
世界陸上は朝早く男子マラソンで始まりました。
過酷な気温と炎天下の中、ちょっとだけ選手の気持ちがわかるような気がします。
3位の選手に緒方選手が追いついたときは、振り切れないのを見て、かなり限界なのは想像できました。
昔は誰が勝ったとかタイムや距離がどうかとかという見方をしていました。
この頃はどんな練習をしているのかとかバックグラウンドがかなり気になります。
走っている時の精神状態もなんとなく想像ができたような気分になっています。
地道に一人で走ってくることの繰り返しをするようになって、近道もなく、一人一人の努力が少しだけわかるような気がするからです。
小4から中2まで短距離が得意だった僕は、中学校に入り陸上部に入りました。
単調な練習に満足できず、しなくても結果がだせた僕は、耐えられなくて長続きしませんでした。
今ブログを読むと多摩川を飽きもせず、走り続ける僕は別人です。
ちなみに長距離は苦手で、全体を考えず最初から飛ばし力尽きていい成績を取ったことはありません。
人間は性格も変わるし、学んで変化できないといけないようです。
僕のキャラもこの歳でも変化しています。
やっと理解できるようになったこともあるし、進歩しているようです。
今日は過酷でした。
足は痛いし、暑いし、モチベーションも上がりません。
気持ちだけはもっと走りたいけれど、どんなことをしても痛みにはかてません。
いつもと同じの13キロまででした。
明日走れるようになるかわからない終わり方でした。
今月はこれで107キロ。
痛くても休めない性格に変わってしまったので走り続けるしかありません。
東京マラソン2012 2011.12.03
今日はリタイア 2011.07.03