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ラーメンズ小林賢太郎さんの一人芝居LIVE POTSUNEN 2010 『SPOT』を観に行ってきました。こちらの舞台、とにかくチケットが取れないことで有名で、今回はたまたま取れたんですが、過去当日券で観に行ったこともありました。とにかく作りこまれた舞台で、今回もかなり面白かったです。ゲラゲラ笑うようなものはないんですが、クスっとしたり「おぉ~」と言ったりするような・・・なんて言ったらいいんでしょう(笑)一人芝居の短編集を集めた舞台だったんですが、最後のネタは全てのネタの総括というかオチがここにあるっていう感じで・・・。今回は「SPOT」ということで、スポットライトを使った演出がされていました。本当に面白いですし、こんな作りこんだお芝居考えるの大変そう、とかすごいなぁ~とただただ感心してしまいました。現地で知ったんですが、前作がDVDになっていました慌てて楽天ブックス注文です。小林賢太郎 / Kentaro Kobayashi Live Potsunen & Potsunen 2006○maru 【DVD】DROP Kentaro Kobayashi Solo Performance LIVE Potsunen 2008 小林賢太郎 ソロコント公演 「DROP」【Blu-rayDisc Video】
2010年03月27日
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ラーメンズ第17回公演「TOWER」を観に行ってきました。コレはチケット争奪がすごく大変なもので、今回はたまたまプレで当たったんです3階席の一番後ろということでイイ席ではありませんでしたが、それでも当日券に並ぶよりも、ね久しぶりに観たラーメンズのネタ。舞台やドラマの片桐さんとはまた違ってすごく面白かったです先日行ってきたお笑いライブとは全然違うんですよね(アレはアレで面白かったんですけど)舞台を観ているような感覚なんです。ショートストーリーを何本か観ているという感じでした。いやーなんと言いますか・・・観終わってあんなに清々しい気持ちになるのってなかなかないですね。出来ることならもう1回、いや2回・・・イヤ何度でも観たい(笑)ただチケット争奪が激しいのでそれは叶いませんけど・・・。早くDVDにならないかなぁ~と早くも思っています。ラーメンズ第16回公演『TEXT』/ラーメンズ[DVD]
2009年06月21日
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以前紹介したラーメンズの小林賢太郎氏のソロコントプロジェクト「KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN/KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006 ○-maru-」の舞台で使われている音楽がCD化されて発売されました。【CD】ポツネンの音楽/徳澤青弦ライブを観た時からすごくいい音楽だなぁ~とは思っていたんです。徳澤青弦さんと小林賢太郎さんが話し合って(?)作り上げた音楽のようで完全オリジナル。2001年のライブからラーメンズの音楽を手がけていらっしゃるようです。私はライブも観ましたし、DVDも観たのでこの音楽を聴くと頭の中にそのライブの様子がパッと出てきて、「この時のコントは面白かったなぁ~」とか「コレは面白いというよりなんだか泣けるストーリーだったなぁ~」とかイロイロ考えられるのでより聴いていて面白いです。でもライブを観たことがない人でも音楽はとても素晴らしいので聴いてみる価値アリだと思います完全インストで、徳澤青弦さんはチェロ奏者のようですのでチェロとピアノがメインになっている曲です。KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN/KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006 ○-maru-↑コチラはライブDVDです。
2008年06月22日
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行ってきました!!Kentaro Kobayashi solo performance Live Potsunen2008「Drop」2005年「ポツネン」2006年「POTSUNEN ○~maru~」に続いて3作目のソロ公演。「ポツネン」は奇跡的にもチケットが取れたのでナマで観られましたけど、「POTSUNEN ○~maru~」は当日券に並んだけど取れず観られませんでした実は今回の「Drop」もチケットは撃沈していたので当日券に並ぶことにしました。かなり朝早くウチを出発したにも関わらず、現地には既に結構人が並んでいました。並んでいる間「大丈夫かなぁ・・・??」と一緒に行ったgeminnちゃんと話しながら並ぶこと約2時間。当日券整理券が配布されました。係りの人が拡声器で「現段階でははっきりとした当日券の枚数が決定しておりません。最低枚数の整理券をお配りしますが、当日券との引き替えの際に当日券がご用意出来ない場合がありますのでご了承下さい」とのこと。えぇぇぇ~っ!!整理券がもらえてもホントに観られるか分からないなんて・・・整理券から当日券の引き替えまでの時間、近くのお店を少しブラブラしたり、会場近くのお店でランチを済ませました。ランチの間も「ここまで来て観られなかったらどうしよう・・・」と心配しながら時間まで待ちました。もう一度会場に戻り、整理券の番号順に並び当日券を購入します。通常の座席は私たちの数組前で終了し、私たちは立見席になってしまいましたでもねっ立見ですらホント奇跡じゃないかって思うくらい嬉しかったです。良かった観られて・・・開演15分前に今度は立見席の番号順に並び係りの人に連れられて会場入り。私たちは1階の左側入り口付近の場所に立つことになりました。席で言うと15列目くらいのところだったのでステージにも近くとても見やすかったです。肝心の内容はと言いますと・・・もう一言では言い表せない。何と表現していいかわからないのです。いくらコトバにしてみても、私のコトバでは安っぽくなってしまって・・・。簡単な言葉では言い表しきれないとにかく素晴らしい舞台でした。1作目の「POTSUNEN」の時はソロコントライブだったのが、今回の「Drop」ではソロパフォーマンスに名称が変わっていましたが、お笑いのライブというくくりに入れるのにはどうも抵抗があります。もちろん面白く笑う部分もたくさんあるんですけど、それプラス、とにかく作り込んだスゴイ脚本。特に1作目からある「アナグラムの穴」といってカードを使ってコトバ遊びをするネタがあるんですが、今回のは鳥肌立ちました。それと冒頭に立見の人が立っている方を観ながら「お足元の悪い中・・・お気を付け下さい」と言ってくれたんです。もちろんライブの途中ですからフリートークの場所じゃないんですよ。セリフとセリフの合間に言ってくれて、その気遣いもファンとしては嬉しいところですねそしてとにかく自然な演技にもびっくりします。近くにいる自分の知り合いがすぐ目の前でやっているかのような動き、に私には見えました。そして私の近くで立見をしていた別の方も同じように感じたんだと思うんですけど、演技の中でカセットデッキからカセットテープを取り出したらテープがびろ~んと伸びてしまった・・・というシーンがあったんですけど、あまりに自然な演技だったからか思わず「あらら・・・」と声を出してる方がいらっしゃいましたからね(笑)すごく不思議な時間でしたが、とにかく観られてホントに幸せでしたし嬉しかった~朝早くても、外が寒くても、お尻や足が痛くなっても、とにかく観られて嬉しかったなかなかメディアには出ませんし、こういう舞台ですので大きな会場でやることはありません。ですのでチケットを取るのは本当に本当に容易ではありません。(今回自分も取れなかったし・・・)それでも・・・だからこそまた観たくなるし、人にもオススメしたくなるのです。DVD出たらまた買っちゃうんだろうなぁ~。興味のある方はぜひぜひご覧下さい。ちなみにロクなこと書いてないですが、1作目「POTSUNEN」のライブレポはコチラ「POTUSNEN」「POTSUNEN ○~maru~」のDVD観賞レポはコチララーメンズ 小林賢太郎/KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN & POTSUNEN 2006 ○ ~maru~(DVD) ◆20%OFF!↑1作目、2作目の2本組です。
2008年04月13日
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今年の一大イベントだった(?)スピライブも終了し、ぼんやりしてしまっていましたが今度は行きたい舞台が2つほどあってプレオーダーに申し込みましたが・・・。撃沈一般発売の日は仕事で出来ず・・・。あぁ・・・ついてないですしかも某オークションを覗いてみたら1つの舞台のチケットは本来1枚\5,000なんですが、なんと30,000円で現在取引されているようです。コレは千秋楽のでしかも良席だからみたいですが・・・。他にもペアで40,000円とか早くも高値で取引されてしまっているようです絶対オークションでは買うもんかと思いつつ、それでも値段によっては・・・とついつい覗いてしまっているんですけど・・・無理ですな。今回も。それなのでコレを見て気を紛らわせます。↑コレは前回のソロコントライブのDVDです。「LIVE POTSUNEN」の方は運良くチケットが取れて観に行きましたライブレポとDVD鑑賞レポどっちも大したこと書いてないなぁあ~悔しい悔しいっっ行きたいよぉ行きたいぉ・・・と同じ思いをしている方がたくさんいるんでしょうねチケットが取れた方という運のイイ方取れなかった私たちの分まで楽しんで下さいね
2008年02月05日
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今日はラーメンズの小林賢太郎さんプロデュースの舞台KKP#5『TAKEOFF~ライト三兄弟~』の東京公演チケット一般発売日でした。まぁ、タイトル見ていただけば分かると思うんですが・・・撃沈でしたロックロックの時同様、開始5分で電話が繋がったのはいいものの、私が行ける日の公演は全てソールドアウトでした。私が行ける日といったら土日しかないので、すぐに売り切れてしまうんですよね電話が繋がったところをみると、平日のチケットだったら取れたんじゃないかなぁ~と思います。ちなみにこの『TAKEOFF~ライト三兄弟~』再演でして、去年の6月に運良く行って来れたんです。その時のレポというか感想←コチラです。正直、大したことは全然書いていません(恥)ネタバレもしてないし・・・。でもとにかくラーメンズの作り出すコントや舞台はとにかくスゴイんですよ~。「おもしろい」という一言では済まされない、そんな簡単な言葉で表現するのはもったいないくらい、とにかく素晴らしいものです。そのライブのチケットを取り損ねてしまったので・・・。ホント、どうしようサイアク・・・。今年はチケット運ないなぁ・・・とへこみまくりです。【送料無料選択可!】小林賢太郎プロデュース公演 「PAPER RUNNER」 / 小林賢太郎(ラーメンズ)ラーメンズ/小林賢太郎プロデュース公演「Sweet7」↑過去の公演作品です。
2007年09月02日
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やっと観ました(^_^;)2本組のDVDなんですが、1本だけは早々と観てもう1本を観ていなかったんですね。小林賢太郎/KENTARO KOBAYASHI LIVE『POTSUNEN』・LIVE POTSUNEN 2006『○~maru~』〈2枚...このDVDを購入したときにも日記に書いたような気がするんですが、これはラーメンズの小林賢太郎氏による一人コントライブ「POTSUNEN」と「POTSUNEN ○~maru~」「POTSUNEN」の方は追加公演のチケットをギリギリ手に入れることが出来たんですが、「POTSUNEN ○~maru~」はチケットが取れず当日券に並んだんですがそれでもチケットが取れなかったんです。こうしてDVDで観られるのは嬉しいものです。で、今回やっと観た○~maru~の方ですが・・・もぉ何て言っていいか分かりません。面白いというか、その枠を完全に越えている気がします。コントという枠ははるかに越えていて、パントマイム、手品、映像とのコラボレーション、コトバ遊び・・・。何か舞台をず~っと観ているようなそんなカンジで、DVDでありながらも小林賢太郎の世界に完全に引き込まれていきます。今自分がドコにいるのか分からなくなります。自宅でPCの前でDVDを観ているってことが嘘みたいに、その舞台を間近で観ているような錯覚に陥るのです一番最後の「丸の人」というネタでは、何だか切ないような、悲しいような、涙が出るようなそんな作品。音楽との調和も素晴らしいです。あまりメディアに出ないので、ライブのチケットはいつも数分で完売してしまいます。ちなみに今MACのCMに出ているのかラーメンズですよ~。この小林賢太郎氏はマサムネとコラボレーションしたKREVAさんとも交流があるらしく、KREVAさんのPVにも出演されています。(国民的行事という曲で)お笑いライブというコトバでは収まりきれない、そんなライブDVDです。
2007年06月25日
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行ってきました!!ラーメンズ第16回公演『TEXT』もちろんチケットは取れませんでした・・・なので会社の人と3人で当日券に並んできたんです。その日は14時公演と19時公演の2公演あるし、千秋楽じゃないし、大丈夫だよね~なんてタカをくくって10時に会場のグローブ座に着くように電車に乗りました(そこで前回の日記に書いたハプニングがあった訳です)一人の子はだんなさんが東京に単身赴任中だったので、現場に少し早く到着していてくれました。私たちがまだ電車に揺られている頃「着きました、結構人いますよ」とメールが・・・(^^ゞそして到着して会場に足早に向かっている途中で「配り始めましたよ」とまたメール・・・ヤバイ!!会場に着いたらホントに結構な数の人が列を作っています。とりあえず並んではみたものの・・・「本日の14時公演の当日券はここで終了しました~。このあと15時より19時公演の分の整理券を配布します。お待ち頂く方はこのまま並んで下さい」との係りの人の声。あ~やっぱりムリだったかぁ・・・でも3人で19時公演の列に並び続けました。5時間!!長いなぁ・・・。近くにコンビニがあるので、順番で買出しに行きました。その日は天気も良かったので並びながらお菓子を広げてみんなで食べたり・・・ちょっとしたピクニック気分でした。5時間並んだ甲斐あって、整理券をゲット!!ただ2人と1人にチケットが分かれてしまいましたが、1人の方が2階席の1列目ということで結構イイ席でした。私は3階席の2列目(2列しかなかった)でしたがセンターよりで、すごくよく見えました。一応オペラグラス持って行ったんですが、そんなに使わなくても平気でしたしね。感想は・・・もうサイコーでしたラーメンズのライブを観たのって初めてで、いつもDVDでしか見たことなかったんですが、ホントすごく面白かったです。一つのコントが終了して、次のコントの準備をしていてもまだ笑ってましたから・・・。セットも衣装も真っ黒。そのステージで色んな場所になったり、色んな人になったり・・・スゴイと思います。DVD出たら買っちゃうなぁ~。たぶん。出来ることならもう一度観たいものです。そしてまた次のライブがあったら当日券並んじゃいますね。ポニーキャニオン ラーメンズ/DVDボックス
2007年03月27日
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ついに来ました!!私の好きなラーメンズの小林賢太郎氏による初ソロコントライブDVD「POTSUNEN」&「○~maru~」KENTARO KOBAYASHI LIVE 『POTSUNEN』 & KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006『○...このライブ「POTSUNEN」の方は追加公演が何とか取れて見に行けたんですが、「○~maru~」の方はチケットが取れず当日券に並んだもののそちらも取れず・・・。悔しい思いをしました。「POTSUNEN」はとにかくスゴイお笑いライブという域を完全に超えていると思います。面白いなんてもんじゃないし、面白いという言葉だけで終わらせられないものがあります。コント、手品、パントマイム・・・いろんな要素があって音楽との融合も素晴らしいです。で、このDVDがやっと手元に来たので早速見ようと思ったんですが・・・。見られな~い私、PCでDVDを見ているんですがPCの調子が悪くDVDをなかなか読み込んでくれないんです。何度も試したけど昨夜はだめでした。会社の人に聞いたところ、もしかしたらPCが少し古めなため新しいDVDとの企画が合わないのでは・・・と言われました。テレビもPCで見ている私ですが、地デジ対応ではないのでそろそろ買い替え時ってことなのか・・・。かなり悩んでいます。
2007年01月18日
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バトン第2弾★です。今回は指定型バトン。■■■[指定型★バトン]のルール■■■ 廻してくれた人から貰った『指定』を【】の中に入れて答える事。んで今回指定されたお題が【ラーメンズ】でした。張り切ってど~ぞ~。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ◆最近思う:【ラーメンズ】 別々に活動しているけど、お互いのこと大好きですよね。ラブですよね。◆直感的:【ラーメンズ】て・・・・ 何屋さん??本業はコメディアン?コント屋が正しいのかな?でも・・・役者?(片桐さん映画に出てるし、舞台も控えてます。小林さんもKKPありますし・・・)演出家?一言で「お笑い」ってくくるのは違う気がします。 ◆好きな:【ラーメンズ】 「たかしと父さん」「ギリジン」とにかく二人が絡んでいるのが好きです。◆こんな:【ラーメンズ】は嫌だ! コントではなく漫才をやり、テレビに出まくって、コンビ仲がすごく悪いのが見え見え・・・。イヤ!勘弁して下さい。◆この世に:【ラーメンズ】がなかったら コントが存在しない・・・って言ったらちょっと大げさかな??でもそのくらい在りえないってことです。うぅ~ん・・・昨日同様あんまし面白くないなぁ。まぁ今回はこんなトコロで。勘弁して下さい<m(__)m>いや~でも考えるの楽しいですねぇ♪
2006年09月20日
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やっと買いました。新日本語学校このネタ、私がまだ大学生の時にフジテレビで深夜に放送されていたお笑い番組で初めて見たんです。衝撃的でしただってすっごくおもしろかったし、今までにないコントといったカンジだったんです。お腹を抱えるほどの大爆笑はなくても、コントを見ている間はず~っと「フッ」と笑っちゃうような、そんな感じなんですね。ちなみにどんな内容かと言いますと、「どこかの国の日本語学校を舞台に、先生役の小林賢太郎と生徒役の片桐仁がデタラメなやり取りを延々と繰り返していくシチュエーションコント」という紹介文がありました。フツーに聴いててもフランス語っぽい言葉なんですが、たぶんそう聴こえるだけででたらめにしゃべっているんですよね。ちなみに私はフランス編がお気に入りです。ただ・・・コントを見たことがある私は、やっぱりCDじゃなくてコントで見たいって思ってしまいます。昨日大手某CDレンタルショップに行ったら、特別コーナーが設けられてあり、そこでこのCDがかかっていました。ちょっとびっくり。しかもセルコーナーでは在庫1枚しかありませんでした。スゴイ・・・。良かったら聴いてみて下さい。イヤ、ぜひコントを見て下さい。絶対ハマることうけあい。
2006年09月15日
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新日本語学校お笑いコンビ「ラーメンズ」が出したCDです。これがすごく売れているんだとか。9/5付デイリーアルバムランキングで初登場第10位!!このCD「ラーメンズ」の2人が歌を出した・・・という訳ではなく、コントを収録したCDなんです。コントを収録したCDがヒットしたというのはかなり異例なんですって。このコント、普通に見たことはあって大好きなネタの一つなんです。だからたぶん1週間くらいの間には手に入れているかも♪そしたら感想書き込みますね。絶対面白いことうけあい。です。まだ聴いてないけどオススメです(笑)
2006年09月08日
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行って来ました!!念願のKKP★KKPとは、お笑いコンビラーメンズの小林賢太郎氏の作・演出による演劇プロジェクトのことです。小林賢太郎プロデュース公演「good day house」←これは過去のです★これを「お笑いライブに行って来た」というのはかなり抵抗があります。とりあえず感想を一言で言うと・・・「サイコーです!」←阿部慎之助風KKPは初めて観たんですけど、こんなに素晴らしいものだとは思いませんでした。ポツネンも良かったけど、KKPもホントサイコーです。例えばどんなところどんな風に面白かったのか・・・カンタンに言えればいいんですけど。言えませんっっ!!だって、もう色んなところが色んな風に面白かったんですもん。久々に笑い泣きしました。笑いすぎて気がついたらツーっと頬を涙が・・・。オイオイ・・・感動の涙じゃないのかよぉ~。やっぱり音楽も笑いもライブ(生)じゃないと!!出来るものならもう一度、イヤ、もう8~9回くらい観たいです。ポツネン共々早くDVDにならないかなぁ。絶対買うんですけどねぇ。ラーメンズ、特に小林賢太郎氏の方はテレビ等々なかなかメディアに出たがらないので知らない方も多いのでしょうか。かなりオススメ。今すぐレンタルビデオ屋さんへGO!!
2006年06月20日
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ビデオに録ってあるのをやっと見ました。10年前に突如姿を消した旅客機が10年後の現代に突然現れる・・・10年前と全く同じ姿で。。。乗客の家族はどんな想いで10年間過ごしたんだろうとか考えちゃったら涙が出てきてしまいました。もちろん実際にある話ではないんでしょうけど・・・。今回は第2回で戻ってきた乗客は10日後には再び消えてしまうと予言されてしまったところでした。やっと再会できた家族や恋人・・・でも10日経ったらもう2度と会えなくなってしまうかも知れない・・・。ドラマと分かっていながらすごく辛いなぁと、考えてしまいました。このドラマに片桐氏が出ているハズなんですが・・・。まだ登場されてない?来週の予告には出ていたので来週に期待です。そして明日は・・・○maruの一般発売の日★27日の先行予約には気づかず取れませんでした(涙)明日は頑張るぞ。
2006年01月28日
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行ってきました★小林賢太郎ソロ公演「ポツネン」追加公演のチケットがなんとか取れて、31日の昼の部を見に行って来ました。何とも贅沢な大晦日でした。それにしても・・・なんと言ってイイやら。とにかくスゴイ!!おもしろいのもさることながら演出がすばらしい。私も若い頃、いろいろなお笑いライブ観ましたけど、こんなにすばらしいのはみたことありません。一つの舞台を観ているような錯覚というか。完全にそして一瞬にして小林賢太郎の世界に引き込まれてしまいました。おもしろかったなぁ~。あ~早くDVD出ないかなぁ。出たら絶対買っちゃいそう・・・。
2006年01月01日
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昨日の落下女・・・片桐氏がなよなよ系に分類されてしまいました。なよなよ・・・?なよなよかぁ?キモカワイイけどなよなよはしてないと思うんですけどねぇ。背も高い方だし、体もがっちりしているように見えるんですけど・・・。なぜ?髪型?本人曰く、もじゃもじゃだから?その後の彼女がからまれた所を助けるシチュエーション、なんだかいっぱいいっぱいでしたねぇ・・・。でも今回はトークにもコントにもかなり参加していたし、良かったです。来週はコントスペシャルみたいですね。片桐さんたくさん映るといいなぁ。
2005年11月09日
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ついに買っちゃいました。ラーメンズベストセレクション★よく行くCDショップにたまたま置いてあったんですね。置いてあるだけでも珍しいのに、その日ちょうどDVDが20%OFFだったので、迷うヒマもなく気がついたら手にしていました(笑)ベストなだけあって、私の好きなネタが入っていたし、すごく昔のものもあったりでおもしろかったです。そういえば昨日の落下女ではまた片桐氏は地味だったなぁ・・・。ちゃんとライトも当たってなかったし。やっと映ったかと思えば、髪の毛の一部だけ・・・とか。舞台で忙しかったりするのかも知れないでけど、もうちょっと他の芸人さんと絡んでもらいたいですねぇ。
2005年10月26日
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落下女見た方いますか?私の大好きな片桐氏が出演されていますが、今までのところ見切れてばっかりでしたがついに昨日の放送では、落下女に食いつく場面もあり・・・★少しずつですが見切れなくもなってきているようです。それでも他の芸人さんに比べて出番等も少ないのでもっと目立って欲しいものです。なにげにしずちゃんと日村のコンビがおもしろいですよね。
2005年10月19日
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落下女見ました。前回同様、片桐氏の出番は少なめでした。女を落とす冷奴の食べ方を得意のブリッジでやってましたけど、山ちゃんとかに比べたらかなり地味目でした。モデルの女の子が落ちて来た時も、あまり食いつきよくないし・・・。まぁ結婚しているからっていうのもあるんでしょうけどね。あんなにキャラが強いのになんで目立たないんだろう・・・と不思議になりますが、それ以上にキャラが強い人が集まっているからなんでしょうね(汗)あの中にいると片桐氏もフツーに見えるってすごいですよね。それプラス、片桐氏のキモカワイイキャラを存分に引き出せる人って相方の小林さん以外にいないってことなんですよね、きっと。それにしても矢作さんってメガネ取るとちょっと怖い・・・。全然別人に見えました。設楽さんが妻夫木に似てるって・・・しずちゃん、目は大丈夫?
2005年10月12日
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私の大好きなラーメンズ片桐氏が出演されていました。新番組になってましたが、以前からあった番組だったようですね。私も実は詳しくは知らないんですが・・・。ブサイク芸人たちがどうやって女を落とすか・・・ってことらしいです。南海キャンディーズの山ちゃんや、おぎやはぎというかなり強いキャラに押され片桐氏は影に隠れてしまっているカンジで・・・全然映らなかったです(涙)あの片桐氏のキャラが薄く見えてしまうなんて・・・山ちゃん恐るべし!!相方のしずちゃんですら「生理的に受け付けない」ってどういうことなんでしょうね?片桐氏ってキモカワイイと思っているんですが、あの芸人さんたちの中にいると以外に普通・・・?なのかもって思いました。若槻千夏には「もじゃもじゃ」としか呼ばれていないし・・・。来週もっと出てくれればいいんですけどねぇ。
2005年10月05日
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今日は一日ヒマしていたのでビデオの整理をしていたんですが、すごく古いお笑いのビデオが出てきて見始めたら止まりませんでした。オンバトの初期の頃はほとんどビデオに録ってあって、第一回チャンピオン大会のものが残っていました。私はラーメンズが大好きなんですが、惜しくも予選敗退してしまっていました。ラーメンズ好きな方っていますか??今熱く語れる人が近くに1人いますが、親しい友人の中には「知らない」って人の方が多いかなぁ。昔のビデオ特にお笑いっていつ見てもおもしろいですね。
2005年09月18日
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