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我が家では、年末年始にかけて、毎年だれかが具合悪くなります。そして今年は、IKKIでした。めずらしく、朝から起きて、体温計で熱を測っているので、おかしいなと思ったら、38.5度もありました。それで私に、薬を買ってこいと言うのです。でも、この熱では、市販の薬では治らないし、病院も5日まで休みだし・・・一緒に病院に行こうと言ったのですが、行かないと言うし・・・困ってしまいました。そこで、NANAがいつも行っている小児科の先生に頼み込みました。弟が引き籠もっているから、薬だけ出してもらえないかと。いつもは厳しい先生なので、NANAも私も、頼んでも無理だろうと思ってましたが、奇跡的に出してもらえました。人の優しさが、身にしみる年末です。午後からIKKIは、薬を飲み、熱がある程度下がったみたいで、どこかへ出掛けていきました。まったくもう、親の心配なんて、関係ないしでも、これでなんとか、無事に年を越せそうです。
2008.12.30
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三月になると、毎年思い出すことがあります。三月三日は、友達の誕生日でした。学生時代のことです。友達は、看護学校の寮に入っていたので、わたしは、誕生日プレゼントを、届けようとしました。が、自分の学校の試験が重なってあったので、先延ばしにしてました。その頃は、人形作りに凝っていたので、手作りの人形をプレゼントしようと思ってた・・・三月四日、友達は、電車に飛び込んで、自殺してしまいました。なぜ、誕生日に、プレゼントを届けて話を聴いてあげられなかったのかとずっと、自分を責めてました・・・その時思ったのは、今日できることは、今日のうちにする!!です。後悔しないように。でも、簡単なことのようで、なかなかできてないんですよね・・・子どもの問題でも、先延ばしにしていることが、かなりありますので。。
2009.03.08
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今日は天気が良かったので、庭の整理をしました。つる薔薇が特に伸びすぎていたので、半分くらいに剪定しました。薔薇は、育てるのに手間がかかりますが、その分だけ、きれいな花を咲かせてくれます。わたしの場合、薔薇を育てるのと同じように子育てしてました。春に良い花が咲くように剪定し、病気にならないように、薬をかけ、そして、たっぷりと水と肥料をやります。子どもは、ひとりでは、何もできないと思って、先回りして世話を焼き、そして100点の花を咲かせるように、期待してました。そして、子どもは、不登校になって、今は休眠中です。どんな花でもいいから、いつかは自分の花を自分で咲かせて欲しいと思っています。庭の薔薇の、棘に泣きながら思いました
2008.11.25
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先週の予定だった、三者面談の日、IKKIは学校を休みました。というより、面談の予定を書いた、プリントさえ見ていませんが・・・今朝、担任の先生に電話をしたら、面談の日程を決めて欲しいと言われ、学校に行けるかどうかわからないのに・・・と思いつつ、来週に決めました。たぶん、面談に行けても、IKKIが口を開くことは無いだろうと思います。中2なので、そろそろ、進路も決めなくてはならないし、将来についての不安もあるでしょう。でも、先生には、聞きたくても、聞けないと思います。担任は、20代の臨時講師の男の先生です。なぜ、不登校の子どもを、講師の先生に任せたのか、学校の方針に疑問を感じていました。先日電話で話したときに、IKKIのことを、「10回注意するべきところを、2回にしている」と、おっしゃってました。わたしも、なかなかできなかったことを、先生は努力してくれているんだとわかり、はじめて感謝できました。与えられた、環境に不満を言っても、それは変えようがありませんよね。変えられるのは、自分の心だけです。IKKIもいつか、自分の気持ちを話してくれる日が来ると思います
2008.11.27
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