
アメリカやイギリスのバンドが好きでも、ちょっとギターを弾いてみたりするときは、拓郎や陽水から練習します。
生ギターはやっぱり日本のフォークだったりするわけです。
小学校の時に拓郎のレコードを買って、歌本でコードを覚えてギターの練習をします。
実力もないのにバンドをやろうとすると、一人なら拓郎の引き語りだけど、日本のバンドのコピーをしなければなりません。
チューリップはポップでちょうどいいターゲットでした。
心の旅などヒット曲がある反面、トータルな音楽作りをしていて、”take off”や”僕が作った愛の歌”はりっぱなトータルアルバムです。
不思議なもので財津が前面にでてきたこの後の”無限軌道”というアルバムは、ポップというよりはフォークに近く、サボテンの花などが入っています。
この辺がピークな音作りで、とても大好きな日本のバンドでした。