自分が走っているのもあるけれど、もともとマラソンを見るのは大好きです。
メキシコで君原が銀メダルをとってからずっとかかしていません。
最強の瀬古がボイコットでピークを過ぎ、調整に失敗してロスで惨敗したのを覚えています。
女子マラソンが始まり、増田明美から野口みずきまでいろんなレースがありました。
高橋尚子の金メダルのレースは本当に強かった。
メガネを投げてギアがトップに入る瞬間が忘れられません。
今回は直前に野口の欠場が発表され、混沌とした戦いになりました。
実際に序盤のペースが上がらなかったのは、野口がいないことが大きく、みんなにチャンスができたからでしょう。
係員がコースに立っていたり、キロ表示がコースの真ん中だったり、給水のテーブルが短いのがいっぱいあったりとアクシデントがいっぱいあったのも記憶に残りました。
ラドクリフやヌデレバがいつまでもテレビ中継の中心になっていて新興勢力があまりいないことが気になります。
今回のオリンピックは日本も2大会連続のメダルが目立ちますが、あまり勢力図はかわっていないようです。
実力者どうしの駆け引きがあまり見られず、記録も平凡に終わり、日本人の活躍もなくあまり記憶に残らないかもしれません。
ラドクリフが棄権しないで走りぬいたことが一番記憶に残りそうです。
東京マラソン2012 2011.12.03
今日はリタイア 2011.07.03