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2008.02.18
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カテゴリ: セリフ集


ドラン「グゴゴーン!グゴゴゴゴーン!」

ロザリー「なんですって?まあ……。」

ドラン「グゴ… グゴゴゴン グゴン!」

ロザリー「ええ わかりました。」

ドランは 大急ぎで どこかへ 行ってしまった……。

ロザリー「ドランさんは 世界樹の花のことを 天空の人々に 伝えにいかれたようです。それが 天空の しきたりなのでしょうか……。さあ わたしたちも急ぎましょう。」


《フィールド(ロザリーがピサロを元の姿に戻すまで)》

ラ「早まって デスピサロを 倒しに行かず よかったのかも しれませんな。このライアン これから何が起こるか 久々に 楽しみですぞ。」
ア「それにしても 世界樹の花って すごいわね!これで 次に 花が咲くのは 千年後か……。気が遠くなりそうだわ。」
ク「愛ですよ愛。愛って いいなあ……。」
ブ「運命とは まことに おもしろいものですな。こうして 人とエルフが 手を取り ひとつの場所を 目指す……。フムフム。」
ト「いやー それにしても ロザリーさんが生き返ったときは 感動しましたね。いずれ 家に戻ったら このことを ネネとポポロにも 聞かせてやりますよ。」
ミ「デスピサロのもとへ……。気を引きしめて 行かなくちゃ。」


《イムル(ロザリーが生き返った後)》

入口の男「イムルの村に ようこそ!少し前まで この村では おかしな夢が 見られたのですが それも 過去の話。今となっては あれは なんだったのかと 首を かしげるばかりです。」
ア「そっか。ロザリーが生き返ったから 悪夢は 終わったのね。」
ミ「あの夢は ロザリーさんの ピサロを 救いたいという思いが 夢として 現れていたのですね。そして 今は その夢も 役目を終えたというわけですか。」

宿屋の主人「ようやく あの奇妙な夢を 見ないようになって 本当に 安心していたんです。そしたら 今度は その夢を見にきたっていう お客さんに なじられて……。ああ もう あの夢のおかげで さんざんです!」
ブ「ロザリーどのも 自分の夢が 宿屋の主人を 不幸にしてるとは 思いもよらんでしょうな。このことは われらの胸に しまっておきましょうぞ。」

宿屋の客「この宿屋で 不思議な夢が 見られると聞いて わざわざ やって来たのに……!わしが 泊まってみたら もう その夢が 見られないとは なにごとじゃっ!プンプン!」
ミ「あの人 あの夢を見て どうしようと言うんでしょうか?わたしは ロザリーさんの 必死のメッセージに 好奇心だけで ふれてほしくないと思います。」

風呂掃除している男「こん間まで この宿屋に 泊まった客は み~んな 同じ夢を 見とったとよ。それが いつの間にか 夢を見なくなって……。気がついたら だ~れも 夢の内容を はっきりと 思い出せなくなったんばい。」
ブ「皆が 夢の内容を 忘れてしまうとは 不思議ですな。まあ あのような夢 覚えていない方が 幸せかもしれませんがな。」

じじい「宿屋に泊まると 見られた べっぴんさんの夢が 見られなくなったそうじゃな。こんなことなら 一度泊まって 見ておくんじゃった……。はぁ~あ。わしの人生 いつも やらなかったことを 後で 後悔するばっかりじゃ。わしのバカ バカ バカ……。」
ラ「あそこまで悔やまれると あの老人を ロザリーどのに 会わせてやりたい気もしますな。」
ミ「あの夢って たしかに ロザリーさんは 出てくるけど けっこう 怖い夢ですよね。あのおじいさん それを わかってるのかしら?」


《デスパレス入口前》

ロ「この お城からは ピサロさまの気配は 感じられません。きっと…… ピサロさまは ここには いないのだと 思います。」


《天空城入口前》

ブ「む?天空城から デスピサロのもとへと 向かうのですかな?他に なにか 方法は ございませんかな?」


《天空城》

シスター「我らが マスタードラゴンが おっしゃるには デスピサロの張った 地底の結界が 消滅したとか。しかし まだ何者かが 進化の秘法を もちいて 邪悪な進化を とげようと しているらしいのです。勇者 ○○○○よ……どうか その者の野望を 進化の秘法もろとも 打ち砕いてください。」

マスタードラゴン「居ながらにして ここより 世に起こる すべての事を 知ることのできる私だ。お前たちのした事も 当然 知っている……。だが 進化の秘法が あるかぎり 世界に真の安らぎが おとずれることは ないだろう。○○○○よ!その天空のつるぎで 進化の秘法を この世から ほうむりさるのだ!」


《地底へ向かう洞窟》

ロ「この先に ピサロさまが……。さあ とにかく 急ぎましょう。」


《魔界の大地》

ア「デスピサロは この先ね!」
ミ「デスピサロは 近くにいます。気をつけて 行きましょう。」


《希望のほこら》

ロ「感じます。ピサロさまが しだいに 近づいているのを……。」


《四天王・ヘルバトラーのほこら》

ロ「この場所は なんなのでしょうか?」


《デスキャッスル入口》

ロ「まちがいありません!ピサロさまは この先にいます!」


《デスキャッスル内部》

ロ「ピサロさま……。」


《デスキャッスル出口近くの坑道》

ク「デスピサロに会ったら 何が 起こるのか……。想像が つきませんね。」
ロ「ピサロさまの気配を とても 強く感じます!もうすぐ……。」


《最後の聖戦地》

ラ「さて…… いよいよですな。」
ア「油断は できないわ。なにが起こるか わからないんだから!」
ク「私には わかります。ロザリーさんの願いの強さが……。」
ブ「さて そろそろ ロザリーどのの出番のようですな。」
ト「ぐわあっ!!な…なんなんですか!?この すごい気は!」
マ「ようやく ここまで来たわね。デスピサロ……。」
ミ「お父さん。見守ってて……。」
ロ「ピサロさま……。」

デスピサロ「ぐはあぁぁぁっ……!何者だ お前たちは……?わたしの名は デスピサロ。魔族の王として 目覚めたばかりだ。うぐおぉぉぉ……!わたしには 何も わからぬ……。何も 思い出せぬ……。しかし 何をやるべきか それだけは わかっている……。ぐはあぁぁぁっ!!お前たち 人間どもを 根絶やしにしてくれるわっ!!」

ロザリー「ピサロさま!お待ちください!」
(ロザリー、前に歩み出る)

デスピサロ「ぐ…ぐはあぁぁぁっ……!だ…だれだ……。わが名を呼ぶ その声は……。」

ロザリー「……わたしです。ロザリーです。わかりませんか……。あなたが さずけてくれた この名前さえも……。」

ロザリーの瞳から ルビーの涙が こぼれおちた……。

ロザリー「……思い出してください ピサロさま。わたしたちが 出会った あの日のことを……。」

デスピサロ「ぐ…ぐわあぁぁっ……!」
(回想シーン始まる)


《ピサロとロザリーのなれそめ》

エルフの娘(ロザリー)「はあ… はあ… はあ……。」
(逃げまどう)

人間の男「はあ… はあ……。くそっ!見失ったか!逃げ足の速いエルフだぜ……。」
(ロザリーを発見!)

人間の男「はっはっはっ!そんな所に かくれてやがったか!お前さえ ふんづかまえれば オレさまも ルビーの涙で 大金持ちになれるんだ!さあ いいコだから おとなしくするんだぞ。」

人間の男「んんっ?」
(ビックリして振り返る)

人間の男「なんだ?だれか いるのか!?」
(身体が燃え出す)

人間の男「う…うわああっ!!」
(男は死ぬ。ピサロが空から降ってくる)

ピサロ「あぶないところだったな。」

エルフの娘「今のは…… 今のは あなたが やったのですか?」

ピサロ「そうだ。欲深い人間の エルフ狩りが 目に余ったのでな。」

エルフの娘「ひどい……。なんてことを……。」

ピサロ「……ひどい?わたしは お前を助けたのだぞ。それを ひどいというのか?」

エルフの娘「なにも殺さなくても……。人間だって わたしたちと同じ 生きとし生ける者なのに……。」

ピサロ「……………………。わっはっはっ!エルフとは 妙な生き物だな!おもしろい!気に入ったぞ!エルフの娘。名は なんというのだ。」

エルフの娘「……名前?わたしたち 森に暮らす者に…… 名前など ありません。」

ピサロ「うーむ そういうものか。しかし エルフの娘では 呼ぶにも 面倒だな。よし。ならば お前は 今日
から ロザリーと名乗るといい。」

エルフの娘「ロザリー……?」

ピサロ「わたしが 地上で 世話になっている村から とった名だ。気に入らないか?」

エルフの娘「いえ。ただ 今まで人に名前で 呼ばれたことが ないので……。」

ピサロ「ロザリー。いつか お前を その村に 招待しよう。それまで 人間どもに つかまらぬよう 気をつけるのだぞ。また 会いに来よう。わたしの名前は ピサロだ。おぼえておいてくれ。」
(ルーラで飛んでいく)

エルフの娘「……………………。ピサロ…さま……。」
(回想終)





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最終更新日  2008.02.18 20:29:21


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