うくらい
昔の自分の言葉を借りれば

甘っちょろいぼんぼんの青びょうたん野朗で

最近はおたくな調子とアニメを沢山観てるのですが
(茶化して言ってるけどアニメは馬鹿に出来ない凄いもんと感じつつある。
動いてる膨大な絵が全部人が描いたもんだったり、脚本、シナリオ、音楽に
声を当てる人にとんでもない才能の集まりで成してやっと週一に
二十数分の作品に凝縮詰め込んでてなんかドラマや実写映画とは異なった
それ固有の独特の異質なる凄さを感じてる。称賛に尊敬の念が産まれたのかな。)

Fate/Zeroに出てくる(昨日なんかおもろく一挙に全部観てしまった。おたくっぽいアニメだけど。)
憑き物の落ちた晩年の切嗣みたいなもんなのかもしれません。

手段やら方法は少し違うけれども
自分が望んだ事が似寄ってたり
けれどもそれを成そうと思えば思うほどにそれから懸け離れた方法でなければ
自身の命では叶わず

そして脅迫概念的に囚われて

人に齎そうとしてた事とは丸っきり正反対なもんを
人に突きつけるそんな生き方に捻じ曲がり

人の笑顔を望んで
それを叶える為には
自身のそうしたもんは捨て去り心を刃金と化す事で
自我をどうにか保ちながらも

でも
もうその段階で人の笑顔は失せてるその事実を見ない振りして生きて


俺もなんかちょっとした切嗣みたいなもんでしたね。
(なんかみんな外道と嫌っててそうしたもんも俺も同じようなもんだよな。
いかれてる、理解できない、多くの誉れない言葉もらったもんな。)


願いと手段が一致しないと望んだ事から懸け離れる。

そもそもが方法が解らないのに
願いそのものだけを穢れ無き美しいものと叶えれるわけもなく

薄汚れた道のりの果てに辿り着く願いの熟成は歩んだ道のりの通り
人が喜びやしないそんなもん。


けれどもそれでも士郎の存在でどうにか救われた切嗣と同じく

俺にもその存在に救われたそんなもんがあったりもする。

と
まぁ
そんな調子と穏やかに余生を静かに

自分がなりたかったもんになれやしなかった事実を受け止め
今までとは正反対な生き方をしてみては人の好意を鱈腹貰い受けて

で、、

で、、、

俺もまぁ
道は歪に捻り曲がったけれども
それでもやるだけの事はやったさと、、、


それで終わるのが己の在り方にも思ったのだけれども

どうも人の命はそうも単純なもんでもなく
不可思議なもんで

自分の中に眠る
ひた隠しにしてたもんが
自分の命を急き立てるんだよな、、、


それに対して随分と自分自身驚いてる、、、

俺って奴は本当に、、、、


と

随分とたまげてる、、、、



本当の意味での絵売り以前の自身と向き合い
(絵売りの忙しない日々でただかき消されてただけだったんだよな実は。)
その中にも多くの価値を見出し

そして
絵に携わる生き方に身を投じ

それに
切嗣的に歪に捻り曲がった道の歩み方をしてきた事をも糧にし

その上で

本当の自分を浮き彫りにし到達するもん、、、


それはとてもシンプルで簡単なもんで
本来ははなっから解ってたもんで

そして
もうそれを理解し受け止めたら

もうなんだか心楽で毎日が楽しい、、、

、、、、


と
そんな調子に過ごしてる毎日で
もう一年以上枚方の路上で絵を売ってないけれども

もう片手にビールではなく
手にするのは本にでもして
夜風に吹かれながら
月に数回程度にはその場所で絵でも売ってみようかなぁと
何気に感じてる次第です。





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最終更新日  2015.06.22 12:48:11
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