青い島のひだまりで

2020.07.25
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カテゴリ: 鳥さん大すき♪
つい先ほど、BSで宮部みゆきの

つい見てしまった。

宮部みゆきも以前は読んでいたけれど…。
最近は全然。

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「相棒」はよく見るけれど、
あとは横溝正史とか松本清張とか…。

今、吉村達也の「感染列島」を読んでいる。
そう、読み返すことにした。


今回のコロナの件で、この作品を思い出した。
この作品、2009年の新型インフルエンザの頃に出版された。
ということは書いたのは、その前になると思うが、
もしも健在だったら、今のこの日本や世界の様子、
どう思ってどんな作品が生まれたのだろうなどと思ってしまった。

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●roze-piのつれづれ日和♪




どんよりとした曇りや雨の日ばかり。
でも、確実に時は流れている。
そんなひとコマ。


クリックしてね♪



◆集合
1週間ほど前のこと。
外に出たら、ツバメがたくさん。
10羽くらいいた。

うちのツバメの子孫。
お向かいさんのツバメとなって、今年で3年目。
第一陣が巣立ったようで、今、第2陣のツバメがいるようだ。
うちは、4つほど巣があったが、同じ巣を使っているらしい。

以前うちでもそうだったが、
巣立ったツバメが様子を見に来たり、
仲間がやってくることがある。





天気が悪くて写真が暗くていけないが、
右側が親鳥。
親鳥は喉の赤い部分が濃い。
左の2羽は子だと思う。
まだ喉の赤みが薄い。





巣立って餌をもらいながら自分で獲る練習をして、
川原で集団で暮らして南下していくという。

葦の川原も減っているというし、
今年は雨が多くて増水しているだろうし、
うちのツバメではないが、無事に南へ渡ってほしいなと思う。

そう、うちのツバメではない。
やはりうちに巣を作るっていないと、
気持ちが違う。

うちのツバメなら、巣立って2~3日は戻ってくる日もあり、
日暮れ時は心配で何度も様子を見に行ったが、
まあそれは当然で仕方のないこと、かな?



そういえば、先日。
歩いていたら近所の方に呼び止められた。

電線にいるのがどうやら巣立ったばかりのひな鳥で、
動かないし親がいないというのだ。

鳥好きとか鳥がいるとか、
そんなに話していないのだが、なぜか知られている💧

「親鳥がどこかで見ているし、
エサを持ってくるはずだから大丈夫!」
と話していた矢先にやってきた。

どうもカワラヒラのひな鳥だと思うが、
ちゃんと親が様子を見ている。

近頃、幼児を置き去りにする事件が続いたが、
鳥の方が立派じゃない!?
なんてふと思ってしまった。










木漏れ日の中で …食卓日記
ビビンバ♪



メリークリスマス♪





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最終更新日  2020.07.25 15:21:03
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